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片桐えりりかとは、ニコニコ生放送の生放送主である。現在は、タレント・AV女優としても活動している。
2010/6/18に放送を開始して、2日間でコミュ人数は2,000人を突破、一週間後には約4,000人という衝撃のデビューを果たした。
雑談放送をメインとして放送している女性である。
放送始めた当初は音声を出さずカメラ映像のみだったので女装主かと思われていた。
放送間際にちょこっと声を出すようになり、最近やっと音声も常に出せるようになった。
放送2日目に、身体を張った放送を繰り返した結果、下着姿を露呈する結果になり、
それがきっかけとなったのか急激にコミュ人数が増加した。
※本人はその当時の反省を踏まえ、エロに繋がる放送はしないと決意。
2011年6月、知人男性宅の部屋の中で花火をして、その様子をニコ生で中継。
近所の住民の通報で警察や消防がかけつける騒ぎとなり、軽犯罪法違反容疑で書類送検される。(以下詳細記述)
マビノギをこよなく愛する主。サブアカである「片桐えりりか」をそのままニコ生ユーザー名として使用。
上記でも記述したが、雑談放送である。
しかし、コスプレイヤーであるがゆえに毎回枠を取る毎に着替えている。
リスナーにとっては次はどのコスか楽しみになっている。
コスプレ ・・・ 私服以外の時はほとんど毎枠といっていいほど着替えている。
テーマソング? ・・・ 曲名はわからないが歌詞に「えーりん、えりーん」と
流れている曲を盛り上げたいときに流している。
アンチ ・・・
・巫女さん
・灼眼のシャナ(夏制服)
・霧雨魔理沙
・メイド服
・これが私の御主人様(メイド服)
・エプロン
・けいおん制服
・初音ミク( 龍ノ啼ク箱庭拠リ)
・ブラックロックシューター
2011年6月3日夜、ユーザー生放送主の14(ジューシー)宅マンション室内で、ガッチャマンのコスプレで花火に火を付け、消防隊や警察官が駆けつける騒ぎを起こした。その場を逃走したが、後日謝罪。
室内で花火、「ネットアイドル」書類送検
2011.7.4 10:10
自称ネットアイドルの女が今年6月、東京都江戸川区のマンション室内で花火に火を付けて騒ぎを起こし、警視庁葛西署に軽犯罪法違反の疑いで書類送検されていたことが3日、捜査関係者への取材などで分かった。騒ぎの一部始終は撮影されていたとみられ、インターネットの動画投稿サイトで生中継されていた。
■ ネットで生中継
送検容疑は、6月3日夜、江戸川区内の知人男性のマンション室内で花火に火を付けたとしている。捜査関係者の話や動画サイトに残っていた映像によると、女は室内で椅子に約20本の花火をくくりつけて着火。一度は、男性の注意を受けて中止したものの、再び着火、この様子を動画サイトで生中継していた。
同日午後11時ごろ、異変に気づいた近くの住民が119番通報。建物に延焼などの被害はなかったが、消防車数台が駆けつけるなどの騒ぎとなった。
消防隊や警察官が部屋に駆けつけたとき、女は室内にはいなかったが、遠巻きに撮影は続けられていたとみられ、消防隊や警察官が付近を調べる様子もサイトで中継されていた。
女は普段からネットの動画サイトに自分の裸の映像を投稿するなどし、アダルトビデオにも出演していたため、ネット上で話題になっていたが、この騒ぎでネット上に批判が集中した。女はブログで「本当色んな人に迷惑かけまくりでした 久々に大泣きした もう人の家の中で花火はしません」とコメントし、謝罪の動画を配信した。
- 産経ニュースより
■ 参考動画
数々のニコニコ生放送での武勇伝を引っ提げて、セクシィ株式会社と専属マネジメント契約を結び、
2011年2月25日からタレントとしての活動を始める。
同年2011年4月7日には、ソフト・オン・デマンドから発売のアダルトDVD「片桐えりりか AV Debut」でAV女優としてもデビュー。「某有名動画サイトで話題になったあのお騒がせアイドル」などのニコニコ生放送の有名生主であることを強調した宣伝文句でメディアにも紹介された。
ニコニコ生放送出身のAV女優は、ましおるか(現・黒崎れいな)に次いで二人目。
ミドリカワ書房の楽曲「君は僕のものだった」のPVに出演。PV中ではミドリカワの恋人役を演じた。
1stヘアヌード写真集「ERIRIKA-LIVE」。撮影は篠原潔。
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最終更新:2024/11/25(月) 23:00
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