ニコニコ大百科

終焉ゲームの開始前に、
「「「「「―」」」」」」
ってあると>>119が言ってたけど、C太の章でもD音の章でも閉じる鍵括弧の数が6個あるんだよ。片方5個でもう片方6個っておかしくないか？誤植かな？

>>121にも書いてあるが小説のB子のとこだけ日付が違うけど
友達と話してる時気づいたんだか初版第一発行だけ日付がずれていて
第二発行以降は修正されている

第一発行に誤字もあったんだがそれも修正されてた

だから故意的じゃなく普通にミスだと思う

>>152
何だと…
じゃ、日付はただのミスってわけかぁ（ＴＴ）
色々とショック。。。

他の人も言っていますが、私も狐はＡ弥関係かなと思っています!!

小説のNNN臨時放送で『人の手紙を覗いてしまった人』があげられてますが、これってA弥くんの手紙を覗いた彼じゃないですよね。
一週間休校になって数日たった後だし…
関係ないですかねw

>>154
『これまでの犠牲者』ってあるから、放送日より何日前でも良いんじゃありません？

>>155
あ、放送の直前にA弥くんが「その日亡くなった人と次の日亡くなる被害者のリストが映っているらしい」と言ってるんですよ。
言葉が足りなかったですすいません…
これって何の犠牲者なんですかね？

>>156
『今日歩きながら携帯を見ていた人』とあるので、それだけにわざわざ『今日』を付けるなら他の犠牲者が亡くなった日付はそれぞれ違うかな？…と思ったんですが。単なるミスって事もありえるんですかね……。

もし『人の手紙を覗いてしまった人』が彼なら、犠牲者=(なんらかの形で)終焉ゲームに関わってしまった部外者　とも取れるんですけど、その辺はまだ考察中です。スミマセン…。

話の流れ変えてしまうが
負け犬至上主義ってなんの都市伝説かよくわかってないんだが知ってる奴おしえてくれ...

後その都市伝説の解説的なのもできればお願い

今までの狐候補まとめ

A弥…ニセモノ説
B子…生存説
C太…多重人格説
D音…今のところ無し

>>159
D音＝狐説が無いので、自分なりに考えました。
といっても、かなり単純ですが。

小説で最後まで生き残ったのはD音。
終焉ゲームは狐を殺せば終わるので、
『D音はドッペルゲンガー(ゲーム内の存在)に殺された
↓
ABCが死んでもゲームは終わっていない
↓
ABCは狐ではない』
という消去法で、D音＝狐と考えることも可能。
ただ、「四人の中に狐はいない」発言と矛盾する…

ルールの中に
・このゲームは終焉を迎えるまで絶対に抜け出すことはできない
とあったのですが終焉を迎えるまで=キツネを殺すまで無限ループをするということですか？

個人的には、ニセモノ注意報に出てくる死神や孤独ノ隠レンボ、猿マネ椅子盗りゲームに出てくるピエロはA弥だと思っているのですがどうでしょう？
猫もA弥ではないかと最近この記事を読んで思っています…
既出でしたらすみません

ネタバレ注意です。





既出ならほんっとに申し訳ないんですが、
完全犯罪ラブレターで、C太のツイッターのアカウント名がニコ動の方のpv（0:51あたり）では「Cta_bokuka･･･」で後半見えないのですが、DVDでは「Cta_bokukakkoii」となっていました。
しかし、なぜ1:40ごろのC太のアカウントが「Cta_orekakkoii」にかわっているんですが、なぜでしょうか？
私が思うに、皆さんの言うとおりC太は多重人格でアカウントは人格ごとに違うのではと思いました。やっぱC太多重人格なのでしょうか？
　あと150Pが「もう狐は出ている･･･」てきなコトをいっていたんですが、4人のなかにはいませんよね？
CDでの「かくされた後書」で「4人のなかには狐はいませんでした」って言ってたんですが・・・あれはABCDは狐では無いという意味でいいんですよね・・・？
違うのでしょうか；てか文章まとまってなくてスイマセン；；

っと、過去レス見てたんですが↑の後者の方は既出でしたねw
そういやあ「隠された後書」での「物語の鍵」というのが気になりますね･･････私はわかりませんでしたw

歌詞カードの表紙、
１つだけ机の上に花が入った花瓶が置いてるのがあるけど
誰か死んだの？４人はいるから（Ｃ太ははみでてる）違うと思うけど・・・
見間違いだったらごめんなさい

>>165
C太の中途半端なはみ出具合が逆に気になるんですよね…

同じく歌詞カードネタですが、最後のページ、平凡な日常のイラストで、奥の方に立っているのはA弥ですよね？
初回限定のブックレットというか、ジャケ絵となんとなく似ていると感じるんですが、こっちもどうやら奥に一人立ってるっぽいです！
何か関係があるんでしょうか？

>>152
誤字だったんですか！？
てっきり故意だと思ってそれで考えていました…
よろしければどこが修正されているか教えて頂けませんか？
あと修正を知らせないのにもビックリです

>>166
Ｃ太はこれで深い意味はなかったらかわいそうと思えてくるほどはみでてますね
（そういえば初回のジャケ絵のＤ音も頭がはみでてる）

自分も奥に立ってるのはＡ弥だと思う、というか
平凡な日常は個人的にＡ弥目線のような気がする（ボクラってあるし）

あと平凡な日常で　そう言えたら　幸せだろうな。　ってあるけど
そう言えたらってことは言えなかったのかな？
平凡な日常も、ある意味バッドエンドだったりするとか・・・
（恥ずかしくて言えなかっただけかもしれないが）
それと　あの日の貴方に　の貴方が誰なのかも気になる

ところで終焉ノ栞って４人が狐を殺してゲームからぬけだす話なのかな
勝つのは僕ら　とかあるし・・・

関係無いかもしれませんが一応。
終焉ノ栞公式サイト左の「特典一覧」を見たら、猫の栞が４種類あって、よく見る赤色の栞がＡ弥ver.となっていたのですが・・・。
深い意味は無く、本当に単なる特典かもしれません。

やっぱり4人以外の誰かがいたんでしょうか…
小説で、こっくりさんをやるとき、十円玉に指を置きづらい…みたいな感じで書いてあって、4人だったらむしろちょうどいいんじゃないかな、と。

CDの最後にもあったとおり、4人は狐じゃないみたいなので。
他に考えられる人がいないですよね…

すっごい気になるのでモヤモヤしてるけど、この感じも好きだなぁ

以前奥にA弥が～と言ったのですが、平凡な日常のイラストの「KEEP OUT」という文字は反転？しているんですね…
つまりこのイラストは、ブックレット表紙イラストのA弥たち側の視点なんじゃないかと。
すごく分かりにくい文章ですみません…

平凡な日常のイラスト影をA弥とすると、A弥がA弥を見ていることになりますよね。
つまりA弥は二人いると無理矢理解釈することができますよね？

小説ニセモノ注意報で、最初の予報は『一部地域にニセモノ注意報』だったのに、次の予報が『全国的にニセモノ注意報』となっていたのが気になります。
C太が言っていた、A弥は気管が弱かったから長時間埃っぽい所にいられないというのもどうでしょうか。
A弥は二人いて、そのどちらかがキツネだとすれば、C太がA弥を殺してもゲームが終わらなかったことや、四人の中にキツネはいなかったと言うこともできるのではと…
ととりあえずこじつけてみましたがどうですか

>>172
平凡な日常のイラスト、初回限定版のジャケ絵(Ｄ音が見切れてるやつ) の４人視点ではないでしょうか？背景や床が似てると思います。
ただ、その絵の奥のほうにも人影がありますが・・・。

↑
すみません。そう書いてありましたね。

4人とは別人の5人目がいたという考え方は何か説得力がある気がします。
小説での2度目のこっくりさん終了時に、「……とりあえず今日は帰ろう……」と言った人物が誰か分かりませんし(少なくともB子、C太、D音ではない)
『犯人なんて、居たらね』という言葉も同様。
小説の方の平凡な日常に"自分"が存在していなかったから、違う違う違うとなったと考えれば、辻褄が合わないこともないですし。

Ａ弥たちはある一人の手のひらの上で転がされていたんじゃないかな。
惨殺された十年前の同好会の人と同じように。
そう考えると「あーあ、これもまた、壊れちゃった。」という台詞もしっくりきますし。

『負け犬至上主義』でC太が悪役とモブで二人出てきたのは、C太黒幕説の材料になるんでないかなーとふと思った。
ただそうなると、A弥の夢に二人C太が出てきた＝A弥はC太の事を知ってる　って事になるんだよな。
ループする事で深層心理に刷り込まれたー、とかそういう理屈付けは出来るけど。そうでないなら、単純に「僕」のC太が狐って訳でもないのかな。

そういえばＣ太とＤ音は手紙にちゃんと「～をしろ」とか「～してはいけない」
とか書いてあるのにＡ弥だけ独りかくれんぼの方法が書いてあっただけだよね。（Ｂ子はあけていないので除外）
これはどういうことなんだろう?

狐が４人の中に居ないなら、個人的にアナウンサーじゃないかと思う。
Ａ弥、B子、C太、D音の曲に出てきてるし。
でもそれだけじゃしっくりこないよな…

しっかし最近曲も出さないし何か進展ないなー。漫画で小説1巻の内容が終わったら曲出てくるかな？小説も2巻出たらいいなー。流石にあの中途半端な終わり方は嫌だし。