ニコニコ大百科

ようやく吹っ切れてくれたけれど怪しい人扱いされてたのがワロタ
今まで仕事着が一般的だなあと思ったらコレだよｗ

敵としての立場から引き込んだわけだし、
本当に気を許したっていう意思表示はいずれ必要だった

自分も気を許したって意味だと思ったし、蟠りの解消とジーニアスとかの味方陣営の強化を済ませたの含めてここから本格的に反撃の最終章スタートにも見えるから、単なるギャグって気はしない。

ギャグでも何でもない戒斗さんのサッカーができないのに無理にサッカーをするのと同じ。

はっきり言わしてもらうけど幻徳私服ネタつまんない上に不快。
今後の回もあのギャグシーンのくだりがあると思うとげんなりする
エグゼイド後半の悪ノリしまくってた社長のギャグ演出とかもそうだけどとりあえずそこそこ人気のある元悪役キャラにアホな事させとけば面白くなるという浅はかな考えが透け透けですわ

>>688 も言ってる通り、橘さんレベルの塩梅が幻徳にもちょうどいいとは思うね(橘さんが明確にギャグやったのパスタぐらいだし)
私服ネタは個人的には面白かったし、神みたいなちょっとウッってくるほどくどいとは感じなかったけど、大真面目にやってる事がどこか笑える…ぐらいが良かったかな いや本人は真面目ぽかったけど…

だよな
社長も幻徳も天然には天然の面白さがあるってのにそこを勘違いしてゴリ押しするからしらけるよな
桐生戦兎が戻ってきてそれに対する気持ちの踏ん切りも無視するしわざわざ玄関から驚かせるような入り方して自分のダサさに気づいていないっていう一応の流れもおかしくなってるしバカみたいだ

神もげんとくんも別にお前らのために入れたギャグじゃないよ

だんだんこの人がドラクエ11のグレイグに見えてきた。

御成も神も最初は狙ってなかったからウケてたのに、現場で意識しだすと露骨になってて俺も嫌だったし言いたい事は分かる…
でもまあ幻徳の場合はやらかしてしまった自責の念筆頭にシリアスな側面はしっかり抱えてるし、内海との因縁や父親との約束も作中で描かれてるから、そういう部分が霞むくらいふざけた塩梅にはしないんじゃないかな
あくまでサブの御成はともかく、前作の神も本編だとふざけまくってたけどVシネで一応何とか軌道修正したし、流石にその辺は真面目にしてくれると思いたい

センスの違いは大きいですってこと。

ところどころのギャグシーン入れるのは面白く見てるからいいんだが、そもそも地球滅亡目前なのにこいつら緊張感ないなとは思った。某漫画の銀の魂編とにたような空気。

ギャグだったらこのセンスがわからないのかとげんとくに言わせる必要が殆どないと思う。

みーたんにダサいって言われて全く動じないシーンで視聴者から防御力が高い言われてるの草

ダサいどころか変態って言われたからな。
エロいこと何もしてないのに変態って言われるのすげえよ

でも今んとこ変だったり抜けてたりはあっても周りに迷惑かけるタイプの奇行はやってないからキャラが壊れてはないよ

クソダサTシャツ発売おめでとう
げんとくん

夏に冬服でいるのようなものだろ。

http://p-bandai.jp/item/item-1000126472/　(威風堂々)
http://p-bandai.jp/item/item-1000126470/　(親しみやすさ)
説明文に出してるミニキャラもラバーストラップ化したりして

バンダイにもコネを持つ男、げんとくん。S.H.Figuarts 仮面ライダーローグの受注は明日20日までとなっております。

幻徳は黎斗みたいにはならないと思ってたけど
結局こんなことしかできないのか

制作側「どうです？面白いでしょ？社長並のネタキャラと化したげんとくんｗｗｗｗTシャツも即効発売しますんでファンのみなさん絶対買ってくださいね（迫真）」

話を進めながらキャラを作るらしいけどあれがベルナージュならまだしも万丈たちだからな

>>713
今回は最初にストーリーを決めてそこに販促要素をはめてったんじゃなかったっけ？
最初からストーリーの大筋は動いてないし、従ってキャラも当初の想定からほとんどぶれてないはず

賛否あれこれなってるとこで触れておくが酷評してる側である美空は元々ファウストの実験台になってた被害者側で当の幻徳は元ファウスト幹部という加害者側なんだよな。
ましてや美空は序盤で事情あって年相応のオシャレができなかったことにコンプレックスがあったから即物申したのもなんか分かる。

賛否両論だけど俺は好きだな今回の幻さん。
今まで張り詰めすぎてた幻さんが垢抜けてああいった一面を見せてくれてるのは心境の変化を感じれるから。
まぁ、悪ノリ感は否めないから塩梅には気をつけて欲しいかな

そろそろ記事に仲間になってからの動向を書くべきだと思います。
40話の例のアレが大百科に来て欲しいので。

>>715
キャラの背景当てはめるとまた違った視点でみれるから面白いね
この二人がこんな風に会話する時が来るとは・・・と言うか洗脳みたいな状態だったとは言え
やったことが大きすぎて途中退場するもんだとばかり思ってた

皆、恐ろしいことを考えたんだが…
おじさんが失脚して東都を去った後、
ローグになり本来の自分に戻る。

そして再び戦兎の前に現れたときの服装が
『したしみやすさ』のピンクカラーコーデの可能性があった気がしてくる。

再登場のとき、あの衣装を着てクールに決めてる想像したら…

思えば「はぐれ者」のローグの仮面を被っていた彼には「親しみやすさ」や「威風堂々」は持っていなかったし、持ってはならない要素だった
そんな彼のあの格好は仮面を外し自分をビルドしたその様の現れなのかもしれない
バカでも優しい息子だったと首相が愛した彼がたった今戻ってきたのだ
ピンク色の服に透明なジャケットを羽織りながらも