ニコニコ大百科

腐海の記事はあっても、ナウシカの記事は無いんだなw

以前、立てようと試みたけれど、余りにも内容がネタに走りすぎたのでやめました（てへ

自分の部屋が腐海化しているんだがどうすればいい？

焼き払え！

焼き払う時は蟲(主にゴ○○リ)に注意しろよ、腐海の胞子を運ぶから

おまえらｗｗｗｗ

よく考えたら、目や耳は腐海な中でも大丈夫なのかって話だ
原作読んで気づいたわ

原作だと、この時代の人間は腐海に肌晒しても平気なように改造されてるらしい

アスベルのマスクなんて、口と鼻塞いでるだけじゃないかという話。
ナウシカ達のマスクは換気できるやつだからいいが、お前・・・

洗うのを忘れた炊飯器の釜が腐海と化したことがあったなぁ
>>9
あの中にフィルターか何かを仕込んでるんだよきっと

漫画のネタバレになるけど


フカイは世界の汚染物質を浄化するために遺伝子改造された植物で、あの時代の人間自体がフカイに高い免疫能力をもつ遺伝子をもつように、大昔の人に改造されたんだよな。
んでフカイは大地を浄化させると枯れて、朽ち果てる。
その後の世界はかつての植物が生育するが、遺伝子が変えられた人間は汚染されていない清浄すぎる空気を吸えないという設定。

これ読むとナルホドなーと思うわ。
人間の手による、究極の自己進化だ。

>>10
俺も一回なったことあるわぁww
一応洗ったが、次に米炊いた時は腐海のかぐわしきにほひが若干
付いてた…orz 牛乳パックに入れてテープで巻いて捨てた…もったいねぇorz

どうしたバケモノ、さっさと撃たんか!!

風の谷で使ってるあのお馴染みのマスクは、谷に自生するトリツユ草の炭が入ってる、それで呼気を浄化するんだと（二巻の巻頭設定資料）
コミック本編だと重マスクって呼ばれて、トルメキアの簡易マスクじゃ防げなかった瘴気にも耐えられた

>>14　粘菌の瘴気は谷製の奴でも防げなかった筈、重マスクはクロトワが使って水が飲める仕様の奴だった気が

カウボーイビバップと銀魂でもパロディなのかもしれんが似たようなの出てたな
割りとメジャーなモチーフだったりするんだろうか

>>11
究極の進化どころか所詮は青き清浄なる世界にいたるまで繋ぎでしかない
滅びた旧世界の残した妄執成就のための使い捨ての奴隷でしかない

それなんてザブングル？

ザブングルの元ネタは未来惑星 ザルドスだしちょっと違うんじゃ
ナウシカもそのエッセンスが皆無とは言わないけど
別の元ネタな気はする
作者ご本人は神話からとはよく言ってるけど参考にしたSF作品は何かあるのかな～？

ムシゴヤシは衣つけてテンプラにすると美味しそうだ

>>16
ダークソウルの灰の湖とか
まんま腐海の底だしなｗ

女性の部屋が腐海であり
処分を頼む時は積み荷を燃やしてと表現する

むかし学校図書館で読んだ少年少女向けSFに、巨大菌類と巨大昆虫の森におおわれた惑星で、置き去りにされて数世代かけて原始人に戻ってしまった人類が生き残るために冒険する、という話を読んだことがある。
あとになってナウシカを読んだ時に、おなじような菌類の森を読んだことがあるなあと思った。

いまキーワードで検索してみると、どうもマレイ・ラインスターの『わすれられた惑星』（1954年）という小説だったみたいだ。

>>23
『地球の長い午後』かと思った。

マスクがなければ5分で肺がガンになってしまうというのに・・・
>>sm30873402

>>23
トマス・M・ディッシュ「人類皆殺し」かと思った。

大地の毒を吸い上げて処理するシステムだけど
その大気中に排出した毒は、腐海システムが対応してる気配がない

土壌が浄化されても瘴気が残ればまともな生物は生きていけないし
もしも瘴気はいずれ降り積もるなら、土壌が再び汚染されるし……

それでも大陸中央部では大気と大地が浄化され腐海がその役目を終えて崩れていると言う。何千年かすれば地球中が綺麗になるんだろう。