明良(実況プレイヤー)とは (アキラジッキョウプレイヤーとは) [単語記事]

概要

初実況は2009年 5月29日「零～月蝕の仮面～　ほっこり実況プレイ」
以降、仕事の合間を縫いつつ実況動画の投稿を行っている。

'09年　 5月29日より「零～月蝕の仮面～」を実況プレイ開始　→　'09年 12月19日　完結！
'09年 12月19日より2作目「ペルソナ４」を実況プレイ開始　→　'12年 10月13日　完結！
'10年　 1月16日　「CALLING～黒き着信～」を実況プレイ　→　しかしあまりの恐怖と３Ｄ酔いの為実況中止
'10年　 5月30日　「マリオカートWii」　を実況プレイ　→　１周年記念動画。視聴者との対戦動画
'10年 11月　3日　「スーパーマリオブラザーズ」を実況プレイ　→　コミュ限動画
'11年　 5月25日より3作目「ICO」を実況プレイ開始　→　コミュ限にて攻略中

また、１，２か月に１度くらいのペースでユーザー生放送も行っている。

特徴　

◆実況スタイル　～ほっこり実況～
・落ち着いた声での実況が魅力。しかしイベントシーンや戦闘シーンでは素直に感情を表し、よく笑い、悩み、叫んだりと、ゲームを心から楽しんでいる様子が伝わってくる。
・細かいところによく気付き、ゲーム中気になるポイントには、ちょくちょくツッコミを入れている。
・父親が転勤族だったらしく、転校が多かったらしい。その影響もあるのか比較的関西弁に近いイントネーションで話す。

◆絶叫のプロ　～音量注意～
実況１作目の零～月蝕の仮面～において、「悲鳴をあげつつがんばります」の主コメ通りに随所で悲鳴をあげる。その見事な悲鳴のあげっぷりに、視聴者からも「いい悲鳴」「プロだな」などのコメントが飛び交った。尚、２作目のペルソナ４においても、戦闘シーン等での悲鳴は健在。（ただし視聴者の事を考慮し、悲鳴をあげる前には編集や投稿者コメントで「音量注意」の表示がされるので、初見の視聴者も安心）

◆リアル雪子　～爆笑大魔王　降臨～
ペルソナ４ほっこり実況プレイ　 Part8　において、同ゲーム登場キャラ、「クマ」の言い放つ迷言がことごとくツボに入ってしまい、しばらくの間爆笑を続ける。その様子が同ゲーム登場キャラ、「天城雪子」とそっくりだったために、コメント欄には「リアル雪子だｗ」「雪子すぎるｗ」などのコメントが並んだ。

◆酔いどれ実況　～のみまちた～
ごく稀に酔った状態で実況を撮る事がある。初めての酔いどれ実況は零のPart14。動画内で「酔っていても喋りはあまりグダグダになる事はない」との発言通りに、多少ろれつが回らない所もあったがそこまでおかしな所はなかった。しかしペルソナ４のPart41にて再度酔いどれ実況を行った際には、同じセリフを繰り返す、片言になる、擬音を口ずさむ等、かなりのグダグダっぷりを披露した。なお、この動画中で「普段はコンタクトだが、眼鏡をかける時は赤いフレームの眼鏡を使ってる」と発言し、ここでもリアル雪子っぷりを発揮した。

◆ほろ酔い生放送～かんぱい！～
たまに行うニコ生ではお酒を片手に放送する事が恒例となっており、一枠目はリスナー全員で乾杯をするのがお約束となっている。生放送では特にトークテーマなどは決まっておらず、リスナーとのゆる～い雑談がメインとなっている。また、5枠6枠と長時間に渡って行われるのも特徴の一つ。