ニコニコ大百科

記事作成乙です。
今週からようつべで期間限定だけど公式配信開始しましたね。
観た感じは年代的な理由もあるが宇宙刑事シリーズっぽいなと
思いましたが中々惹かれる作品だと思います。

低予算のせいで戦隊や宇宙刑事やライダーに比べるとスケールが小さいけど、そこが妙にリアルなんだよな　ウインスペクターもそうだが、特撮って低予算の方がリアルな傾向があると思う

いつの間にできてたｗお疲れ様ですｗ

ダイダルの野望と列伝で知って一昨年DVD３巻全部買ったが面白かったぞｗｗ

子供心に、ドルフィンて胸の前はぽっかり穴が開いてる話者こう低いわですげぇ恐そうって思ってたな。

初めて公式配信で見てるけど普通に出来がいい
登場人物のキャラもそれぞれ立ってるしアクションも実に見事
話のテンポもいいしね

早瀬が高瀬になってるところがありますよ

>>1 乙です

東映チャンネルで改めて見たら、終盤の子供達を奴隷にしてコキ使ってるK、M、トンチンカンがかなり惨い気がする。子供をいじめるのが目的とはいえ・・・。今だと自粛されそうだな、色々な理由で。
ただ、トンチンカンの更正は笑ってしまったけど。

どんな悪人であろうとも、決して命を奪うことはない不殺のヒーロー。
彼こそ本物の英雄だ。

マシンマンVSプロフェッサーK＆レディMの結末って、実質上マシンマンの負けだと思う、ソルブレインの高岡の最後ってこれのオマージュの様に感じる。

視聴者のおたより紹介コーナーで
明らかに当時の大きなお友達のお姉さんが描いたであろうイラストが紹介されてたのは驚いたな

自分、名前の頭文字がＭなんだけど
鼻を蚊に刺されて赤くなってた時期、レディＭと呼ばれてた

星雲仮面マシンマン SONG & MUSIC COLLECTION
まさかのサントラ発売 最近80年代のアニメ・特撮のサルベージが進んでるな....。

仮面ライダーバースに不思議と似てるんだよねｗ

>>13
可能性はあるかもよ。オーズ前後の平成ライダーは、昭和の石ノ森ヒーローのデザインがモチーフになってるとはよく言われてたから。

ノリといい、キャラといい、造形から特殊効果からアクションの出来まで含めて、80年代ってこういう時代だったよね、っていう象徴みたいなヒーローだよね。
90年代だとシャンゼリオンかな。
二大ヒーロー不在って、かえってこういうのを生み出す土壌になるっぽい？

「マンとマシンが一つになって」というフレーズが印象深い

ラジレンジャーのイベントに登場したらしいが
よくスーツが現存していたものだ…

映画や海外ドラマの吹き替えで佐久田脩（佐久田修）の名前を見るたびに
「知らない声優なのになんで知ってるんだろう」とずっと不思議に思ってた。
知ってるはずだよなあ、マシンマンの中の人だもん。

>>16
マンと×　マント○
･･･まぁわざとだよな?･･･な?

当時のポピニカの箱を見るとロボットモードってプロップはあったっぽいんですが実際どうだったんでしょう？
実用性の問題で使われなかったのでしょうか。

プロフェッサーKは子供嫌いだけど、演じた天本英世さん自身は子供好きで
それ故に当時のインタビューでマシンマンの撮影現場について
「もっど子供(子役)を大事にしろ」と苦言を呈してたらしいね。

マシンマンは僕の永遠のヒーロー。今見るとダセぇんだけどｗ
4～5歳頃だったのか、本当好きだった。見返してもいないけど、多分良い物語だったんだろうと思う。
どこかで視聴出来ないかな。

>>19
ものすごい亀な上書き込んだ本人じゃないけど、マンとマシンだとずっと思い込んでたわ
マントなんだ

>>19
え？いや「マンとマシン」でしょ
「マントマシンが一つになって」って意味わからないし

ものすごいローカルヒーローっぽい

某アニメでカタルシスウェーブ全否定されててショック。

概要だけで既に面白い

ドルフィンの閉塞感には子供ながらに驚愕したものだ
運転しにくいだろうなって思いながら見てた

主役のマシンマン（ニック）を演じた佐久田脩氏が亡くなられたとのこと。
井上和彦氏のツイッターから
https://twitter.com/inouekazuhiko/status/1335825743524241410
千葉繁氏もツイートしてる
https://twitter.com/1kamisama1/status/1335867688560685056

90年代からは洋画や海外ドラマの吹き替えで活躍してたので、そちらのイメージが強い人も多いのでは。

CSディスカバリーch名車再生！シリーズのマイクの声の人でもあるからな佐久田さんは