FAIRY TAIL(フェアリーテイル)とは、週刊少年マガジンで2006年35号から連載されている漫画である。2009年10月よりテレビアニメも放送中で、マガジンの看板作品の一つとなっている。作者は真島ヒロ。
概要
『RAVE』完結からちょうど1年で連載が開始された作品。
元々は運び屋ギルドフェアリーテイルに所属する乗り物に弱い少年が活躍するという少々マニアックなテーマの話で、第一話はほぼ完成していたが、「もしギルドに居るのが運び屋ではなく魔法使いだったら?」というアイディアが浮かび、かつてハリーポッターの影響で連載を断念し、読みきり掲載した『MAGIC PARTY』という魔法学校モノの設定を流用する形でストーリーを再構成したところ次々にアイディアが浮かび、魔法使いの話となった。
綿密に初回から最後までを決定していたRAVEとは対照的に、本作では大まかなあらすじを決めておいて話自体は執筆時の流れに任せるという方法をとっており、これによって楽園の塔エピソードが当初とは異なる方向へと展開したり、ウェンディ、レビィ、メイビスといったロリコン男性に好評な名脇役を生み出すといった結果に繋がった。
また、登場人物が敵味方問わず大量に亡くなったRAVEとは異なり、できる限り「登場人物は生かす」という基本方針が採られている。そのため、初期構想では天狼島で死亡するはずだったマカロフは2012年現在も健在である。
テレビアニメについても原作ファンからは比較的好評で、設定のみのモブキャラだったラキやキナナがセミレギュラーとして登場するほか、真面目キャラをいじられてギャグキャラ化したフリードのように上手くオリジナル設定を組み込んでいるほか、リサーナ関連のエピソードは原作者がその出来に感激し、原作の展開が大きく変更された。
また、ハッピーの釘宮やルーシィの平野の演技は作者自身も気に入っており、ハッピーのエピソードであるエドラス編は釘宮ハッピー無くしては生まれ得なかったとも語っている。
2012年8月には真島作品初の映画作品が公開されることになったが、その主題歌に起用された俳優については賛否両論の声が挙がった。
あらすじ
魔導士達に仕事の仲介をする組合「魔導士ギルド」。立派な魔導士を目指す少女ルーシィ・ハートフィリアは、ひょんな事から炎を自在に操る滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)のナツ・ドラグニルと出会い、彼の所属するギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に加入する。
主な登場人物
- ナツ・ドラグニル
- ルーシィ・ハートフィリア
- ハッピー
- グレイ・フルバスター
- エルザ・スカーレット
- ウェンディ・マーベル
- ガジル・レッドフォックス
- ジュビア・ロクサー
- レビィ・マグガーデン
- ラキ・オリエッタ
- フリード・ジャスティーン
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関連項目
http://dic.nicomoba.jp/k/a/fairy%20tail


ページ番号: 4738826
リビジョン番号: 1538224
読み:フェアリーテイル
初版作成日: 11/10/09 00:35 ◆ 最終更新日: 12/05/25 20:59
編集内容についての説明/コメント: フリードとか追加
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