46
31 ななしのよっしん
2016/11/05(土) 15:54:17 ID: sYffySyJ1d
>>29
「survival knife」で検索した感じ見るに、海外でもかなり浸透しているカテゴリの様なんだが。
>>30
その「大型の鉈に近いナイフ」を喪失した時のためにサバイバルナイフがあるんじゃんか。潤沢かつ高性能な装備を持って山籠もりはサバイバルとは言わん。ただのキャンプだ。
32 ななしのよっしん
2017/01/23(月) 23:30:07 ID: ipLtWm4pLs
33 ななしのよっしん
2017/02/17(金) 15:19:14 ID: 5NdaJjK6jr
34 ななしのよっしん
2017/03/05(日) 12:22:12 ID: qGz9oteHOy
>>30
その「大型の鉈に近いナイフ」を喪失した時のためにサバイバルナイフがあるんじゃんか。潤沢かつ高性能な装備を持って山籠もりはサバイバルとは言わん。ただのキャンプだ。
>>サバイバルナイフと称されてるランボーの使う様なナイフはでかくて場所をとるから、鉈のがいいって言ってるんだろ。ランボーのナイフのせいで、鉈は身に着けどころが限られるし、鉈を失くしたあとでそれより脆いナイフがなんの役に立つ?
最近の主流がキット類をシースや別ケースで携行する様になってるのも、ナイフ自体は頑丈な鉈の仲間にするためだ。
ランボーナイフはタングが無いに等しいからな。頑丈な構造の外販や壁を突破するのには一切役に立たん。ブロックを殴って砕けるかも怪しい。
35 ななしのよっしん
2017/12/28(木) 10:01:17 ID: HQx+59Yeq/
メタルマッチとサバイバルナイフあれば取り敢えず、遭難時の生存率は上げられるかな?
36 ななしのよっしん
2018/02/20(火) 00:14:00 ID: zfeVjbwhsh
>>35
ガチの遭難想定するなら、道具持ってた所で知識と技能が無いと意味無いよ。例えば、その二つを所持していた場合は最低限、火起こし(たき火の管理を含む)、シェルター作り、ナイフの手入れ辺りは必要になるね。
その上で言うと、所謂サバイバルナイフよりも剣鉈か14cm程度ハンティングナイフの方が遥かに役に立つ。
まあ、最良なのはサバイバルキット用意して、遭難時に持ってく事なんだが
37 ななしのよっしん
2018/02/20(火) 00:26:25 ID: zfeVjbwhsh
つか、サバイバルナイフって所謂『器用貧乏』ですら無い。中途半端って表現が良く似合う。細かい作業するには向いて無いし、枝払いや焚き木の加工するには強度が足りないし。
正真正銘、ナイフ一本でサバイバル出来る人間て、ベア・グリルスとかそういうレベルの人間だけだと思うわ。
38 ななしのよっしん
2018/02/22(木) 15:27:28 ID: dXlhgIR2Td
サバイバルナイフ=アウトドアナイフだと思ってたんだけどこの記事的には全然違うみたいね
39 ななしのよっしん
2018/09/06(木) 13:38:06 ID: qGz9oteHOy
つか、ランボーナイフ自体廃れて今じゃ大型ナイフって言ったらストライダーみたいなフルタングにパラコードや樹脂パネルつけただけのものなのに、なんでサバイバルナイフの認識だけランボーナイフのままなんだか
40 ななしのよっしん
2019/03/11(月) 18:14:07 ID: zfeVjbwhsh
>>39
ナイフに触れる人間がそう多くはないからじゃないか?アウトドアでもナイフ持ってくのってブッシュクラフトやる人ぐらいだし。
そもそも大型ナイフ自体、実用性が余り無いから存在自体が最早趣味の領域なのも関係している気がする。
41 ななしのよっしん
2019/04/07(日) 15:46:34 ID: ws90a7hJ7Y
サバイバルナイフ…
サバイバルナイフという名称で、且つ大規模に調達されたものとしては、おそらくアメリカでWW2の経験を元にして1950年代にデザインされた「エアーフォースサバイバルナイフ」が最初の物である。
狭いコックピットの中でパイロットが装備するため、なるべくコンパクトに、不時着時などでも多用途に使えるように設計された。
当初は複数社で製造していたようだが、今ではオンタリオ社のみが製造しているようだ。
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マスメディアは、昔は洋式ナイフの事を「登山ナイフ」などと称していたが、
インパクトを狙ってか、もしくは記者の誤認により洋式ナイフを「サバイバルナイフ」と呼称する動きが始まって、
「洋式ナイフ=サバイバルナイフ」という方程式が定着したようである。
しかし、マスメディアや大衆に誤ったサバイバルナイフ像が浸透したのは、映画等でサバイバルナイフを武器として派手に活躍させたことや、ナイフ業界が実用性能でなく見た目を第一としたキャッチーなデザインの「サバイバルナイフ」を大量に出回らせたことが遠因としてあり、
「マスメディアがサバイバルナイフに悪いイメージを持たせた原因者である。」
とは一概に言えないだろう。
42 ななしのよっしん
2019/08/24(土) 12:34:01 ID: zfeVjbwhsh
サバイバルに向いてるかは別として、ブッシュクラフトでナイフ1本とかやるならフルタング構造だとすごく便利
43 ななしのよっしん
2019/09/17(火) 18:17:07 ID: AoOQ6RzSeF
サバイバルって事を考えると流石に、包丁、短いナタ、草払い用マチェット、ノコギリ、手斧を大量に携帯するってわけにはいかないからね。
44 ななしのよっしん
2020/05/03(日) 21:42:39 ID: 17Ykjw0c0w
上の方に実際は実際は鉈の方がどうのと言っているが
日本で鉈といえば剣鉈含め、15cm位からのものも豊富だが、海外で鉈と言うとマチェットを始め小型のカトラスやククリの類になり
だいたい30〜40cm、短い物でも25cm位はある代物になるのだ
厚い上に長いので当然クソ重い
そんな物を、他にも色々持つ必要装備がある軍人やら探検家が携帯してられる訳もないので、代わりに厚くて頑丈なナイフが求められる訳だ
つまり、日本の平均的な鉈・剣鉈に類する海外の刃物というのは、実際はマチェット等ではなく大型のシースナイフと言う訳よ
45 ななしのよっしん
2020/06/09(火) 09:04:20 ID: zfeVjbwhsh
>>44
軍隊で支給されるナイフ(銃剣兼用)が大型なのはファイティングナイフを兼ねてるからやで。系列としてはフェアバーン・サイクス戦闘ナイフ辺りの純戦闘用にユーテリティ機能持たせたという形なので、所謂野外活動用とは全く
別物。
んで、大型のシースナイフがサバイバルやアウトドアに推奨されてるかと言うと全くそんな事は無く、SASのサバイバルガイド辺りだとパラン(マレーシアの鉈)やボウロ(フィリピンの鉈)と小型のナイフをサバイバルセットに同梱せよと書いてあったりするんだな。
46 ななしのよっしん
2020/06/09(火) 09:30:03 ID: zfeVjbwhsh
ナイフには肉厚且つフルタング構造、鋼材の耐久性が必要と言ってるなら確かにその通りだとは思うけど、刃長が長い方が良いってのは違うと思う。
1番使いやすい長さって何だかんだで全長(グリップ含む)20-25cm程度、刃長11-13cm辺りのラインだと思うで。上の方で上げられてるプッコナイフがこの辺のサイズ感だけど、肉厚且つフルタングならバトニングで薪割りにも使える。
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