ニコニコ大百科

歌と詩に明け暮れるだけの新人類って自己家畜化してどんどん穏やかになった人類の末路感があって現実味があるぶん怖い

歌と詩に明け暮れるだけって速攻で滅びると思うけどな
闘争と生存本能むき出しの人類さえ産業革命前は生き延びるだけで必死だったのに
あるいは生活基盤はすべてヒドラに任せる前提なのかもしれんが

「ファウンデーションと地球」のソラリア人みたいな感じでは？

強国トルメキアと敵対する土鬼(ドルク)の兵士たち！
武骨なデザインの甲冑を独自アレンジで立体化!!
https://www.kyd-store.jp/c/dorok/kts005

>>lv341985732

王蟲みたいなバイオベースの巨大ロボットアニメ増えないかな(´･ω･｀)

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過去に滅び去った超高度な科学文明の末路なんて今更やっても月並みな展開にしかならない気がするなぁ・・・。なんというか他の作品でやってたような展開を巨神兵からめて辿るだけやろ。

役回り上仕方ないが、ラステル可愛いのに出番が少ない

徹底的にやりきった原作も短編に綺麗に収めた映画版も完成度はどちらも高いから、

・原作と映画は別物(別世界)で、主にナウシカやクシャナ、クワトロが顕著だけど同一人物の別人説(マルチバースみたいなもの)
・映画のナウシカ達も長編に描けば原作のような性格や選択をするような人間になる(原作も映画も同じ世界線)
の好みがハッキリと分かれてる印象

鈴木敏夫Ｐ、「ナウシカ」続編の可能性を否定「その機は逸しましたね」
https://hochi.news/articles/20240311-OHT1T51061.html

シンゴジの頃は庵野にやらせる気運が視聴者の方でも高まってきてたような印象だったけど、他のシン〜シリーズの失速や、ゴジラ−1の国際的成功でシンゴジの評価が相対化したことで、
なんとなーく庵野版ナウシカをそこまで観たい！って雰囲気でもなくなってきたしな

元々原作は90年代当時の宮崎の考え方だから、今の宮崎や鈴木にとっては今更提示したいテーマでもなくなってきたのかもしれないし、
もし同じテーマを描くとしてもナウシカである必要はない、新しいものを作るべきだって考え方で落ち着いたのかな？と

なんどめだナウシカ

本当はナウシカにズボン履かせたくなかったんだろうな
時代が許すなら絶対に履かせなかったはず　（メーヴェの飛行姿勢見ながら）

いや漫画でも普通にズボンなんだが
ノーパン説のこと言ってるんなら、映画は作画の都合で描く線が少なくなった結果そう見えるだけ

パヤオのフェティッシュはそんな明らさまで開けっ広げな安易なもんじゃなくて、
もっと隠微で変態的だよ