ニコニコ大百科

速いぜイェア！

事情聴取の際にカツ丼食べたって話は本当なのかねぇ＞ベレンコ中尉

ごめん、函館市の項目に詳細あったね

結局返還したのかw
律儀だな

湾岸戦争では米軍のF/A-18を空中戦で撃墜、その後、イラク上空で世界初の武装無人機(スティンガー装備のRQ-1プレデター)との空中戦を制するなどベレンコ中尉事件以外にも結構印象に残る機体。

定番ネタといえば真空管や冷却アルコールをロシア兵に奪われてしまったとかだな

真空管って言っても超高出力でレーダー照射試験の際には1km先の野ウサギがローストラビットになってたとか

これの冷却用アルコールは飲んだらかなり美味かったらしいって逸話があるけど
飲んでも大丈夫な代物だったのか？

同じアルコールでもエタノールとメタノール間違えてたとかそういうオチじゃなく？

マッハ3以上での飛行に制限時間があるってエンジンの欠陥はさておき、それ自体は別段変わったことじゃないんじゃない？
普通の超音速機でも燃料消費の関係で超音速飛行はかなり制限されてるし

超燃費+大型+ターボジェットで音がヤバイ

ヅダじゃねーか

「一方ロシアは鉛筆を使った」を地で行く兵器。

>>8
あいつら工業用のアルコールですら不純物取り除いて飲むぞ
何飲んでも大丈夫なんだろう

>>sm9134292

ソ連崩壊直後のロシアの酒事情はこんなもん。
誇張が「あると信じたい」「あって欲しい」レベルだが……

不純物が入ったアルコールは氷点下でナイフに垂らしてアルコールだけ取って飲んだという逸話もある。アルコールの氷点は零下114度なので。

基本的にウォッカ自体無味無臭のアルコール液みたいなもんだからな
そうなると酒と工業用アルコールの違いは飲めるかどうかしかなくなるさ、飲んで死ななきゃ酒だ

まぁ日本だって昔、三笠の艦内で発光信号用のアルコールに火を付けて不純物を除いてから飲むのが流行って、弾薬庫に引火して爆沈させたことがありましてね…

>>16
何やってんだよ俺達の先祖は…

そもそも飲酒の習慣自体、貴重なカロリー源である炭水化物を何ヶ月も食えない状態にした末の産物を飲むという行為な訳でね
古来、人間は薬物で強制的に悦楽を得たい生き物だったのだ

斜め後方～後下方からの見栄えがすごくいい機体
サイドインテークと巨大なエンジンの組み合わせのなんと美しいことか

>>14
http://osoroshian.com/archives/42595998.html
残念だけど誇張じゃない・・・

アルコールなだけまだまとも、最近になって政府が出したアレ、何だよシェービングローションを飲むなって...アルコールですらない

シェービングローションならまだマシさ
ゴルバチョフの禁酒法時代にはオーデコロンや殺虫剤、ひどいのになると靴墨をパンに塗ってにじみ出たアルコール分を舐め取るという猛者まで…

後期型のレーダーはMiG-21搭載のサプフィール21を強化したMiG-23搭載のサプフィール23を強化したサプフィール25・・・だからMiG-21のレーダーの魔改造バージョンである

イジェクトシートって無かったっけ

> ※ちなみにP型に搭載されたRP-25スメルシュ(NATO名フォックスファイア)
> パルス・ドップラーレーダーは出力600kWを誇る怪物対空レーダーである(F-15のAN/APG63の120倍の出力)。
RP-25スメルシュの探知距離は80kmとされるが、AN/APG63の探知距離は148km。
この※書きだけ見ると真空管なのに性能が高かったようにも読めてしまうが、
怪物みたいな出力が無いとろくに探知できなかったという話だよなコレ。
世代が違うといえばそれまでだが。

>>25
その通り世代が違うんだよ
そもそもAN/APG63は1983年からF-15Cに搭載されたレーダーだ
同世代で比較するんなら探知距離200kmの「ザスロン」パッシブフェイズドアレイレーダー搭載のMiG-31が存在するし

というかRP-25も亡命当時の西側主力だったF-4E系列のAN/APQ-120よりは高性能だったぞ

コピーとかしなかったの？

＞フルパワー運転をするとエンジンが自ら付帯部品などを吸い込んでしまい、自己崩壊の危険があるという

つまりブラックホールの原理と似たような事が起きるのか…

飲み過ぎて速度がhighになると辺り構わず口に入れ出す
サイコーにロシアだろう!

ちなみにおれは過小評価反対派です、戦術の経緯ってものを考えないと

亡命事件の後、機体を完全に分解された状態で返還したのには草