ニコニコ大百科

何故に登録してある？
それも凄く大真面目！

途中の参考動画のサムネがひどすぎるが・・・

ども、登録した者です。
登録した理由としましては、同じ顔グラの抜擢が出てきただけで「チンクマじゃねーかｗ」のコメが出てくる辺り、歴戦ゲー界隈ではメジャーな存在になって来ていると思ったからです（関芝やミニオンはどうするんだと言われれば困りますが）
妙に大真面目なのは…登録者のユーモア不足が第一に挙げられるとして、あのチンクマをノリの軽い文章で紹介するのは如何にも違和感がありましたのでこのようになっています。
流石にサムネまでは自分にはどうしようも出来ませんｗ

自分で項目を追加するという事自体が初めてでしたので色々至らない点もあるかもしれません。もし、何某かの不都合不具合不快感などありましたら、即刻削除いたします。

いいんじゃなかろうか。
丁寧だし作品愛を感じる好感が持てる記事になってると思います。

にしても動画のサムネは本当にひどいな（褒め言葉）ｗ

別に否定じゃないすよ。
顔君主的に考えればサムネ・出落ちツッコミは必要かと思って。

投稿者です。沈熊と萃香の会話場面のあったその９１分を追加しました。
今回はイベント目白押しだったために、纏めるのに苦労しました……にも関わらず、我ながらこの文章量は無いだろjk……
もうちょっと短くしたかったのですが、自分にはこれが限界ですorz
見辛かったら出来るだけ修正します。

重箱の隅をつつくようですまんが、正確には抜擢があるのは「三国志Ⅸ」でなく「三国志ⅨＰＫ」の方だな

>>6様
ご指摘ありがとう御座います、修正いたしました。

前回からかなり時間が経ってしまいましたが、何とか続きを投稿することが出来ました。
だんだん、最初のように数行でスパッと纏めることが難しくなってきました……。
書きたいことが目白押し過ぎるよ…これでも頑張って纏めたほうなんだよ……。

萃香以外には殆ど負けなしだった気がする
一騎祭りの１０３でもかなり勝ってたし

>>8様
実際のところ沈熊の負けは、萃香二戦以外だと少佐とゆゆ様だけ、そのどちらもが一騎打ち連戦で体力の消耗を衝かれたケースだったと思います。
時々詰めでヒヤリとさせることもありますが、それも含めて沈熊の人間的な魅力ではないかと。

抜擢武将の記事を作ったので、関連項目に追加しました。抜擢の早見表的な感じにしてみました。まだ内容が不十分なので、記事の充実に協力して頂けたら幸いです。
チンクマは既に追加済みです。というより、個人記事持ちの抜擢武将が調べた限りは彼だけでした。それだけかれが三国志Ⅸの抜擢を代表する存在って事ですかね。

>>10様
早速自分も数人追加してきました。
今後、「抜擢武将のみでプレイ」とか出てきたら面白そうです。
君主向きの能力を持った抜擢武将とか居たかな？
自分でこの記事を作っておいて手前味噌ですが、沈熊は……下手な登録武将より余程存在感もカリスマ性もありますから、多分自分が作らなくても誰かが作っていたと思います。

チンクマなら項目あってもいいと思ってしまえる。

>>１２様
沈熊は何故此処までに人気を得るに至ったのか。完全な私見かつ項目を作った張本人の意見ではありますが、私なりに考えてみました。
沈熊の強さは皆が認める所です。ですが、単純な強さだけならば沈熊を超える抜擢武将は他にも居ます（エンエン、戦乙女、デビルマンなど）。
シリーズを追いかけてきている視聴者の皆様には既に周知のことでしょうが、沈熊は武力の均衡した相手に対して勝率が良くない、勝っても疲弊した所を突かれて負ける。と言うことがよく在ります（神奈子様＆ゆゆ様、バトー＆少佐、萃香、志々雄真実など）。
また、紙芝居に於いて程イクに言葉の毒を浴びせられて矛先を鈍らせてしまったことも記憶に新しいでしょう。
それでも沈熊に強さを感じるのは、こうした『弱さ』があるからではないでしょうか？
その弱さを受け入れ、乗り越えようと言う心があるからではないでしょうか？
それこそがまさに沈熊の強さでないでしょうか？
沈熊がただ強いだけの完璧超人だったら、人気は出ても此処までにはならなかった筈ですし、私自身もこのような甚だ拙い文才を晒してまで記事を作成したり、こうした思いを綴ることも無かったと思います。
弱いから幾度と無く挫折と屈辱と敗北を味わい、それでも尚心を折る事無く、それらの苦難を乗り越えて自分を押し上げようと言う強さがあるから、そしてそんな沈熊を少しでも助けようとする黄蓋や弟子の陸如玉達の姿があるから、見る者の心を打ち、沈熊の姿に大きな強さとカリスマ性を覚えるのでしょう。
勿論、CPUの生み出す偶然の産物と断ずることも簡単ですが、それらを一つの一大物語へと昇華させるうｐ主様のストーリーテリング能力の高さも決して無視することは出来ません。

ずらずらと長ったらしく語ってしまいましたが、挫折を経て其処から這い上がる姿は得てして美しさと気高さを伴う物であり、それが沈熊の今の人気とカリスマ性の源だと私は思います。
願わくば、沈熊と顔軍の行く末に幸多からん事を。

>>12たて読みかと思った　語りたいのは分かる気もするが
長くて読む気がうせる　もう少し簡潔にしたほうがいいと思う

最近話題のGoogle日本語入力にまで対応してるぞ・・・
シンユウでもチンクマでも沈熊に変換できる

沈熊顔で最弱
名前：陶峻(トウシュン)
統率48
武力53
知力47
政治74

明らかにネタです、本当にありがとうございました。
>>sm9923671

本来の読み方は・・・　とあるが、本来の読みもくそもないんだけどな
日本語で発音してる時点で既に間違っているわけで
通じれば何でもいいんじゃなかろうか
カコウジュンでもカコウトンでもいいんだよ
チョウジンでもチョウニンでもいいんだよ
だからこいつもチンクマでいいんじゃないかな