ニコニコ大百科

おお記事が出来ている、乙
カイジや嘘食いなんかと比べてゲームのルールが単純でとっつきやすいし面白い
ただアカギやカイジ、獏さんにくらべると夢子さんは超人的な描写だけで人間味薄いから
一巻はちょっと微妙だよね
鈴井や芽亜里のような凡人、秀才枠が活躍し出してからのほうが面白い

鈴井、芽亜里の活躍は確かに見てみたい。
鈴井は一般家庭っていうけど親がポンと100万貸してくれたりしてるから、普通の家より裕福ではあるのかな。
個人的にこの漫画はデフォの可愛い顔と、追い詰められたりテンション上がった時とかのブス顔とのギャップも魅力だと思う。

本編と巻末のおまけで妄ちゃん好きになった。

俺も芽亜里さんに「計算おっせー」って罵られたい

コンビニで偶然読んで目つけてたけど次に来る漫画大賞にノミネートされてたね
しかし何でギャンブル物はイカサマか超能力に走るんだろうか。確率と駆け引きと運を程よく混ぜた真剣勝負物はないのか

双の登場人物は芽亜里以外本編開始時には退学かなんかしてるんだろうか？
つづらと葵は如何にも裏切りそうな感じだが

>>5
予想だけど、多分それ漫画でやっても全く面白くないからだと思う。
ただただひたすら駆け引き一本の真剣勝負をダラダラ漫画でやられてみ?絵の意味全然なくて読者離れるぞ。
漫画だと、大掛かりなトリックで一気に勝負決めた方が見せ場があって面白い。
そういうのやるならどっちかっつうと小説の方が向いてるんじゃないかな。

4巻はちょっと微妙だったな
夢子さんの「それじゃギャンブルにならないし」のパターンだと
ちょっと物足りなくなってきた
ユメミちゃんの雑草ド根性キャラっぷりは面白かったけど

>>8
自分はギャンブルとしてはちょっと物足りなかった
「バトっていいとも」の項目見た瞬間に
極限ババ抜き以外何するの？これギャンブル？って思ったし
（一応その後にユメミならではの大掛かりなイカサマ仕込んでたけど）
夢子がメアリを選んだのはファンクラブ会員じゃないけど鈴井がユメミの本性を見てるのと男性だから身辺調べられてると思ったからかな
ユメミは不思議ちゃんキャラかと思ってたけど雑草根性とキャラと潔さが良かった
あと確かに「何でお前らが勝手に踊って汗だくなんだよ！」はそうだよなーと思うｗ

確かに4巻は微妙だったけど、物足りなかったギャンブル成分は双で補えたからプラマイ０かな
単行本派だから今なにやってるか分からないけど、5巻もこの調子だったら読むの少し考えるかもしれんな…
今本誌でやってる話ってギャンブルしてる？

>>9
4巻の内容は、原作者の趣味が色濃く反映されてるらしいし（巻末の原作者後書き）
予告を見る限りでは次のエピソードへの橋渡し的役割があるっぽいから
今後はここまで「ギャンブル？」な話はやらず、これまでのパターンに回帰かもね

ユメミちゃんのキャラは自分も気に入ってる
（初めて顔が出てきたとき「ザコっぽい」とか思ってすみませんでした）
「何でライブでお前が一番汗かいてんだよ！」は激しく同意と言わざるをえない

>>lv241801968

5巻読了
かなり面白かったけど、正直先がまったく読めんくなったよ
次は予告からして五十嵐さんと戦うんだろうけど、

・あの、腹芸とは無縁っぽい五十嵐さんはギャンブルとかできるのか？
・その後、挑戦権無しの状態で会長にどうやって挑むのか？
・やたら大物ぶってる偽UMRちゃんとはギャンブルしないのか？

この辺が全然読めない
もし読めるんなら、教えてエロい人

4巻の勝負は、「バトっていいとも」をギャンブルとして見ずに、企画を見せられてからあの形で勝つまでがギャンブルとみなせばいいんじゃないか？
・ユメミが圧倒的有利な9番勝負で「演出」を優先してくれるか
・チケットが入手できるか
・6番目の勝負までに「利きファン」が出されないか、など
と、結構駆け引きと運に任せた要素は多い。

>>13
豆生田が「手配した自分の功績」って言っているし、自分が真っ向勝負しなくても自身の企画で夢子を沈めに行く方向では。
家畜100人に家畜返上を餌に夢子と勝負させたりとか。「弱くても勝てるゲーム」とか似非博愛主義なゲームを用意すれば、100人中1人くらいは勝てそうな。

挑戦権についてはどうとでもなる。適当な家畜のパトロンとしてくっつくなりもう一回家畜になるなり。後者はルール次第だけど。
蕾や木渡がどうせ家畜のままだろうから、再登場させて口車に乗せる方向で。

あのヘンテコについては知らん。

5巻読んだ、今回もハラハラさせてもらいましたｗ
結局、会合に行ってたのは副会長のリリカでディーラーを務めてたのが本物の会長のメアリさんでこっそり入れ替わってたの？
あの二人は姉妹ってことでいいんかな・・・

なんか夢子と関係あるんだろうなぁ、家族を姉妹の一族にギャンブルで破滅に追いやられて復讐的するために転校してきたとか。

それにしても、夢子がなんであんなに性格が歪んでしまったのかわからないなｗ

正直4巻でギャンブルしなさすぎで不安だったから、5巻を読んで安心した

この漫画、対戦相手がチンケな小物ばっかりだから、他のギャンブル漫画に比べて緊迫感が無いのが惜しい。
ギャンブルより、顔芸が楽しいのが見所であるけど。

>>17
そうかな・・・？
カイジのエスポワール編も、相手はチンケな小物ばっかりだった気がするけど・・・
問題があるとすれば、それは相手じゃなくて
夢子ちゃんのキチガイ度が高すぎることだと思うんだよね
（彼女が頭のおかしい行動、例えば負けてすぐさま倍プッシュをすることで
　相手が動揺し隙を見せてしまう・・・というパターンが割と多い気がする）

個人的には、二枚インディアンポーカーの時や今回の選択ポーカーのような
「夢子側の演出により、相手が勝手に勝負の前提を間違えて自滅する」
っていう展開が他のギャンブル漫画にはあんまりなくて、面白いので
今後も続けてほしいと思っている

CM見たけど夢子の声優能登さんかー
個人的にずっと椎名へきるで再生してた

>>19
やすひ……セレスさんからの連想か？

所詮漫画の話だけど、勝てば天国、負けたら地獄って言っても
自立して働いているわけでも無い、高校生だとな共感し難いのもあるな。
親の出した金で、ギャンブルしてるだけだし。

自分は散々悪辣な事やっている癖に、負けた途端みっともなく泣き喚いた皇や
逆切れして芽亜里に殴りかかった、木渡が高校生のガキらしい感じがした。

>>21
何か>>18と同じパターンになってしまって申し訳ないが、1つだけツッコませてくれ
家族の金頼みでギャンブルしてるのがほぼ確定なのは夢子・皇・木渡の3人だけじゃないか？

芽亜里は「双」の設定を見るに純粋に学園で稼いだ金でギャンブルしてるっぽいし
生徒会も豆生田の発言（俺が学園にプールした金が30億ある云々）とか見るに
生徒会独自の金脈で築いた財産を賭けてるように見える

5巻は個人的に意表を突かれたな
王道王道言っときながらすでにその道を外れてたっていうのは。
正直俺も1巻の印象から伊月のことを舐めてたから決着のときは
悪役がやられたことによるカタルシスよりも衝撃でポカーンとしちまったよ。

しかし豆生田もちょっと気の毒ではあったな。

>>19
夢子のモデルが閻魔あいだから声優も同じにしたってことかと

西洞院戦の展開がカイジの地下チンチロをそっくりそのままなぞってるように見えたのは俺だけだろうか
類似点を上げると
・糸目
・勝率がわずかに上がる程度に留まるイカサマ
・挑発されて許す発言をしても内心怒ってる
・イカサマを逆利用され、ビビって示談を試みる
・そこに偉い人が乗り込んできて続行を命じる

456サイがわずかってのはいくらなんでもおかしい
他はおっそうだなくらいの

>>17
ギャンブルフィッシュの時代がきたか！

結構面白い作品なんだが、登場人物が一人も好きになれない
大半は美人・美少女なんだが顔芸のせいか性格のせいか好きになれない

あと初期(1巻～2巻初期くらい)は蛇喰夢子のスカートの中が見える描写(お色気描写？)がそこそこあったが、それが無くなったのは個人的には良かった(※快感・変態描写はあるが)
ついでにこの人が4巻の196pで瞳孔小さくなって掛け金を払って～言ってる顔が一番好き
というか、主人公の蛇喰夢子と敵対する人はイカサマしかけてノーリスク・安全に勝とうとするんじゃなくて、アミダクジとかジャンケン(手のしぐさがバレないようにカードとか)みたいな、単純・運の勝負でないと勝つ可能性が無いと悟った方がいい

>>28
>単純・運の勝負でないと勝つ可能性が無い
でもまぁ、生徒会って揃いも揃ってプライド高い連中っぽいし、無理だと思う
会長や副会長はまだわからんとこあるけど
黄泉月（うまるちゃんみたいな恰好の奴）なんかは絶対凝った勝負を仕掛けてくるね
あんだけ大口叩いておいて、今更単純・運の勝負に逃げられるとも思えない

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