ニコニコ大百科

ブルーってデスティニーじゃなくディスティニーが正しいんじゃなかったっけ

綴りがdestinyだからデスティニーで正しい。

英語の発音云々はカタカナじゃ語れないよ
公式のカタカナ表記はディスティニーな訳だし。ディスティニーじゃない？

ふと思ったけどユニコーンガンダムのＮＴ－ＤとＥＸＡＭって似てるよな

なんの言及もないけど、確かにEXAMとNT-Dの類似はなにか感じるものがあるよな

NT-DとEXAMの類似性は最初から言われてたよね。

ここで指摘されていることのほかに、
EXAMだと機体に無理をさせるから限界が来る。パイロットの肉体・精神にも負荷がかかるけど、機体の限界が先に来る。
ユニコーンだと機体のほうは大丈夫だけど、BD以上の高機動のためにパイロットの限界が先に来る。
って考えている。

マリオンの声を雪野五月がやる日はもう来ないのだろうか…

「EXAM　スタンバイ」

NT-DとEXAMシステムの類似性は結局何なんだろうな
対NT用システムという点は完璧に同じだし
ユニコーン書いたとき何か考えて採用したのかねぇ

三号機のときに
「ＥＸＡＭシステム、スタンバイ」
の声がマリオンらしき声になったのに感動というかなんかゾクッときたのを覚えてる。
でも最近のゲームだと一号機のデジタルボイスで統一なんだよねえ。
自分としては二、三号機は生声にしてほしい。

福井は言われるまでアムロのユニコーンのマーキングもEXAMシステムもガンダムMk-Ⅴの設定も知らなかったらしく、のちのちサンライズやらガンダムA編集部やらに指摘されて初めて知ったとか。
所詮にわか。

>>11
福井はガンダムファンというより富野ファンだから外伝作品に詳しく無いのは仕方ない
それでもアムロのパーソナルマークぐらい覚えておけよとは思うが

最近だとKATANAに出る
ストライカー・カスタムにEXAMシステムそっくりの妖刀システムってのもあるな

EXAMシステムスタンバイ　って音声単品で無いかな。

上の記事『連邦はミノフスキー粒子により役立たずになる事を知らぬまま、ただただ電子機器の進歩を続けた』って書いてあるけど別にそんな事は無い。連邦はきちんとミノフスキー粒子の特性を把握してる。
その証拠に一年戦争開戦前に製造されてサラミス級やマゼラン級はミノフスキー粒子を使用したメガ粒子砲を搭載してる。

連邦はミノフスキー粒子の特性は理解してたけど『開戦までに機器の動作に支障を来たすレベルの粒子撒布技術は開発されない』と踏んでいただけ。
で、蓋を開けてみればジオンは撒布技術を完成させていた上、撒布環境下で十分に活動でき、従来の常識が全く通用しないMSを戦線に投入してきた、と言うわけ。

EXVSに一号機参戦おめ

>>13
そっくりどころか、システムが頭部に集約してる仕様を
スパーダ公はEXAMを明言して引き合うにしてた気がするな。

>>11
皆川ゆか著「機動戦士ガンダム外伝　戦慄のブルー」（講談社）の
解説は福井晴敏。EXAMについても言及しています。

GジェネZeroでユウ乗せてEXAM使うと
マリオンが裸でカットインしてきてオパーイ様が拝めたんだぜ

EXAM中は射精しながら操縦してるんだっけ？

>>20
伝言ゲームの最後の方みたいな誤解だなｗｗｗ

>>18
ところが、後々ガンダムエースだかのインタビューで先のアムロのパーソナルマークのユニコーン含めてド忘れ。方便かもしれんが

EXAMって例えとしてはNT-Dの試験システムみたいな感じ？

今月のガンダムエースではEXAで3号機が復活しカタナでは新たなEXAM搭載機が登場。今になって目立ってきた。

>>20
ｶｺﾜﾙｲと思いながらもマジレスすると、ブルー１号機の初陣で精神が高揚してしまい、いつの間にかシてしまった。
しかも気づいたのは基地に帰ってシャワーを浴びようとした時。
・・・で正しかったはず。勿論小説版の設定。２回目以降の出撃でどうなったのかは不明。

ちなみにコックピットで射精した人と言えば、ガイア･ギアの主人公、アフランシ・シャアがいる。
ただしこの人はユウと違い、恋人の事を思い出してオ○ニーしたらしい。更に計器類にぶっかけ･･･なんと破廉恥な！

>23
EXAMとNT-Dは似て非なるシステム。
「対ニュータイプ用戦闘システム」という点では同じだが
NT-Dはあくまで敵NTを倒すためのシステムであるのに対し、EXAMはNTであれば敵味方関係なく攻撃する
(あたかも暴走したかのように)という違いがある。
その理由は、NT-Dは「ジオンの象徴」としてのNTを根絶するのが目的なのに対し
EXAMはNTを「現生人類=OT」の立場を脅かすミュータントと見なしたクルスト博士が、NTという存在そのものを絶滅させることを目的に開発したため。

一年戦争時は機体のスペック不足で性能を引き出せなかったEXAMだけど、グリプス戦役の頃なら機体のスペックも向上してたから性能を十二分に引き出せたかもね。
まあグリプス戦役時には強化人間が登場して、友軍機すら攻撃しかねないEXAMをわざわざ使う必要は無さそうだけど。
それにEXAMが存在し続けるってことは、マリオンはずっと眠りっぱなしってことになるんだよな。
彼女のためにもEXAMが全部失われたことは良かったのかもしれん。

サイコフレームの元祖みたいなものじゃないか？
赤く光ってるし
精神を取り込んでるし

>>28
赤く光ってるのは後発のゲームだけだよ。原作では見た目に一切の変化なし。
もともとEXAMシステムはマリオンの戦闘パターンを基にして作ったただのOSだから、構造材としてのサイコフレームとは全然違うものだね

このゲームやりこんだなぁ…
ガンダムにハマったのもこいつが最初だった。
1～3の計15ステージをノーダメージクリア出来るまで修業したなんて、
今では考えられん時間をつぎ込んだ記憶がある

>>29
赤目の1号機自体はゲーム当時からあるよ（EXAM発動で色が変わる仕様かは分からないけど）

Ｂ－ＣＬＵＢ96年10月号 VOL.131　96年9月25日発売（ゲームは96年9月20日発売）
この雑誌に掲載されてるイラストでは暴走した1号機の目が赤く光ってる。
http://blue01exam.blog.shinobi.jp/Entry/174/

「戦慄のブルー」説明書にあるゲーム画面でも1号機のグラフィックの目は赤。開発初期は赤目だったんだと思う
（実際のゲーム画面では緑目、後期の説明書では緑目の画面に修正されてる）
http://blue01exam.blog.shinobi.jp/Entry/57/