ニコニコ大百科

記事名は「首トン」の方がいいのでは？

もしかして　→当て身（花京院感）

オレでなきゃ見逃しちゃうね

メルエムは首に触るだけで気絶させてたな

ジャンプや青年漫画でも見かけたけどやっぱ危険だよなアレ

原理は迷走神経失神なんだろうか
金剛とどっちが的中率高いのか（そしてどっちにしても死ぬ可能性が高い）

ライトニングクロー

どこぞの桃色魔法少女もやってたな

極真空手有段者の知り合い曰く、首筋を叩くことで頸動脈を圧迫して気絶させるとか
出来るとは言ってなかったしされたこともないから保証はしない

これこういう名前だったのか
なんか手刀(しゅとう)って勝手に思い込んでたわ
手刀はあくまでも首トンするための手(の形？)ってことね

これって手刀かと思ったけど違うんかね
手刀って単語自体は別の意味あるみたいだけど

クロロホルムの記事でも書かれてたけど、人を気絶させたいんなら首を叩くより腕で締めるのが一番現実的なやり方なのよね(スタンガンは実際だと痺れるだけだし頭殴るなんてもっての外)
ただ絵面が生々しくなるせいか創作ではそんなに採用されないけども

手刀自体はいわゆるチョップだからね、腹を殴ることをパンチって言うみたいなことになっちゃう

恐ろしく速い首の後ろを叩いて気絶させるアレ

@歴代の編集者様へ
記事ご作成及び編集お疲れ様です。

個人的には「相手の生命維持上の急所への、負傷更には後遺症がない程度まで威力を絞った打撃で失神させる行為」まで範囲を絞れば充分で、首筋や鳩尾といった具体的な対象は同一記事内で各項目として解説すべきだと考えます。
後頭部への鈍器による殴打や顎先へのフックパンチ・女性への腹パン等はギャグ物も含めてしばしば相手の体に無配慮なので区別出来ますが、ご概説が必要でしょう。
『概要』シリアスやギャグを問わず創作物で頻出するシチュエーションであり時代劇やファンタジーもそうですが、『拉致』及び「強制避難」も重要でしょう。
首に関しては喉元を含む首筋全体が有効範囲の様ですが、拉致や強制避難の場合は正対した状況で首の前・側面や鳩首を攻撃すると頽れた相手の体を受け止める格好になり見栄えします。
『本当に～』禁止物に『スタンガン』が必要にせよ、そんな文明の利器？のない世界観でも刀での首筋への峰打ちや剣での鳩尾への鞘突き・それらへの気を込めた掌打等で補えます。

以上、宜しくご検討の上で今後の更新に反映させて頂ければ何よりです。

(何言ってるのかよく分からねえ…)

ギャグ日の追記よ…

理論上可能かどうかはともかく、難易度が高いのに練習することも許されない危険な技だからやっていいと言われてもできる人は誰もいないんじゃないだろうか

鬼滅の刃でも見たけど、鬼殺隊は特殊な訓練重ねてるからまあええか

>>12
この手のシチュエーションはピカレスクも含めて創作上のロマンが基本だから「マジカル☆クロロホルム＆スタンガン」的な要素も需要があるばかりか、主人公が多勢を一気に無力化する際にいちいち「オトン直伝・灘神影流タコさんウィンナー固めや！」みたいな事は出来ない筈だ（灘神影流も充分ロマン技だが）。
現状での当該箇所は、軽い考察を踏まえてラビットパンチ等を現実的な危険行為として例示しつつ閲覧者に自制を促しているに過ぎない。
そんな事例を追加するだけなら未だしも首絞めの様に極めて現実的な手段に深入りすると野暮かはさて置き、ネタを通じて野暮を洒脱に変えるのも編集者の腕の見せ所かも知れない。

>>16
特殊な状況下にあるスレでもない限り、閲覧者による合意形成後の記事更新ルールは形骸化して久しい。
という訳で、あなたの様な時として考える前に手が出てしまいそうな方にまでご味読頂ける様な表現にはし切れないので悪しからず。

メガネクイクイさせながら喋ってそう
メガネクイクイさせながら喋る人、で記事作れそうだな

コレ10数年前にどっかの地域の子供達で流行って、障がいとか骨折とかなった人続出して問題視されたことあったよな

失神ゲームはちょっと違うねぇ

どうやるの？って当然興味持つと思うが子供が真似するので拡散禁止

範馬勇次郎が天内悠にやってたやつ

あっさり死ぬムービー銃や使えば確実に逃げれる煙玉めいた理不尽なパワーを感じる

腹パンで気絶させる事もある

小学生の頃に思いきりやってる奴がいて、やられた側はマジで気絶してﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ痙攣して大騒ぎになった事があったな
数十秒後に目覚めて普通に会話出来るようになってたけど、下手したら障害が残ってたかもしれん

顎の先を殴って脳震盪で気絶～ってやつはけっこう現実的なの？

>>28
現実のボクシングにあるけど大抵一瞬だから長い間気絶してるのは明らかに危篤状態だな

重大な怪我や死傷につながることを考慮しなければの話でしょうな