ニコニコ大百科

アルトのパート難しかった記憶
声量とか声の低さに低い方選ばれたけど大変だったなぁ

>>56
まだ卒業できてない厨二ですねわかります

特定されるかもだが、俺の所は音楽等で練習のとき、イントロの部分を男子が
「いち、に、さん、しー、はいにー、にー、さん、しっ、はいGO　白い光の～♪」と言うのが何故か流行ってた。今思い出しても意味がわからん。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28155301

空耳と弾幕で声出して笑った

>>sm28155301


連投スマソ

>>56
まあちょっとわかる。俺もこの歌詞嫌いだったし。
いや、嫌いっつーか合唱曲にありがちな歌詞をてきとーにツギハギした感じが、どうしても好きになれなかったんだが
後から素人作だと知って、ならしゃーないかなって。


でも改めて聴くとメロディは良いな。特にイントロは耳から離れない。

ラスサビの盛り上がりぐうすき

小学校の卒業式で歌ったときは歌詞の意味もよくわからずやらされた感が拭えなかったけど、大人になって改めて歌詞を見るといい曲だなぁとじんわり染み込む。美しく明るい未来へ旅立ってほしいって教師からの願いを込めた歌なんだな

ここに来てまさかノスタルジアに入るとはなぁ…

>>69
中学校の卒業式で教師達が歌ってた時以降一切聴いてなかったからゲーム筐体の前で静かに大泣きした

みんな杉田玄白

「無限ループ」>>399に投下したやつの原曲準拠版です。
といいつつ、中身は本掲示板>>8のフォルマントフィルタを歌書キコさんに変更しただけ。

タイトル:旅立ちの日に（歌書キコ・full）

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仰げば尊しとか蛍の光は、文体こそ作曲が明治だから堅いが、
内容としては素朴なものだから万人に受け入れやすいかもしれないけど
旅立ちの日には妙にポエミーが刺さる人には刺さるだろうし、
受け付けない人には臭く感じるのではなかろうか。
まあ明治の文学者が作って文部省のお墨付きを得たものと、一教員の作ったものを比べるのも酷だけど。

誤：妙にポエミーが
正：妙にポエミーな歌詞が

俺はこの歌詞好きだぜ
卒業ソングなのに「意味の無いいさかいに泣いたあの時」が入ってるのが利いてる
確かに学校生活って仲良しこよしな時間だけじゃないよな
教員が作ったっていうのを聞いて頷ける

中学生が作ったみたいな歌詞だが、中学教師の作詞なのが残念。
とにかく「空」がやたら出てくる(´・ω・｀)
一番には三回も出てくる。
遥かな空、限りなく青い空、このひろい大空
勇気だの希望だの漠然としており、無責任で稚拙に感じる。

仰げば尊しと比較すると、近年の子供達の学校に対する思い入れの希薄さがよく分かる。

・仰げば尊しわが師の恩　教えの庭にも　はやいくとせ
・ふとよみがえる　泣いたあのとき　抱き合った日よ
瞬間的な「友達との思い出」を重んじて、教師への恩や年月の積み重ねに対する愛情が感じられない。
日常よりもイベント事を重視する風潮がそのまま出ているように思う。
そもそも学校をあらわす単語が全く出てこない。
これでは、学校や教師に対する感謝や尊敬も持てないし、同窓会なんかもしなくなるのは当然と言える・・(´・ω・｀)

自由、勇気、希望、翼など、恋愛ソングによく出てくる単語が多い。
あと宗教ソングにも多い(´・ω・｀)
だから卒業式などのその瞬間だけは盛り上がるのはよく分かるが、本当に何も残らない歌だと感じる。

顕著なのがこの部分
・このひろい大空に 夢をたくして
卒業後の展望を表した部分だが、あまりにも漠然としていて地に足がついていない。
無責任に生徒を持ち上げた挙句、虚空に放り投げる感じで、ゆとり最悪期の過保護な教育を思い出して生徒がかわいそうに感じる。
仰げば尊しでは
・身をたて名をあげ　やよはげめよ
と、社会人としてしっかりやれ的な訓示があるが、いつまでも夢と希望で生活ができると思っているのだろうか？この学校は(´・ω・｀)
小学校ならまだしも、中学、高校でこんなの歌ってるのはちょっと心配。

お前に心配されるならまともだという事だな

アルトとかいうわけわからんパート
テノールで良かったと当時本気で思ったね

青春パンクっぽくアレンジしてもよさそうな歌詞がいいんじゃないか
仰げば尊しはやっぱり硬いよ定番だけど

こんな最近出来た歌だったのか

ニコニコ大百科なんかでイキリ批評してるガイの者が嫌いな歌なら名曲ってことじゃん。２レスで同じ顔文字３回使ってるヤツが書いた文よりは間違いなくまともな歌詞。

さぞ捻くれた学生生活だったんだろう

それはそうと旅立ちの日に…（てんてんが付いてるほう）が川嶋あいの楽曲と言われてるのにモヤっとくる

じゃ誰の曲なの？

｢いま別れの時｣あたりのテノール良すぎん？

>>81
同じ卒業ソングのさくらの方が新しくね

この曲は歌詞のフランクさが正に学生のための曲という感じがして好き
>>76>>77を見れば分かる通りまさに若い感性の曲で「我が師の恩」の仰げば尊しとは違い学生中心で楽しかった日々を想い己の足で前へ進もうというもの
個人主義的な現代の感性とマッチしてるが故に集産主義の昔の人には受け入れがたい内容だというのも分かる

まあ散々若い若い言ったけど本当の若者からしたらこれも充分古いけどな！
学校によっては我々がなんじゃこりゃと度肝を抜く真新しい曲が歌われるらしいからな
勿論歌詞は最新の価値観にバージョンアップされより現代の学生の心に寄り添った曲に仕上がってるだろう

今年も卒業シーズンなので

タイトル:旅立ちの日に(Short)

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