ニコニコ大百科

作者上京までしたのにすっかり筆折っちゃったな
都落ちしてしまったけど地元で素直に働いてる事を願う

包囲殲滅陣だけ気になるからコミカライズされてるシーンある？

どうせなろう作家は使い捨てでいいという
出版社の魂胆が見え見えだった嫌な事件だったね

でも歴史と物書きにはまると一度は戦記物って書いてみたいよね
戦う強さと立身出世を兼ね備える将軍は男の夢だからな

包囲殲滅陣という一発花火を打ち上げられたんだから作者も満足だろう

>>120
風評被害受けるほどの知名度ないと思います

読んでみるとロイさんという味方がありえないほど強いのでたしかに勝てるの自体はわかるのだが
あまりにも強すぎて「ロイさんが５千人の相手に一人で突っ込んで全員倒す。以上」でもおそらく勝てるので
どう考えても賞賛されるべきは主人公と包囲殲滅陣ではなく万夫不当の豪傑ロイさんである

>>120
ハンニバルの方を真のって付けられる程度には知名度あるんだよなぁ

一般小説の方はデビューしたり賞取ったりした先生に仕事は辞めないでくださいって編集者側から言うらしいけど
なろう小説家にはそんなアドバイス無いんかなｗ

>>129
ダイヤの原石と代わりがいくらでもある石ころを同じ扱いにするとでも？

その程度のこと知ってて当然だからわざわざ言わないのだろう

包囲殲滅陣の検証動画や画像見るたびに笑える

>>127
これ暴走した魔物の集団から街を守る防衛戦だから、ロイさん単騎だと1000体くらい倒してる間に残りの4000体が抜けて行って街滅びると思う

実際「包囲殲滅」って何倍も差がある少数が膨大な敵軍を、軍隊用語じゃなく本当に皆殺しにすることが現実の戦史に何度もあるんだよな。
とても不思議な人間精神のバグというか。

多々良浜の戦いの足利尊氏とかリアル感ないだろアレ

包囲殲滅陣の説明ないやん！見たかったから百科開いたの！

>>127
ロイさんがおかしかったけど、数で遥かに劣ってるのにしばらく足止めできる盾兵や魔法使いに加えて
なんか平気で空飛んでる十数人が一般兵との戦力差5対1くらいあったはずのモンスターを複数相手にしてたりで
描写的にも普通に途中から包囲要素はなくなってた

>>133
その理屈が通るなら、そもそも原作の時点でそうなってるす
殲滅される味方を囮にペラペラの一般兵壁を抜けるだけで目的は達せるし命も助かる、マゴマゴして全滅する必要はない

>>129
なろう作家は元手がかからないことと、それによる切り捨てやすさしか取り柄がないんだから
それを出版側が引き止める理由が皆無というか、引き止めるくらいならまともな作家を起用したほうがマシ

包囲殲滅陣でリンクされとるから、なんやバカでかい魔法陣で囲むんかなと思えばなんも説明されてなくて草

画像検索しても5000で300は囲めないだろみたいな画像だらけで作中どうなってんですかね？

ガルパン見ながら書いたんだろうな…

単純にオーバーロードのデス・ナイト並の戦力が300なら包囲殲滅陣を使うまでもなく敵の人類を蹂躙できるだろうね。

一般的な包囲殲滅って囲んで攻勢に出るのではなく兵站を分断して
包囲し兵糧攻めにするのが一番定石じゃないのか
長平の戦いの白起や秀吉の城攻めなんかそれだけど

敵より少数で相手を包囲する殲滅陣なら藤崎版の封神演義が一番分かりやすいかもしれない。
あと大概は包囲といっても完全包囲じゃなく翼包囲だったりするけど。

https://ameblo.jp/tank-2012/entry-12705933586.html
まあ、この作品の包囲がどんなのかは知らんけど。

まず前提が色々と特殊だから、史実に即したリアリティが無いのは当然ではある
・敵集団はスタンピードの影響で理性を失っており、目標（人間の街）に向かって突撃することしか考えていない猪武者状態
・味方には突出した個人が2名居て、主人公は優れた魔術師だが敵を一掃できるほどの魔力は無い
・相棒の剣士は敵を一方的に蹂躙できるだけの強さを持つが、敵集団を街に到達されるまでに全滅させられるほどの殲滅スピードは無い
・残りの300は一対一でも敵に負ける程度の弱兵、ただし士気は高い

上記の前提から実行された作戦が
・耐久力に秀でた兵に主人公がバフを掛けて敵集団の正面に配置、足を止める
・続けて包囲することで迂回して街に向かう敵が出ないようにする
・その間に相棒剣士が敵中で暴れまくってひたすら数を減らす
・主人公の魔力が切れたら数の減った敵を兵たちで包囲殲滅
という流れ