ニコニコ大百科

アウラ「フリーレンの魔力制限のこと教えてくれたっていいじゃない」
魔王様「えっあんなバレバレの魔力制限も見えなかったの？わかってるものだと思ってたよ」
こんな感じだろうなあ

こうやぞ

ヒンメル「どりゃ！」
アウラ「痛いじゃない」
アウラ「魔王様のことなんかもう知らないからヒンメルが死ぬまで隠れるしかないじゃない」

ヒンメル「今こそ決着の時だ、魔王」
魔王「ヒンメルよ、戦う前に一つ言っておくことがある。フリーレンは魔力を制限しているぞ」
ヒンメル「どりゃ！」
魔王「ぐあああ（死亡）」

アウラ「ヒンメルが死んだから活動再開するしかないじゃない。フリーレンなんてヒンメルがいなかったら雑魚じゃない」

魔王は初見で魔力の抑制を看破したって話で、魔王はその場で死んでるんだからアウラに伝えられるわけがないじゃない

アウラが最後まで魔王に付き従ってれば伝えられたじゃない

魔王様ってどんな姿だったんだ

>>5
何話だか忘れたけど、回想シーンでヒンメルがアウラを斬りつける次のコマで玉座に座ってる魔族がいたから、もしかしたらそれかも。

ゼーリエでは魔王は倒せない、でもヒンメル達は倒せたという事は、魔法だけでは勝てない相手だったと推測出来るけど、原作で真相が明かされるのはいつになるのかね？

コピーフリーレンが重力っぽい魔法使ってたけど、
フリーレン曰くそこまで追い詰めたのは魔王以来だみたいなこと言ってたような

80年ぶりって言ってただけで魔王とは言ってないな

容姿一切分かってないから、記事作るのは時期尚早な気はするが…

現在分かってる事の追加
・あの世界が惑星である事を魔族が認識している(終極の聖女トートの「この星」というセリフ)
・浮力、風、波といった自然現象の科学的原理を魔族は分かってる(ソリテールのセリフ)
・時間の流れを魔力で監視してる(未来からの旅人が80年後から来たとピンポイントに把握してる)

三つとも魔王関係なくない？

魔王が大魔族全部足して2倍したくらい強そうなのに倒されたのなんかあやしい
1000年後の人類と魔族の共栄のために倒されたふりしてただけとかじゃねーのと思ってしまう

第3巻39ページに御真影が確認できるとか。

最終章はやっぱり魔王復活してフリーレンと再戦かと思ったがそんな陳腐な展開にはしないか

しかし魔王は何を考えて、人類との共存を望みながら人類との戦争に踏み切ったのか？

人間と魔族の価値観は全く違うので理解不能というのは何度も言われているのはわかっているけど、それでも魔王の中では「こうすれば人間と共存できる！」という魔王なりの結論にいたったはず。

その辺はいずれは作中で語られるのであろうか？

魔王の話を直接やったりはしなかったら
この記事どうなるのか気になる

人類を理解し、人間の本質は闘争にあると見た魔王様は生粋の独立傭兵説

そもそも勇者の剣(本物)が起動しなかったあたり、世界の脅威でもなく野生のイレギュラーっぽいからな魔王…

個人的には妙な理解のよさとか見るに、こいつの固有魔法ってステータスオープンの類なんじゃないかと予想してるんだが…

魔王「ククク…日曜の朝は面白いアニメがたくさんあるのでダメだ　私はリアタイ視聴派だ」

>>10
>>17
収斂進化なんて概念も知ってるし、魔王は異世界(現代)見通すことができる説。
この世界の人類史ずーっと戦争してるから、それを見ていた魔王が戦争継続することこそ繁栄、人類との共存だと考えて人類に戦争仕掛けたんじゃないか

むしろ人類は繁栄しすぎると自滅するから
適当に剪定してやる必要があると判断したのかもね

魔王様っていうとチャー研のあの方しか頭に浮かばない

ゼーリエでは魔王は倒せないってのは魔王の正体がゼーリエということかもしれない

>>24
エレン・イェーガーは俺の敵じゃない的な

>>18
人類の危機だったかもしれないけど、世界って単位から見ればいたって自然な生存競争でしかないのかな、と思った。

>>20
その魔王様は肉体的にクソほど強いけど口内炎でダメージ行くからな…魔王にもいろいろ居る

よくゼーリエは倒せたけどスルーしたと言われるけど人間の半数はともかく同族エルフがほぼ絶滅状態まで傍観するかなとも思う。いや、するか……？

そもそも北の果てで勇者一行が10年かかる旅路の果てにいるわけだから単純な距離や北側諸国の気候だけでも討伐しに行くのすら難しいってのはあると思う

改めて考えるとゼーリエはマハトを当初自分で討伐する気だったんだよな
基本人間が自力でどうにかできると思ってるうちは自分で動く気はないってことなんだろうか？

ブゥ編の悟空みたいなもんやろ
人間が自分自身でどうにかしなきゃ意味がない