ニコニコ大百科

包囲殲滅陣でここに飛ばされるのほんと草

何時の間にかなろうに復帰してたので、他の新作共々読んだけど、

あかん。唯一の取り柄だった読みやすさまで劣化してるｗｗ
「最下位～」と最新作までは我慢して読んだけど、３作目で頭痛が酷くてダウンｗ昔のラノベで「読んだだけで精神力が鍛えられる手紙（手首を切ってここまでなら大丈夫とか我慢するレベルな代物ｗ）」というネタが有ったけど、正直それレベル。
そもそも作者よ、あんたにはあれもこれもと複数の話を処理できる能力はないと何故わからん。前に>>86で「復帰してほしいものです」と書いたが訂正する。

もう書くな。

>>23
その予防線にホイホイ騙される読者も悪い（酷）創作なんて物理法則捻じ曲げられるんだから
毎日死ぬほど努力をしました！全知全能の神を倒す力を得たぞうおおお！ですら可能なんだよな
ワンパンマンをより極端にした様な奴

作者はテイルズアビスに影響されてんの？

主人公の名前はルーク→アビス主人公と同じ
帝国皇女にルーティア→アビスヒロインの名前はティア
幼馴染と生き別れた設定→アッシュとナタリアの関係に酷似

ユメリア→メを外して読むとユリアになる。アビスにユリアというキャラが居る。

偶然だよね

最近月姫のパクリが多いですね

というか架空の世界で「エジンバラ」はいかんでしょ

>>96
ロードス島が地中海に実在していることを全く知らなかった水野良の悪口はそこまでだ

手元にある三国志の演義を見てみたら劉備の初陣で相手の黄巾賊20万に対して義勇軍と州兵合わせて5000で勝ってた。
関羽が特攻かけて賊の大将を倒したら総崩れって感じの勝ち方。
奇策()で頭良く見せるよりかは「俺強いから」でワンパンしたほうがまだマシなんだよなぁ。

大将さえ倒せば指揮系統崩壊するし士気は下がるし、ひどい時は次は誰が大将になるんだって権力争いがその場で起こることすらあるからね。寡兵で勝つにはそれしかない。
間違っても20万を5千で囲もうとしてはいけない。

隘路で増援が来るまで決死の覚悟で持ち堪えるとかならここまでネタにされなかったろうに
別にファンタジーだし少数が多勢に勝つのはいいけど個が強かっただけなのをあたかも作戦勝ちしたかに見せるのはNG

隘路におびき寄せる（片方は崖・森とか）からの
退路を落石で遮断し弓・魔法・油瓶投げてからの火計と言う
演技版の博望坡の戦いみたいな展開ならまだ現実味があっただろうに

それでも戦力的にだいぶ厳しいけど

書籍も打ち切りだし小説家になろう連載も中止したも同然だし
どうすんだよこれ

なろう系って要はエロ漫画と同じ基本使い捨てのズリネタだろ。
気持ちよくなる部分だけガワをちょっといじって再生産するコンテンツ群であって普通の物語のようなエンディングはむしろ無駄で不要。

他の部分があまりにぶっ飛んでるんで些細な事なんだろうけど
「僕にはあります。あの魔物の軍勢を前に、勝利の絵を描く力がある」
「彼我の戦力差、出ました！　人間軍、およそ300。魔物軍、およそ5000！」
って台詞も改めて読むと意味は分かるが変な言い回しだな
地の文で語るような言葉を本人が言っちゃってる感じで

なろう読む読者は地の文を読む日本語力が無いだろうし、
そこはむしろ読者層に合わせた合理的な書き方なんじゃないかな

バカと頭いい人はコミュニケーション成立しないと言うけどバカ同士なら成立する、という発想の転換はなかなか賢いと思う

四人対千人というステージが某ゲームにあったが、あくまで一撃離脱の奇襲作戦だったな。そう考えると十倍のイタリア軍を包囲して投降させた一次大戦のロンメルすげえ

>>104
彼我の戦力---人間軍およそ300。魔物軍およそ5000。

地の文にするとこんな感じかな
およそそのまま連続でつける以上に思い浮かばないのが自分の文章力のなさを感じる
というか「戦力差」と言いながら「差」の数は言ってないなこれ

>>98
黄巾の乱ってぶっちゃけ有象無象の農民が大半だしな
劉備軍5000も全戦力じゃなく官軍の一部ってわけだし

対する魔物軍5000って1匹1匹が当然人間より強いし追い払うだけならともかく殲滅は無理でしょ
囲師は周するなかれと孫子も言うとるし

それをなんとかできちまうから包囲殲滅陣さんはすげーんだ！（語彙力）

言うてなろうファンタジーなんて真面目に読むようなもんでもなし、こんくらいアホに振り切ってたのがええんちゃう
どうせ俺らは読まないかバカにしかしないんだ

だって読めるような文章じゃないからね、仕方ないね
ほんと作家って言葉になんの期待もできない世の中になったわ

今更だけど

>>53
３に関しては作中にちゃんと説明があるな
モンスターの本能に従って襲撃対象の街へ一直線に進軍してるって
進行ルートを完全に予測出来る代わりに、別ルートに誘導とかは一切出来ない感じだな

>>98
三国志の時代の軍略はとにかく数集めて密集陣形で矢を撃ちまくるのが最強戦術だった（当時の弓は目標狙えるようなやつじゃないから）
ほんでそれに数以外で対抗出来るのが騎兵による突撃で敵陣を破壊するとかいう特攻戦術（敵陣を混乱させて攻撃が止んだところで歩兵が追いついて蹂躙する。固まってるから混乱が起きただけでも何百何千と死ぬ）
まさに矢の雨の中を駆け抜ける騎兵隊は損耗率も高く敵味方からすげーリスペクトされてた
三国志の武将がやたら神格化されてるのは武将としての能力の高さよりそういった勇敢さが伝説として語り継がれてきたんだと思う
まあなんかどの段階でそうなったのかわからんけど
敵将のところにパーッと走ってって倒す→敵軍が震え上がり逃げだす
みたいなパターンで書いてある書籍多いよね
善玉側が損耗前提の作戦やってるってイメージが悪いからかな

脳みそがあれなせいで包茎殲滅陣と読み間違えた

この作品を擁護するわけじゃないが、読める様な文章を書くのは本当に大変なんだぞ………「これは面白いだろ!」と思って書いた文を後で見返してつまらないと気づいた時の悲しさよ

プロット作成と推敲、あといい感じの表現が思い付かなくて同じ場所を何度も書き直してる時が辛い
それ以外は楽しいんだけどね

「地道な努力はチートでした」というサブタイトルだが
・地道な努力ができるチート能力を得た
・地道な努力がチートのような効果を発揮した
・地道な努力を行うためにチートを使った
曖昧過ぎて色々意味が取れそうなんだがどれなんだ？

そもそも地道な努力なんてしていないというオチ

>>114
擁護になってないんで安心して、どうぞ

作者が見切りをつけてエタったからその程度の作品と言うわけ

>>114
クリエイターの苦労なんて言っちゃうと読者には一ミリも関係ないのよね（正論
これだけ苦労して描きました！！いいね下さいって喚いてる絵師（笑）と同類

読めるようになる文を書けるまで努力が足りませんねとしか

とりあえず包囲殲滅陣という偉大なる戦術を編み出したハンニバルに謝罪するべき
クソなろうのせいで風評被害受けてんじゃねえか