星くんとは、
泉研のクラスメイトで、顔見知りの友人らしい。
容姿端麗かつ運動にも秀でており人気も高い。
学校でのアメリカンフットボール大会ではその運動能力をいかんなく発揮し、研の妹・キャロンも兄そっちのけで画面どアップで応援・喝采するほど。結果は18-0、彼一人で全得点という活躍を見せた。
しかしその正体はやっぱりジュラル星人。
「チャージマン研に憧れている」と研を人気のないところへ誘い出し、研が変装する際の隙をついて打倒することを目論んでいたのだ。
正体を現したあと、研と稀に見る死闘を繰り広げるが、最終的には研にあっけなく駆除された。(参考:wikipedia)
また滑舌が悪く、試合中に「エ゛エーイ」や「ウェイ」などの奇声を発したり、「頼みたい」が「たなびたい」になったり。
さらに「チャージングGO」や「喋らないよ」に至っては
「チャージング♂棒」「しゃぶらないよ」とアッー!な方向に。
詳しくは後述のシーンを参照してほしい。ネネ、いいだろう?
星くん「だから人目に付かないここまで来たンじゃないか・・・
一回きり見せてくれれば、それで僕は満足するんだ♂
お願いだから・・・、ねね、いいだろう?」
星くん「僕絶対しゃぶらないよ、だから・・・ねぇ、見せてくれるかい?」
研「うん、一回きりだからねっ・・・///
やぁ―――(棒読み)」
星くん「馬鹿にしないでくれ、君のはもっと格好がいいヤツだ」
研「星君、チャージング♂棒は見せ物でも無いし、
そんなむやみに使う事は許されないんDA☆(キリッ」
星くん「そ・・そんなぁ・・・、一度くらいイイじゃないか・・・♂」
ジュラル星くん「チャージマン研、待て!」
研「おっ・・・!?」
ジュラル星くん「グッハッハッハッハッハ♥」
研「ア゛ッ―――♂」
舞台版第2弾についに登場。演じるのは去年の講演で冒頭の馴レーションナレーションを担当していた藤原祐規氏。
バリカンの代役を兼ねており、原作では登場しないエピソードでも登場するレギュラーキャラ。魔王の密命で研の監視をしているという設定。が、彼が活躍するエピソード「謎の美少年」は演目に含まれていない。
運が良ければ特典映像になる...かも?
この舞台では、投票で選ばれた役者がチャージマン研を演じられる「チャージマンドリーム」というシステムが存在する。10月10日13時からの第一回公演では星くんが選ばれ、チャージマン研を演じることになった。
50年近い時を経て、ついに彼は「憧れのチャージマン研」になることができたのである。
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掲示板
189 ななしのよっしん
2025/09/10(水) 23:01:35 ID: laZ1xqhIyr
久々に本編見たら星くんが画面に映っている時はかなりの割合で陰毛も同時に映りこんでるな
190 ななしのよっしん
2025/09/14(日) 17:18:23 ID: qRwliyZluc
>>186
気にするな!!
きっとこれも星君が研チームのQBをサックして3回もセーフティ決めたんだろうw
191 ななしのよっしん
2025/11/28(金) 11:55:08 ID: eFhLDPVQBW
ジュラルに戻る途中のあの面長でくどい顔は実在の漫画家の画風で例えると誰あたりのだろうか?
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最終更新:2025/12/05(金) 19:00
最終更新:2025/12/05(金) 19:00
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