ニコニコ大百科

一人二人だけなら皮肉で言ってもまだわかるが
ニコニコのコメントでズラズラ並ぶ様や
YAHOO知恵袋に投稿する、あっちこっちの掲示板でその手の話切り出そうとする様子見ると、中二病的注目集めたくて言っているようにしか見えない。
似た様な件で「スパロボに○○(すでに参戦している作品と関係ない、ロボットすら出ないアニメ)だせ～」という輩もいるからなおさら

もうweb版は更新しないのか？
ツイッターでは元気そうだが

アニメの第1話みたけどつまんなすぎて吐き気がした
子供が書いてんの？

ニコニコの一話で10万再生も行ってないのか

きっとチート級の再生数がオーバーフロー起こしてしょぼい数字に見えとるんやろ（信者並感）
ところでOVA云々ってどーなったん？出したところで稼ぎになるとも思えんけどさ

おまえら、これの小説120万部売れてることを忘れるなよ

どの世界にも通じることやが…中身のないヤツが数を誇る！

でも「糞作品がなぜ売れるの？逆に評価は高いのになぜさほど売れてないものがあるの？」って問いかけに答える奴もほとんどいないな

120万部が多いのかどうかもよくわからんし
各巻1冊当たり10万部ってことだろうけど

聞いた話では小説家になろうのシステムではマイナス評価がないから
少数の高評価を集めるより多数の低評価を集める方が書籍化しやすいとか

>>429
ノベル界では一冊１０万売れたら間違いなくヒット扱い
あと１２０万ではなく一年前の時点で累計２００万越え

ちなみに「この小説が凄い」連覇を果たしアマゾンレビューも４００件越えで高い評価を保っているベテラン小説家が書いた「りゅうおうのおしごと」は累計１５０万部なんだからホントに世の無常を感じる

どんなものであれそれを求める人達には価値があるってことだろう
例えば小説あまり読まない層にいきなり教科書に名前が載ってる級文豪の作品を読ませたってｸｯｿつまんね以上の感想にはならんだろ。
そういった人らに読む楽しみを知ってもらうための入り口としてなら丁度いいんじゃないかね。

いいものなら売れるというのはナイーヴな考え方というが
人目につくことばっか重視して良し悪しを二の次にした作品の数々が多くの人目に触れることにより
「なろう系」というブランドイメージを形成している
それが良い事かどうかはもう少し考えた方がいいな

アナを使い捨てにしたのほんと許せん
一番酷いのが亡くなった後の流れ
低評価叩きつけて視聴履歴から消したレベル

思ったこと、原作が酷いせいでこれに関わった人可哀想。

ところでいきなりだけど、『それゆけ！　異世界チート魔術師』っていうスピンオフ漫画は誰か知ってる?どんな感じ?

記事にリンクあるだろう

鈴羅木かりん先生の応援の為に漫画買ってるけどキツい

久々に漫画版読んでみたらまだアニメの最終回にすら到達してなかった

削除しました

原作の更新もだいぶ止まってるな
続きを期待してる人いるんだろうか？

削除しました

さてなぁ
売れてるからには面白いと感じた連中がいるからこその売上なんだろうが、ならどの場面のどこに面白を感じて、それを他人へ納得させられる形で説明できるのか…できるのかね

「少年エース本誌連載の異世界コミックス」という立ち位置だけで残ってる気がしなくもない

タイトルでなんとなく漫画まとめ買いして、次の日ブックオフ行きました


もうね、ほんとにクソ。多々ある異世界転生・転移ものの中で間違いなく一番の駄作だと思う

できればどの辺がクソなのかもうちょっとくわしく
まあ単行本9冊も使ってアニメ１２話に追いつかないってどんなペースだとは思うが

漫画に関してなら二コ静に載ってる部分を読めばなんとなくでも察することができると思うよ

絵に関しては見やすい方。ただしそういう工夫をしてるとかじゃなく描き込みが少ない結果、キャラに視線が否応なく集まってるだけと思われ。言いがかりではなく「この絵ならこの作者だ」なと判るほどの個性もなしで薄い味付けした絵なのよ
他には『動き』を表現する技量も不足してるらしく絵面が一々、漫画というよりフィルムコミックめいてんのも何だ
ここぞという見開きの一枚絵で目と脳にいやでも焼き付くほどのインパクトも持たせられてないっつーのはさすがにね…

それ以外のマズい部分に関しては、ほぼ原作由来のものだからブコフでてきとーに流し読みすればいいんじゃないかな

とりあえず絵が描ける奴コミカライズにあてがった結果
絵は上手いけど漫画が下手みたいなるのはよくあるけど
鈴羅木かりんってそこそこ実績のある漫画家のはずなんだよな…

>>446
縁も所縁もない暗殺者に何故か心を奪われる
主人公が精霊と契約するのが冗長
ライバルキャラを応援したくなる程主人公に魅力が無い
空を飛んで敵の陣地に乗り込んだだけでチートを自称
仲間が大体女、師匠も女で作者の願望が出て
主人公＝作者の投影が端々に見えて感情移入出来ない
一応戦争まがいの戦いをしているけど内容が入ってこないレベルで設定が薄い

13話一挙見たけどさ

・作者の思い描くチートと読者＆視聴者が望むチートの形が乖離している
・敬語も使わず「チート」発言連発してイキリ散らす割に制限受けすぎて弱く共感も好感も持てない主人公
・いかにも殺されるためだけに出されたヒロイン候補
・精霊が意味不明に進化した後結局元通り
・そもそも身勝手すぎる国家

面白いと思える要素が何一つ無かったなろうアニメの最低作だった