チャージマン研!ライブシネマコンサート 単語

チャーケストラ

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チャージマン研!ライブシネマコンサートとは、豪華病人達の狂演チャー研史上最大規模の演奏会である。
通称「チャーケストラ」、名前が長いので本記事でも基本これに統一する。

※本記事は有志が勝手に作成した物であり公式の見解や情報ではありません。
最新の情報等は、チャーケストラ公式Twitterを参照して下さい。

概要

ネット上で若年層からも絶大な支持を受けている伝説のキチガイ超展開アニメ『チャージマン研!』を主軸とした史上初のオーケストラ公演。「公式」というよりは「公認」という形なので一応注意。

企画制作は歴史を持つ日本のクラシック音楽をアーカイブし、発信等の活動を行っている「スリーシェルズ」。本演奏会で演奏されるチャー研の楽曲も版権元であるICHI(旧・ナック)に保管されていたマスターテープから音源を独自にアーカイブした物を元に復元された楽譜によって演奏されているようだ。

TVアニメ本編のオープニング楽曲『チャージマン研!』の作曲者は『ウルトラマン』等の特撮作品の楽曲でも有名な宮内國郎である。
本公演の正式タイトルは"チャージマン研!ライブシネマコンサート【宮内國郎特集】"であり、チャー研の楽曲がメインではあるものの、氏が作曲をした他の特撮作品等の楽曲も演奏がされる。その為、チャー研ではなくこちら目当てで来場しているオーディエンスがいるのも特徴だろう。

しかしやはりメインで演奏されるのはチャー研の楽曲であり、OP曲はもちろん名エピソード「殺人レコード恐怖のメロディ」で有名な「キチガイレコード」や「鳩時計が3時を指したら」で登場した謎の楽曲「キチガイピアノ」といったアニメ作中のあらゆるBGMが生演奏される。

また「ライブシネマコンサート」とあるが恐らく聞き慣れない方も多いだろう。
これは公演における従来のようなオーケストラの演奏に加えて、演奏楽曲の元となる作品の映像をスクリーンに映す形式のコンサートである。要するに作品の映像に(場合によってはタイミングも)合わせて楽曲を演奏する物だと思ってもらえれば良い。
当然これが行われるような映画は映像も壮大な事が多いので、オーケストラ演奏との相性が本来では雰囲気バッチリなのだが…?

本公演ではこの「ライブシネマコンサート」が目玉となっておる。つまりパートによっては低予算溢れるチャー研の映像本編が(台詞等含め)バックの大スクリーンに上映されながら、タイミングに合わせてBGMがオーケストラ演奏されてしまう。ハッキリ言って光景がシュールすぎる。
ちなみに一部ではあるが応援上映のような鑑賞や撮影の許諾が事前に出される事があるので演奏会としてはかなり異例…のはず。

さらにチャーケストラの前後や物販ではチャー研のオリジナルグッズ等が同時発売される事がある。いずれもファンにとって垂涎モノであるため、当日は時間的にも金銭的にも余裕を持って出向こう!

昔のアニメにも関わらず若年層にも熱狂的な支持を受ける本作の演奏会なので当然オーディエンスにはその手の作品が好きな層が一同に介する。あの独特な空気感は現地ではないと中々味わえない。みんなも行ってみよー!!

第1回

公演概要

■日時:2018年2月17日(土) [開場]13:30 [開演]14:00

■会場:渋谷区文化総合センター大和田4階さくらホール
(〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23-21)

■料金:全席指定 S席¥7,000/A席¥6,000/B席¥5,000(税込)
(学生券は全て半額)

■総合INFO:https://www.3s-cd.net/concert/jpn/km/
[主催] チャージマン研!コンサート実行委員会
[公認・協力] 株式会社ICHI
[企画制作] スリーシェルズ / ジャパニーズコンポーザーアーカイブズ
[作曲] 宮内國郎 (復元編曲:今堀拓也)
[指揮] 髙橋奨
[演奏] オーケストラ・トリプティーク
[合唱] ひばり児童合唱団

演奏楽曲

第1部

【宮内國郎特集 コンサート形式】
◆宮内國郎メドレー
「ウルトラQ、ウルトラマン、快獣ブースカ、宇宙猿人ゴリなのだ、スペクトルマン・ゴーゴー、とびだせバッチリ、ラブラブショー」

◆(映画)『ガス人間第1号』オープニング、エンディングより

◆オール怪獣組曲 (映画)『ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃』より

◆ひばり児童合唱団の歌唱による「チャージマン研!主題歌」「研とキャロンの歌」
◆交響組曲「チャージマン研!」(BGM22曲を組曲演奏)

第2部

【ライブシネマ形式でアニメスクリーンに上映しながら生演奏】
チャージマン研!の三大傑作+1
◆第16話「殺人レコード 恐怖のメロディ」
◆第45話「鳩時計が 3 時を指したら」
◆第31話「危機!爆破一秒前」
◆第35話「頭の中にダイナマイト」

物販グッズ

  • Chargeman Ken: Complete Series [DVD]
    2017年10月に発売された北米版『チャージマン研!』の全話収録DVDと同一の物で、日本語音声と英語字幕が付いている。要するに逆輸入DVD。
    本物販での相違点として日本でも再生できるようにリージョンフリー仕様となっており、さらにICHI社長・西野聖市氏のサイン入り紙袋が付属。
  • 公認プリントTシャツ(全4種)
    サイズはS~XLでチャー研本編における、ボルガ博士の走馬灯(ブラック)/ジュラルの魔王の死亡(絶叫)シーン(レッド)/ジュラル星人運転快調シーン(アクア)/泉研の変装変身シーン(イエロー) がそのままプリントされている。
  • チャージマン研!音楽大全
    チャー研本編で使用された全BGMや一部の効果音を保管されていたマスターテープから掘り起こし新たに収録したCDで、基本的に過去に発売されたサントラ音源より音質が良い。さらに行方不明になっていた、本編では未使用の新たに発掘された音源も収録。
    ボーナストラックには、チャーケストラ演奏陣によるチャー研アレンジ楽曲や、ICHIの倉庫から発掘された第1話「危機!子供宇宙ステーション」のセリフのみの音源等が収録。さらに「チャージンゴー」の練習シーン音源もあり、それまで全くの不明だった主人公・泉研の声優さんの生声が聞ける。
    本CDは後日一般販売開始。物販では先行販売となる。

その他

  • 初報は2017年12月1日。
    チャー研とオーケストラという謎すぎる組み合わせの発表(しかも版権元公認)にファンは盛大に困惑した。
  • 挿入歌『研とキャロンの歌』にも参加した皆川おさむ氏(楽曲の男の子歌唱パート)がゲストとして出席する予定だったが、残念ながらリハビリ入院が長引いたため叶わなかった。
    しかし同じくチャー研楽曲を合唱した「ひばり児童合唱団」が本公演にも参加し、合唱団に所属する今の子供達が当時の合唱団のように生合唱するという歴史的な光景が見られた。ちなみに司会に「お菓子、すきかい?」とチャー研ネタを振られ合唱団の子が困惑する様子も見られた。
  • 演奏会ではICHI社長である西野聖市氏からの音声メッセージ(?)も流された。
  • キチガイレコード演奏中はオーディエンスの何人かが苦しみ始め倒れてしまった。
  • キチガイピアノは本編中で披露されたバージョン違いを含めて全パターンが迫真の演奏をされてしまった。
  • 第31話「危機!爆破一秒前」は、泉一家がオーケストラを会場まで鑑賞しに来るというストーリーでありオッフェンバック作曲「『天国と地獄』序曲」の前半の部分が本編中でも流れる。
    これは舞台が同じチャーケストラとの相性が抜群で、ライブシネマではもちろんそれに合わせて『天国と地獄』の前半部分が演奏された。さらに本編終了後、運動会でも有名な後半部分も続けて演奏がされてしまう。
  • チャー研屈指の人気回・第35話「頭の中にダイナマイト」のライブシネマ演奏ではボルガ博士爆発後に大喝采が起きた。登場人物の死亡シーンで大喝采が起きるオーケストラコンサートって…。
  • アンコールではチャー研OPやキチガイレコードが再演奏される。特にキチレコの演奏はオーディエンスによる動画撮影&SNSへのアップロードがOKというオーケストラコンサートとしては異例の試み。
    これによりSNSを通したキチレコ音声が世界中に拡散される事となってしまった。ジュラル星人にしては回りくどくない合理的な作戦である。
  • 公演全体を通し、司会や演奏陣によるチャー研本編を再現した茶番寸劇も行われ、オーディエンスを湧かせた。
    ちなみに寸劇ではキチレコの生音声が記録されたレコード(通称"本物のキチガイレコード、リアル殺人レコード")が生再生される形で登場。公演終了後のホールやニコニコ超会議2017でも展示された。よくもあんなキチガイレコードを!
  • 後日「3/9サンキュー(応援ありがとー)チャージマン研!CD発売記念コンサート」が限定80名で開催。コンサートの裏話や「ボルガ博士死のバラード」といった楽曲がミニ演奏されたりした。
    さらに約1500万円もする世界最高峰のスタインウェイピアノでキチガイピアノも演奏された。よくもこんな無駄遣いを!
  • 前述の音楽大全に収録された高音質BGMと高音質の台詞パートにより、遂に高音質の第1話「危機!!子供宇宙ステーション」が実現される事となった。同時に音質の悪さから生まれていた空耳もなくなった。

配信

ユーザーからniconico(ドワンゴ)への熱い要望によりニコニコ生放送にて公演の映像編集版が無料配信された。ステキダワー
映像編集版とあるが、休憩時間等がカットされているだけで含まれている内容はほぼ全編、太っ腹である。
チャーケストラ公式的には「ホールで鑑賞」と「配信で鑑賞」では別次元のためらしい。

余談だが公演に送られた祝花にはniconicoの物のみ確認ができた。

第二回

公演概要

■日時:2018年10月8日(月・祝) [開場]13:30 [開演]14:00

■会場:渋谷区文化総合センター大和田4階さくらホール
(〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町23-21)

■料金:全席指定 S席¥7,000/A席¥6,000/B席¥5,000(税込)
(学生前売り券は全て半額)(当日券は1,000円増)

■総合INFO:https://www.3s-cd.net/concert/jpn/km/2/
[主催] チャージマン研!コンサート実行委員会
[公認・協力] 株式会社ICHI
[企画制作] スリーシェルズ / ジャパニーズコンポーザーアーカイブズ
[作曲] 宮内國郎 (復元編曲:今堀拓也)
[指揮] 髙橋奨
[演奏] オーケストラ・トリプティーク
[ゲスト] 佐藤昇

演奏楽曲

第1部

【宮内國郎特集 コンサート形式】

■オープニング曲集

◆『怪獣王ターガン』

◆『宇宙猿人ゴリなのだ』(ジュラル歌劇団の歌唱つき)

◆『スペクトルマン・マーチ』

◆『ネビュラの星』
◆『トリプルファイターのうた』
◆『ほかほか家族のテーマ』
◆『ゴジラマーチ』((映画)『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』より)
◆『恐竜戦隊コセイドン』
◆『ザ☆ウルトラマン』

■組曲

◆『ウルトラマン』(ウルトラQシリーズメインタイトル、主題歌『ウルトラマンの歌』(ひばり児童合唱団、ジュラル歌劇団の歌唱つき)、怪獣メドレー(バルタン星人〜恐怖のネロンガ/ラゴンの復讐〜レッドキングの襲撃)、科学特捜隊のテーマ、勝利/進めウルトラマン、エンディング)

◆『戦え!マイティジャック』(全3楽章:[1]A-1, エンド1, [2]タイトルコール,オープニングC-T2, B-4, B-2, [3]オープニングA-T2, A-3, エンド2)

◆『ガス人間第一号』(全6楽章:[1]メインタイトル、[2]五日市街道追跡、[3]藤千代の秘密、[4]ガス人間現る、[5]藤千代とガス人間〜藤千代の想い〜迫りくる瞬間、[6]終幕の紅蓮)

■チャージマン研!

◆主題歌『チャージマン研!』、挿入歌『研とキャロンの歌』(ひばり児童合唱団の歌唱つき)

◆『チャージマン研!』BGM組曲(佐藤昇による魔王様アテレコつき)

第2部

【ライブシネマ形式でスクリーンに上映しながら生演奏】
第4話「謎の美少年」
第16話「殺人レコード恐怖のメロディ」
第35話「頭の中にダイナマイト」
第45話「鳩時計が3時を指したら」
第65話「勝利!チャージマン研」

第1回に加えてチャー研屈指の人気キャラ・星君が登場する「謎の美少年」がライブシネマ形式で上映&演奏される。

物販グッズ

特設販売サイトも参照との事。

  • レコード盤 チャージマン研!「殺人レコード恐怖のメロディ」
    第1回で初お披露目となった「本物の(殺人)キチガイレコード」が我々にも手に取れる形のアナログ盤として販売。レコード用にマスターテープから再デジタル化をしたらしいが、リアルキチレコ自体はEPサイズの為、再生には注意。そもそもレコード再生環境持ってる人そんなにいないんじゃ…。
    キチレコのBGMはもちろんTVサイズの主題歌OPや、それらの「チャーケストラ版」も収録されている。これでいつでもどこでも家族を全滅だわ代。
  • 楽譜『オーケストラのためのチャージマン研!』 / 楽譜『ヴァイオリン、またはヴィオラとピアノのためのチャージマン研!』
    企画制作のスリーシェルズが独自に復元したチャー研楽曲の楽譜も我々が演奏できるように販売。恐らくチャーケストラ演奏陣もこれを元に練習をしていたのだと思われる。
    ★もちろん「キチガイピアノ」もリストにある。
  • 『チャージマン研!』の缶バッジ
    ★本編のチャー研キャラがプリントされた公式公認の缶バッジ、全12種類。
  • CD「チャージマン研!ライブシネマ・コンサート」
    ★第1回チャーケストラで演奏された音源と、ボーナストラックとして「3/9サンキュー(応援ありがとー)チャージマン研!CD発売記念コンサート」で演奏された音源が収録。(恐らく)参加者一同で収録した「リアル舌打ちのテーマ」も存在すると思われる。

その他

  • 「最初で最後」とも言われていた異例のチャーケストラが第2回も開催。ただでさえ異質な演奏会がパワーアップして帰ってくる。
    ???「ねぇ今回も行くだろ?」
  • 今回の目玉はなんといってもゲストの俳優・佐藤昇氏。
    単独記事を見てもらえばわかる通り、氏は「ジュラルの魔王」「星君」「ボルガ博士」といったチャー研における人気キャラの声優である。
    1974年に収録・放送されてから実に44年振りとなる大復活祭とも言われ、チャー研にとっての大きな歴史になる事が期待された。
  • 会場ロビーには祝花型のジュラル星人が登場。再現度が非常に高く、来場者から怒涛の撮影を受けていた。ジュラル星人はカメラのファインダーに映らないはずでは…?
  • 宮内國郎特集では前回から大幅に演奏曲目が変更。『ほかほか家族のテーマ』や『恐竜戦隊コセイドン』といったチャーケストラという機会がないと中々演奏がされない楽曲もピックアップがされた。
  • チャー研楽曲も第1回から大幅に編成がされ、ジュラル星人関連の楽曲中心となっている。これはゲストの佐藤昇氏による「魔王様のお言葉」パートが演奏の合間に挟まれるためだと思われる。
  • 佐藤昇氏の登壇時には事前にメールで募集していた「佐藤昇さん(ジュラルの魔王)に読んで欲しい名台詞」がくじ引きで3つ程選ばれた。
    ★1つ目は「ボルガ博士、お許しください!」で、これはボルガ博士の声も当てた佐藤昇氏による読み上げだったため、ボルガ博士本人が泉研の名(?)台詞を発するという珍しい光景となった。
    ★2つ目は「俺は1分1秒そしてこの瞬間にも成長している! だからこそ言える!今の俺は昨日の俺よりもっともっともっと強い!」を改変したチャー研本編には登場していないはずの謎台詞が格が良く読み上げられた。常識知らずのボーグ馬鹿!
    ★ラストの3つ目はジュラルの魔王が最終話で発した断末魔「アッー!」が安定感のある響きで読み上げられてしまった。台詞…?→「魔王様の安定感」
  • 第1回ではリハビリ入院が長引いたためゲスト出演が叶わなかった皆川おさむ氏も出演。子供だった当時にチャー研をオンエアで視聴しており「当時はアレが普通だった」といった感想を述べた。
    ジュラル星から遥々やって来た「ジュラル歌劇団」を名乗る謎の男性コーラスグループや現代のひばり児童合唱団も参加していたため、夢の共演が実現した。
    ちなみに『ウルトラマンの歌』も演奏されたが、ひばり児童合唱団による合唱は史上初の出来事との事。
  • ライブシネマでは上述の通り5つのエピソードが上映&演奏されたが、その中の4つは「星君」「ピアノの先生」「ボルガ博士」「ジュラルの魔王」役で佐藤昇氏が出演をされているエピソードである。
    これらのキャラクターのセリフだけは無音となる代わりに、佐藤昇氏による生アテレコが披露された。
    つまり、当時の声優の一人と演奏陣による豪華なタッグが会場で実現したという事である。
    1974年当時と変わらぬ名演技と演奏に会場はヒートアップした。もちろん「エ゛エーイ」や「ウェイ」も再びアテレコがされた。
  • 「舌打ちのテーマ」をまさかの参加者合同演奏。前回と違い大人数な上にゲストの佐藤昇氏もリアル舌打ちに参加するという恐らくオーケストラコンサート史上初の試みが行われた。
  • 前回と同じようにアンコールでは来場者による撮影&アップロードが可能なキチガイレコード生演奏が披露された。今回の演奏は指揮者や一緒にいたジュラル歌劇団にも効いたようでそのままのたうち回りドロドロに溶けてしまった。

配信

現時点では不明。

第1回では複数の有志がニコニコ窓口に要望を送った結果、配信が実現したため要望を送ってみてもいいかもしれない。

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関連商品

ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。ニコニコ市場は2023年11月に終了しました。

関連コミュニティ

ニコニコミュニティは2024年8月に終了しました。

関連リンク

関連項目

  • 音楽
  • チャージマン研!
  • ナック
  • 宮内國郎
  • コンサート
  • オーケストラ
  • キチガイレコード
  • チャー研音楽集
  • 佐藤昇
  • チャージマン研!関連項目一覧
  • 豪華病人達の狂演
  • 技術の無駄遣い
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最終更新:2025/12/09(火) 00:00

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