淫数定理
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ななしのよっしん
2010/12/29(水) 05:49:11 ID: br/IUI/u8p
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コンマを使うんならドットも使ったほうがそれっぽくなると思うよ
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2
(21)
2010/12/29(水) 13:13:59 ID: Zs+KiF3sQI
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3
変集者
2010/12/29(水) 14:33:22 ID: VoOMB5GjI8
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4
ユケ
2010/12/30(木) 16:06:57 ID: W7GCgQ2CSD
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5
ななしのよっしん
2010/12/30(木) 23:39:29 ID: JKHZjM8nud
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6
ななしのよっしん
2010/12/31(金) 00:29:46 ID: pvnC3yL0ue
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7
変集者
2010/12/31(金) 01:36:01 ID: VoOMB5GjI8
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I corrected the wrong words in this article, such as "Theory".
And I don't realize that whether the theory is in a field of algebra or of geometry is right.
From these reasons, the sentence "The theory is related to the Galois theory" may be wrong.
Sorry, my personal computer is broken and I must describe in English. -
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8
ななしのよっしん
2010/12/31(金) 17:51:08 ID: 5is+WfwZvW
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9
ななしのよっしん
2011/01/03(月) 00:30:33 ID: p+i604Rcjv
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10
ななしのよっしん
2011/01/03(月) 18:33:16 ID: gUfK/0S+ku
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11
ななしのよっしん
2011/01/04(火) 00:22:15 ID: v9Ohamd18J
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12
淫数定理の補助定理
2011/01/04(火) 00:25:20 ID: sG2aQGhx+K
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13
変集者
2011/01/04(火) 10:05:36 ID: VoOMB5GjI8
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12様
>体というよりも多様体上の力学系理論のような気がする。
時間発展する過程は,確かに力学系の言葉を用いて記述するほうが
自然ですね。
集合論をベースとする考え方ならば,可測集合に持ち込んで,
ルベーグ積分・確率論に持ち込めるため,非常にほしい内容です。
しかし,そうなると,くさや氏の高次方程式に対する可解性を述べた
言葉(ref: chapter2)の説明につながらなくなるので,
代数的対象に置き換えた方が説明として理解はしやすくなります。
(数学的に正しいかどうかは証明できていないので検証する余地はありますが…)
もし,多様体論の文脈で記述できるなら,Chapterを増やして
別証明または補助定理として加筆して頂けると幸いです。
日本語がおかしければ,修正を加えていただいても構いません。
皆様のお力をお貸しください。 -
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愛の自然科学者
2011/01/04(火) 13:28:04 ID: sG2aQGhx+K
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12でございまうー
13様
確かに高次方程式へのアプローチが難しいですね。
また、淫数定理をどのような問題に適用すべきものかということを組み込む必要があります。
淫数分解というワードへのアプローチを次のようにしてみてはいかがでしょう?
実数か虚数かわからないですが女の子1人に対する空間をGirlとする。
女の子がn人いれば空間は
Main Girls = Girl_1 ◎ Girl_2 ◎ … ◎ Girl_n
(n個のKのテンソル積:掛け算に丸の記号がありませんでしたので◎で代用)
と書ける。一方、くさやは女の子とは違う空間 Kusaya をもつわけだけれども、どうやら Kusaya はメインキャラ
n=7-1(Wikipedia調べ、私はアマガミをプレーしてませんw:-1は上崎)
以外にも高橋先生やら塚原先輩にもよくなびいてくれるので、
dim (Kusaya) = dim (Main Girls) + dim(sub Char)
という次元計算を可能とする(くさや優柔不断の次元分解)。 -
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愛の自然科学者
2011/01/04(火) 13:29:38 ID: sG2aQGhx+K
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ぶっちゃけサブキャラへの気持ちは打ち砕かれるので、Kusaya から女の子への好意を写像 f で書くとして、
f : Kusaya → Main Girls
という関係しか生まれない。ちなみに
f^-1(sub Char) = 0 (もしくはNull)
である。このように考えると2つの空間 Kusaya と Main Girls は同一視されるべき。
ここで私は淫数定理を『ある女の子へのアプローチをするときにくさやと女の子のテンションパラメータを一致させることでENDに向かうための補助定理』と提案します。
補助定理と付けたのは、最終目標は淫数分解の先の解を求めるところにそれ以上の意味~これは定理でなくて法則と付けるべきかもしれないですが~があると考えたからです。 -
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愛の自然科学者
2011/01/04(火) 13:31:34 ID: sG2aQGhx+K
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具体的に、くさやの今の気持ち K∈Kusaya と女の子たちの今の気持ち Nanasaki ◎ Rihoko ◎ … ∈Girls はそれぞれの空間でLie群を為すとする。くさやの各女の子への気持ちを
K = K_Nanasaki ◎ K_Rihoko ◎ …
と書くとき(エロスの空間分解)、くさやの気持ちと女の子たちの気持ちが相思することを
K = Nanasaki ◎ Rihoko ◎ …
とかく。各女の子が違う次元をもつ(=女の子の識別)ために、
(K_Nanasaki - Nanasaki) ◎ (K_Rihoko - Rihoko) ◎ … = 0 (★)
という等式が成立する。この(★)式の操作こそが『淫数分解』である(笑
このうち1つでも0になればその子とはGood Endなわけである。
淫数定理とは、淫数分解に立脚してあらかじめ解となるK_Girlを想定して、(★)式を満たすように調整することをいう。 -
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愛の自然科学者
2011/01/04(火) 13:35:29 ID: sG2aQGhx+K
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愛の自然科学者
2011/01/04(火) 14:29:05 ID: sG2aQGhx+K
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19
ななしのよっしん
2011/01/04(火) 23:19:18 ID: hWwX5GH+1s
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20
12です~
2011/01/05(水) 02:36:17 ID: sG2aQGhx+K
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ななしのよっしん
2011/01/05(水) 13:38:48 ID: 47WV8ueQ63
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正直専門の多さに驚愕した
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あじの宮
2011/01/06(木) 00:24:55 ID: sG2aQGhx+K
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変集者=caltech
2011/01/06(木) 20:28:33 ID: VoOMB5GjI8
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あじの宮
2011/01/06(木) 22:33:22 ID: sG2aQGhx+K
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25
ななしのよっしん
2011/01/09(日) 16:09:02 ID: Pz9K+J+yf7
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26
あじの宮
2011/02/14(月) 10:06:58 ID: sG2aQGhx+K
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27
caltech
2011/03/07(月) 04:46:17 ID: VoOMB5GjI8
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28
あじの宮
2011/03/13(日) 16:55:53 ID: sG2aQGhx+K
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ふろねこ
2011/03/15(火) 00:49:56 ID: KIxQf4+iuu
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この記事書いた紳士とお話ししてみたいな
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30
あじの宮
2011/03/16(水) 01:17:39 ID: sG2aQGhx+K
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