概要
- 現役女子高生
- 現役JTD(女子短大生)
- 鯛焼き屋でバイト中
- (鯛焼き屋はつぶれた)
- モノマネ挑戦中(主に柳原可奈子など)
- 常に首輪を付けている(学校でも:本人談)
- ニラドル(にらみつけるアイドル)である
- ドM
- よく調子に乗る
- よく鼻血を出す
- 足がでかい
- そのかわり、胸はそんなに大きくない
- おつにら が終わりのあいさつ
- ハプニングがお友達
- 得意の一発ギャグは↓
- 「アセロラ飲んで汗がロラロラー」
伝説
- 50人突破記念放送 2009 12/1 17:28~ 12/2 1:51
217のリア友のわかめちゃんと放送。2人でシンケンジャーのシンケンレッド(殿)のお面を被りつつお菓子を食べつつ放送。これが初の顔出しである。放送中、お互い本名で呼び合ったりしてしまうハプニングがあった。途中、「217いらない」とのコメントが流れ、いじける場面もあった。 わかめちゃんはレアキャラ(?)なため人気が高い。
- 100人突破記念放送 2010 2/19 20:30~23:29
メイド服+鬼の面(鬼+にら=おにら と呼ばれた)という格好で開会宣言をし、クラッカーを鳴らしてスタートした。 クラッカーがPCのファンに絡まる、カメラ落下、クルーズ、コメビュが起動しないなどハプニング多数。 歌ったり、凸待ちしたり、昔の日記さらし、ポエムを読むなどした。
- 217枠記念放送 2010 3/4 20:45~21:15
放送回数が217回目を迎えたので(予約枠ではなく)記念放送をする。ちなみにその時のタイトルは「【JK】大好き ないちごと大嫌いな練乳を食べる。祝!217枠!!!【ニラドル】」という誰得放送。 途中、何を思ったのか踊りだしリスナーを放置。次枠は反省枠と題して正座で放送。
- 初R-18枠 2010 3/11 22:44~23:13
R-18で顔出しJKという存在が希少なためか、30分で来場者数304人計568コメントという快挙(?)を達成。コミュは20人以上増え、200人を突破した。
R-18らしいアンケートを挙手式で試したが、リスナーに翻弄されてあまり意味がなかった。
アンケートにおいて「DT,SJの方」挙手と言ったところ217しか挙手せず、沈黙が続いた。
これにより217は処女(自称)であることが確定した。
- クルーズ初完走 2010/06/11(金) 20:08
217、マヨネーズを一気飲みしてクルーズ初完走。12人が下船。ちなみに、マヨネーズは味の素kk、黄色キャップの 「ピュアセレクトマヨネーズ」。
-
17歳誕生日記念枠 2010/06/21(月) 00:00~02:00 総来場者数3781人 総コメント数5996
17歳の誕生日を記念して行われた放送。主な内容。スクラッチ、凸者による祝福。3回の放送延長。想定外のクルーズなど。217の誕生日を祝して、たくさんのチャットやメールがきたが、リア友からのメールは1通のみ。たまたま足跡をつけたミクシーの人からお祝いのメールがきたらしい。なお、この枠でコミュ人数も増えて、レベル27にアップした。
- 開始17分。メールの紹介など。アクティブ61人 ランキング17位。
- 開始20分。 スクラッチ開始。3枚目で555。100円当たり!
- 開始50分ごろ。誕生日を祝して、凸が続々。祝福の歌「君がヨガファイヤー」(合作)。
- 開始77分。ニコ生クルーズ到着。217の「君がヨガファイヤー」、マヨネーズ一気飲みなどのアピールでクルーズ延長。結果、「com、もぐ、ぬこ(激怒)他14人が降りました」=17人が下船!
- 開始78分。ニコ生クルーズが去って、あっきークルーズが来襲。普段は嫌われる嵐だが、この日はアクティブ上昇に貢献。みるみるうちにちくわランキングがアップしていった。
- 開始85分。ゆ○か姫の放送終了と入れ替わる形で、ちくわランキングで1位獲得。
初の快挙に217号泣。 (´;ω;`)ブワッ 217にとって思いがけない誕生日プレゼントとなった。 - 開始114分。「 ドキッ!こういうのが恋なの?」で中締め。「はいはいはい!はいはいはいはい!!伝わるといいな、ニーイナ!!」
累計来場者 3781人
累計コメント 5996コメ
アクティブ数 最高195人 - 追記
2日後、運営からシルバーチケット、ゴールドチケットが届いた。運営からの小粋な誕生日プレゼントである。
- コミュ人数1000人達成(2011年7月22日)
- 1年8カ月の生主生活の末、コミュ人数1000人を達成。達成の瞬間、涙を流すかと思えば、その時つけていた化粧が落ち、黒い涙を流すという芸人技を魅せた。
(【伝説の】カゴをかぶったJKが1000人突破で黒い汁垂れ流し 【ニラドル】)
- コミュ人数1100人達成(2011年10月14日22:49~【JK】タイツ破けてしまった・・・【ニラドル】)
2本の広告のおかげで来場者が100人増え、シルバーチケットをもらう。感謝の意を表するため、カメラ前でブリッジを披露する217。のけぞった拍子に腰に激痛が走り、のた打ち回る。腰を抑えながらやっと立ち直った217は、コミュ人数が1100人になったことを知る。文字通り、体を張って参加者を増やした217であった。
よくある質問「ニラドルってなんですか」
- 217がコミュを作成し、放送を始めてから、わずか3日目の2009年11月21日(土)。
23:50からの、この夜3回目の放送「バイト終わりのJKと雑談しませんか(´・ω・`){27回目!」で、コミュの方向性を決定付ける歴史的展開があった。リスナーの「リア充」というコメントを、誤って「ニラ充」と読んでしまい、たちまち、突っ込みの嵐にさらされる217。「ニラ充ww」「お前はニラ充なのか」とのコメントがエスカレートし、「お前はニラ充の中のニラ充、つまり、ニラドルだ」という強引な設定をおしつけるリスナー。いわく、「ニラドルとは、ニラの充実したアイドル。総じて、野菜全般を普及させるために活動する新しい形のアイドルである」。この設定に従い、きゅうりや、じゃがいもや大根などに扮し、擬音やあえぎ声などの表現で、野菜を使った料理のレシピを再現した217。ニラドル誕生の瞬間であった。日付が変わった11月22日の放送、「ニラ充の私が、甘噛みする放送」「jkが野菜になって、あなたに料理される放送」「ニラドルが送る野菜を甘噛み放送」のタイトルから、その夜の熱気が今でも伝わってくる。
- 夜がふけて一旦は打ち切られた放送だが、同日22日の夜から、23日にかけて合計7回の枠が立て続けに放送された。217はすでにニラドルと認定され、ニラドルと しての放送を要求される。緑色のニラジュースを毒霧のように吐き出す不気味な似顔絵を画面に映しながら、「にらにらにーら」と歌う217。 さまざまな野菜になりきって卑猥なレシピを再現する217。芸名をアニーラと名づけられたものの、なぜかアニータへと変身し、「シャチョサン、ヤメテ」とフィ リピンパブの女の子のマネをする217。さらには、アニーラが実在するミュージシャンであることを、放送中にリアルタイムで調べ上げたリスナーが、速攻で Amazonにカスタマーレビューを書き込み、その速さとセンスで、他のリスナーを爆笑と喝采の渦に巻き込んだ。 chorichoriのレビュー
- この11月22日から23日にかけての放送で、217=ニラドルは完全に定着し、「にらっす」「にらーす」で始まり、「おつにら」で終わるという挨拶が定番となった。217が放送を始めてから、まだ5日目のことである。
- しかし、その後も「ニラドル」とは何かについて悩み続ける217。「ニラドルってなんですか?」と初見さんに聞かれるたびに「私にもよくわからないんです、ニラドルってなんだろう」と考え込む217。ニラドルという概念にオリジナリティと可能性を感じつつも、その実体をつかめないもどかしさから、途方にくれる217であった。
- コミュ50人記念放送
(2009/12/01(火) 開演:17:28)を機に顔出し放送を始めた217。「顔出し」タグにより初見さんの訪問が多くなり、その対応に忙しくなった217は、しばらくの間、「ニラドル」の定義のことは棚上げにし、自らの物まねやトークスキルに磨きをかけることに専念するようになる。「顔出しJK」にありがちな、顔と若さだけに頼った放送主とは異なり、自らを犠牲にしてまで笑いをとろうとするサービス精神や、しっかりした発声、丁寧な言葉使いによって、新規のリスナーを着実に獲得していった。
- コミュ100人の記念放送の前日、217は「【JK】ニラドルとは何かを考える枠(´・ ω・`)【ニラドル】
」(2010/02/18開演:19:07)を放送した。そこで、リスナーのアイディアを募った217は、「ニラドルとは、にらみつけるあい(eye・愛)のことである」という一定の結論を得た。ニラドル誕生から4ヶ月、217はようやく自分のアイデンティティをニラドルのなかに収めることができたのであった。しかし、「にらみつける愛」というコンセプトもニラドルのすべてを表現しきっているとは言い難い。「ニラドル」を卒業するときが、ニラドルの本当の意味を知るときなのかもしれない。
その他どうでもいいこと
関連コミュニティ
関連項目
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