石田とあさくらは、pixiv発のwebマンガ。後に画報社にて連載、アニメ化された。著者はマサオ。
石田とあさくらとは、Pixivで生まれたシュールギャグ漫画である。
「全年齢向けBL漫画」を謳っており、実際BL要素があるにはある。
が、濃いという程のものでもないので苦手な人でも安心して読める、かもしれない。
著者のマサオ氏については、数多くの問題が持ち上がっている事で今現在話題を集めている。
(詳しくはマサオの大百科を参照)
2013年1月~3月にかけて東京MXにて、ショートアニメが放送された。
なお2013年夏にDVD化が告知されていたものの、2013年10月現在も発売されていない。
上記や作者マサオの記事にあるようにアニメ化に関して様々な疑惑がある。特に話題になったのが、ニコニコ公式チャンネルとtwitter公式アカウントの中身はマサオだったのではないか?というものである。
というのも、石あさ動画の第1話~最終回にかけてタグがすべてロックされており(荒れない措置として取る場合もあるが、第1話からロックされているのは異例の事態である)、そのタグも「ゾウさん」「おっぱい」「島本須美」(島本女史演じる木下先生は全話出ているわけではない、というか1話では出ていないので不自然。さらに主役を演じている森嶋氏と中本氏より先に付けられている)というものだったのだ。
また公式アカウントはアニメ宣伝だけでなく、他のアニメのハッシュタグを付けて呟き、他のアニメを検索した際に自分の呟きも表示させるという検索妨害を行っていた(ハッシュタグ検索ではブロックしてる相手の呟きも表示されてしまう)。さらには、無関係な芸能人にまでリプを飛ばすなどの行為を行い、挙句最終回には「最終回を前にして一言。(ニコニコ動画の)公式チャンネルのコメントはラブライバーの怒りか?それともただのアンチか?」などという、他作品のファンに喧嘩を売るというあまりにも非常識な呟きを行ったのである。
なお、喧嘩を売られたラブライブは前述したハッシュタグによる検索妨害の被害にもあっている(というか上記の呟きでも入れている)。
以上のことから、「アニメスタッフがやるにしては非常識すぎる」ということもあり、「中身はマサオだったのでは?」という疑惑が生まれたのである。もちろん真偽は未だ不明ではあるが…。
掲示板
266 ななしのよっしん
2021/04/13(火) 16:41:51 ID: khoadmY35y
ヤングキング読んでた当時の感想は「よくこのレベルの漫画を掲載しようと思ったな」だった。
エロや暴力多めの微マイナー掲載誌だったけどこのレベルの掲載誌ではなかった。
267 ななしのよっしん
2022/02/13(日) 07:12:06 ID: 7xbpAA2zWU
268 ななしのよっしん
2022/08/17(水) 01:06:33 ID: uMJTNLpf9y
BLを自称するがBL要素は皆無、コメディとしてもクソ詰まらん
そもそも商業作品としてその域に達していない駄作
どうして商業デビューさせちゃったの
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/23(火) 18:00
最終更新:2024/04/23(火) 18:00
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