エレン・イェーガー単語

エレンイェーガー
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エレン・イェーガーとは、諫山創漫画進撃の巨人」の(ヒロイン主人公ラスボス主人公である。

アニメ版の声優梶裕貴

概要

来歴

掲示板>>12さん作エレン

出身はウォール・マリア南端のシガンシナ区。医者であるグリシャ、専業主婦カルラ、そして数年前にさる事情から引き取られたミカサと一緒に暮らしている。

845年(作中独自の年号)に巨人が出現し、シガンシナ区が壊滅するまでは、外の世界に憧れる好奇心旺盛な子供であった。しかし巨人に町を壊滅させられ、カルラの前で喰われた経験から、外の世界に憧れる気持ち以上に、巨人に強い憎悪を抱くようになる。

父親はウォール・マリア陥落後、行方不明になっており、エレンはそのことに関する記憶を失っている。理に思い出そうとすると強い頭痛に襲われる。

その後2年間開拓地で勤めた後、志願して訓練兵団に入る。兵士としてのは当初他とべてなものであったが、対人格闘成績に優れ同期ではミカサに次ぐ成績を残した。他分野では突出して優れているわけではなかったものの、人並み以上の努と根性で訓練兵団104期を第5位の成績で卒業。士官する兵団を選択する権利を得て、調兵団を希望する。

その理由は「とにかく巨人をぶっ殺したい」から。

人物像

エレン・イェーガー

人一倍強い勇気的意識を持つ。どんな困難や逆においてもめげず、逆に立ち向かう心の強さを持ち、同期メンバーの多くに強い影を与えた。通常、卒業成績上位10名は巨人との最前線から最も離れた安全な内地に行くために「憲兵団」を希望するものが多いが、彼の同期である104期には、例外的に上位者からの調兵団希望者が多い。実際、上記の思惑で憲兵団に行く気満々のはずであったジャン、コニーの2名も(エレンの発破だけが発端ではないとはいえ)結果的に第一志望を曲げてまで調兵団を志願するに至った。この事も、エレンの周囲への影の大きさを伺わせる。
しかし、その強すぎる意志ゆえに、命知らずで行動に走ることも多く、ジャンから「死に急ぎ野郎」と揶揄されることも。
直情的で過な面が立つが、現状を正しく把握し、問題からをそらさない客観的で合理的な思考も併せ持つ。

その狂気染みた強な精・意志は、作中で最強と称されるリヴァイ兵士長をして「本物の化け物」「どんなにで押さえようとも、どんな檻に閉じ込めようとも、コイツの意識を従させることはにもできない」と言わしめた。

色恋沙汰にはあまり耐性がいというか、今はそれどころではないといった感覚の模様。そして若干KYで、女心や男心、男女間のジェラシーというものをほとんど理解していない。そのため、ジャンミカサとの関係への嫉妬心により詰め寄られ胸倉をつかまれた時は、「が破けちゃうだろうが!」と、「ツッコむところそこか?」と言いたくなる返答をしていた。

身長170cm、体重63kg。余談だが、ミカサ身長170cm、体重68kgエレンヒロインネタにされる原因の一端である。

発言

数あるセリフの中から、エレン人格長所短所が垣間見えるセリフを選んでおります。

  • 駆逐してやる・・・この世から・・・ 一匹・・・残らず!!」
  • 「戦わなければ勝てない・・・」
  • 「有を駆除した!! たまたま人と恰好が似ていただけだ!!」
  • く帰ろうぜ オレ達のに」
  • 「調兵団に入って・・・ とにかく巨人をぶっ殺したいです」
  • 「この・・・抜け共め・・・ いいから黙って 全部オレに投資しろ!!」
  • が破けちゃうだろうが!!」
  • え?やだよ 足蹴られんの痛いし」
  • 「やった!討伐数1!」
  • 「このッ・・・裏切りもんがああああ
  • 「オレは頑るしかねぇ 頑ってお前らができるだけ苦しんで死ぬように努するよ…」
  • 「そんなもん 何度でも巻いてやる これからもずっと オレが何度でも」

巨人化能力の覚醒

訓練兵団を卒業したその日に巨人が再び出現、トロスト区が襲撃される。これを仲間と共に迎撃するも、巨人には逃げられ、その後の侵入してきた巨人の殲滅戦においても何もできないまま手足を噛み千切られた挙句、アルミンをかばって巨人みこまれてしまう。が、巨人胃袋の中で巨人への怒りを爆発させ、絶体絶命の窮地の中で巨人化の覚める。

エレン巨人体のサイズは15m級。デザインは他の巨人とは少し異なり、シガンシナ区への壁を破った巨人巨人に似て、不気味に並んだが露出する。エレン本人の格闘の高さも相まって、並みの巨人であれば拳の一撃で軽々と叩き潰すを持つ。巨人体へと変身するには自傷行為が必要(これは本人の弁だが、最初に巨人化した状況を鑑みれば実際には皮膚を食い破って傷を作ることをがトリガーとなっていると思われる)だが、それには『戦う、ある人を守る、物を拾う』などという「巨人化することへの明確な的を持つ」ことが条件であり、ただ漠然と身体を傷つけるだけでは変身できない。なお、巨人化しても他の巨人からはあくまで「人間」として理解されているらしく、巨人化しても人間同様に巨人に襲われる。

巨人として覚醒した後、エレン人間サイズに戻ってからも巨人同様の人間離れした再生を得たままであり、ちぎれた手足はいつの間にか再生し、リヴァイに蹴られた時に抜け落ちたもすぐに生え変わった。

ちなみに、巨人化と言ってもエレン自身の体が大きくなるわけではなく、エレンの傷口から巨人筋肉組織が高熱の蒸気と共に噴き出すように現れ、巨人の身体を形成していく。巨人化した時の的意識に応じて必要な部位しか形成されない。変身後、エレン本人の体は巨人の弱点であるうなじ部分に癒着している。

当初、エレンはこの把握しきれておらず、2度変身では巨人体を制御できず、すぐ側にいたミカサを襲うこともあった。また巨人化のについては・グリシャと彼の生の地下室にを解くヒントがあるとされ、調兵団に入った後は、ウォール・マリアを取り戻し、「地下室の秘密」を明らかにするためを注いでいる。

余談だが、他の特殊な巨人と違って通り名がないことと、通常種の巨人とは一線を隔した筋肉質でスマートなフォルム・大きく裂けた口といったビジュアルからか、読者からは「エレンゲリオン」という称(?)で呼ばれていた。エレン巨人の名前が「進撃の巨人」であると読者が知るのは物語折り返し地点を迎えたころである。

狙われるエレン

巨人という稀有なを手に入れてしまったがゆえに、エレンは各勢から狙われる存在となってしまった。

  • トロスト区ではエレンの正体が巨人と誤解した調兵団に大砲を向けられた。この危機アルミンの命をかけた説得とピクシスによるトロスト区奪還作戦の開始によって逃れている。
  • トロスト区奪還後は裁判で扱いと所属が争われた。ここでは自ら「全部オレに投資しろ」と啖呵を切ることで調兵団への入隊が許可されている。
  • 調兵団入団後は突如現れた知性持ちの女型の巨人に狙われ、調兵団に大きな被害が出た。エレンを護衛していたリヴァイ班の精鋭4名も犠牲となった。
  • ライナーベルトルトが正体を明かした際には四肢を切断されたうえで、誘拐されてしまう。ライナーからは調兵団が大きな被害を出しつつ奪還に成功した。
  • 次には王政の中枢から狙われ、やはり誘拐されてしまう。

と、中盤までのエレンはやたらと誘拐や誘拐未遂が多い。

エレンの巨人の能力

硬質化能力

巨人」や「女型の巨人」には、巨人の身体を硬化させる特殊があるが、エレンは当初そのをもっていなかった。巨人化の練度不足が原因かとも思われたが、実際には硬質化は鍛錬で得られるではなく、巨人ごとに与えられたであった。他の巨人の脊髄液を飲むことでを移し替えることもできるため、エレンも王族が保管していた巨人の脊髄液を口にしたことで硬質化を手に入れた。

エレンの硬質化巨人化を解除してもその場に硬質化した巨人を残せるものであり、このを利用して敵を欺いたりも出来る。また、戦闘以外でもに取り付ける対巨人用のギロチントラップも作成している。このギロチン地味ながら安全に外の巨人を駆除できるようになり、外の巨人全滅させることに成功した。

マーレ編では硬質化を自在に操って武器巨人をも貫通するほどの巨大なを生成可な「戦鎚の巨人」を捕食する事でそのを継承し、自在に硬質化を操れるようになった。

座標=始祖の巨人の力

全ての巨人の始まりである始祖ユミルから1800年以上にわたってエルディア王が代々継承してきたエレン父親グリシャによっての王から奪われ、グリシャからエレンに継承された。

巨人を生み出したり操ったり、エルディア人の記憶や体を書き換えたりと、そのは非常に強かつ、効果の及ぶ範囲は非常に広い。しかし、の行使には巨人化した王族が必要であり、エレンがこのを行使するには巨人を持つ王族に触れていないといけないという制約がある。ライナーたちマーレの戦士たちの的はこのの王から奪取する事であった。

エレンが最初に発動させたのはライナーベルトルトに誘拐され、数の巨人に取り囲まれたとき。エレン母親カルラを食べた巨人、通称カルライーターにエレンが触れると周囲の巨人エレンの意志に従って皆調兵団にはもくれずカルライーターに殺到し、その隙にエレンと調兵団はライナーたちから逃れることに成功した。カルライーターに触れた時のみが発動できた理由は、エレン父親グリシャ・イェーガー過去エピソード明らかになった。

王政編ではグリシャが5年前の壁破壊時に進撃の巨人となって当時の壁の王を打倒して捕食し、座標を奪っていたことが判明。その後、グリシャはエレン巨人化させ、自らを喰わせることによってエレンに「進撃の巨人」と「始祖の巨人」をひそかに受け継がせていた。

マーレ編以降ではこの始祖の巨人を使ってパラディの壁の中に存在している巨人めさせ、世界を踏みつぶす「地鳴らし」の危険性が具体的にられており、その心配は現実のものとなってしまう。

記憶共有能力=進撃の巨人の真の能力

過去未来を問わず「進撃の巨人」の継承者の記憶に干渉するであり、「進撃の巨人」が独自に持っている

過去の継承者の記憶に干渉して自らの意志を伝えることも出来るし、未来の継承者の記憶を覗き見る=未来の出来事を予見する事も出来る。エレン進撃の巨人の継承者が代々の王に従わなかった理由を未来を見て王の行く末などを知っていたからと考察している。

エレングリシャが王から始祖の巨人を奪う際にこのを使って後押しし、王子供たちを虐殺させている。

マーレ編以降のエレン

単行本23巻から始まるマーレ編は、これまでエレンの敵として描かれてきたライナーたちがメインストーリーとなっていた。

を壊し、エレン母親が死ぬ原因となったライナー過去や、次世代の戦士補生たちを見守るライナー現在そしてフェラでの自殺未遂というおいたわしい姿を見た読者からはこれまでのライナーの評価が反転するマーレ編だったが、エレンライナーが再開したところから再びライナーに試練が訪れる。

シガンシナ決戦から4年が経過して成長したエレンは、マーレに傷病兵の捕虜として潜入しており、ライナーたちマーレに住むエルディア人が居住するレベリオ区にて行われていたパラディへの宣戦布告のセレモニーを襲撃。軍幹部を皆殺しにし、多数の民間人の死傷者もだし、迎撃に現れた戦鎚の巨人をも返り討ちにして捕食、そのを奪うことにも成功する。的を達成したエレンはパラディからの救助部隊に助けられ、パラディに帰還する。帰ってきたエレンはかつてのエレンとは違い、104期生の仲間にもミカサにも冷たく当たる。

エレンの決意と計画

シガンシナ決戦の後、自らの中に始祖の巨人が眠っている事、それを扱うには巨人化した王族が必要な事、世界がパラディを敵視している事などを知ったエレンは全てを解決する手段として地鳴らしを行うことを決意。そのためにかつて調兵団を壊滅寸前にまで追い込んだ敵で異ジークイェーガーと彼の計画にのったふりをしてまで手を組んだ。

王族の血を引くジークと始祖の巨人を受け継ぐエレンが接触すれば、始祖の巨人自由に行使できることが予想され、エレンはそので地鳴らしを発動することを狙っていたのである。

エレンラスボス化

様々な妨はあったものの、エレンジークの接触は成功。ジークを土壇場で裏切り、エレンは始祖の巨人解放し、己がものにする事に成功する。

エレン巨人よりも巨大な始祖の巨人の姿となり、パラディの壁を構成していた数の巨人解放。全世界を滅ぼす地ならしを発動する。

残された104期生たちやライナー世界を滅ぼす存在と化したエレンを止めることはできるのだろうか。

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エレン・イェーガー

1635 ななしのよっしん
2021/04/23(金) 14:41:33 ID: uN5rW4rQku
>>1634
始祖ユミル「荒ぶれ」
エレン「はいぃ…」

こうやぞ
1636 ななしのよっしん
2021/04/24(土) 16:20:46 ID: dOxu6nE/F5
>>1634
意思のないユミルに対して
意思ある人類が作り出した対巨人決戦兵器
あるいは巨人の自壊システムとも言えるやろな

巨人駆逐するために産まれ、巨人駆逐するために生き
巨人巨人を殺す人間で、進撃の巨人が生まれた時からこれらが運命づけられとる

ユミル三姉妹に食われた時から組み込まれとる時限爆弾
時限爆弾取扱書に名を連ねてた人が作動させたって構図やでぇ
1637 ななしのよっしん
2021/04/24(土) 23:43:26 ID: TQXQSYj7ob
めて聞くとよくこんな設定考えたよなぁ作者
生い立ち聞くと普通田舎少年っぽいのに

編集が優秀なのか?
1638 ななしのよっしん
2021/04/25(日) 10:43:38 ID: Sm87lMB6TM
ミカサマフラー美しいな。良い匂いもする
1639 ななしのよっしん
2021/04/26(月) 22:28:46 ID: ykPr5WUb/V
検索トップにこのサイトトップに表示されるから
概要ネタバレ書くのやめろ
1640 ななしのよっしん
2021/04/27(火) 15:00:14 ID: tyZw88a4F8
>>1630
拠については血液検があるでしょ。
スラトア要塞はあんな状況だったから検せずに明がめられただけで、検できるなら物的拠はいくらでも出せる。
あと巨人者(直近で一番寿命近いライナーピーク)あたりが寿命えて生きてたりとか
1641 ななしのよっしん
2021/05/01(土) 03:01:10 ID: 2nLWAz1TkF
>>1630
1,血液検ユミルの民の判別ができるようになってるからこれは信憑性抜群の判断材料になる
2,散々人は一枚岩になれないと描写してるのでパラディ内がイェーガー一色というのはあり得ない。というか上層部にやる気なさげなヒッチが写ってるからイェーガー内でも過激派暴走しないように穏健(スルマやそれこそヒッチ)が上手いこと制御してる可性大
3,エレンも止めないなら完走するつもりだった。止まった時には8割殺してたということ
4,最後のシーンは地鳴らしから3年経過している。その間暗殺も起きなかったので王の護を考慮しても民全てがそう考えてるわけではない。というか世界的には英雄という情報ぐらいも共有してるだろうから英雄を殺せばそれこそ世界に敵視の口実を与えることになるし英雄にはパラディ外出身がいるから尚更危険
1642 ななしのよっしん
2021/05/03(月) 15:36:10 ID: Ha/FemNMeu
>>1641
血液検人種判別しかできないぞ。
その者が巨人があるかどうかは確認できないし、そもそも地ならし後の世界でその手の技術が残ってるか微妙
穏健はイェレナによって9割がた殲滅されてるからアルミン達に好意的な連中がいたとしても、をどうこうできるほどの権威はないだろう。
1643 ななしのよっしん
2021/05/05(水) 16:42:47 ID: Ha/FemNMeu
>>1641
エレンは地ならし遂しようと思えばできたのにアルミン達を放任してユミル巨人召喚の導権も渡してたから最初からやる気ないぞ。
そもそも内人類殲滅はパラディ仲間のためじゃなく「よくわかんねぇけど殺してぇ」っていうフワフワした動機からの願望だから「何で2割の人類を残したんですか?」っていう答えになってない
1644 ななしのよっしん
2021/05/06(木) 18:03:26 ID: ZtUr4QLR9N
ユミル巨人召喚の導権も渡してたっていうか
あの時の盲目舌切ショタエレンってベルトルトガリアード達と同じようにユミルの傀儡になってる