ニコニコ大百科

>>29
失礼、ファンにあるまじき質問かもしれなくて申し訳ないのだが
「人間に当たる筋肉はモーターが動力」が公式というのは、どの回に表記があるだろうか；
恥ずかしながら記憶になくて「えっマジで？」と思わず声に出した
一応これから全作品見直してくる・・・
そして見直す過程でその表記を見つければ↓の仮説は破綻する訳だけども、一応晒してみる

人間の骨格に筋肉が付随しているのと同じ配置で
軽金属の骨格に伸縮性のある合成繊維が付随している、とすればどうか？
クモの糸は鉛筆ぐらいの太さがあればジャンボジェットすら受け止めるというし、「軽さと強度の両立」に関して有機繊維の右に出るものは無い
「通電により収縮する性質」のあるカーボンファイバー、もしくはナイロンザイルの様なものがあれば、筋肉として運用することができる
この世界なら開発されていても不思議じゃないと思うのだがどうだろう？
これなら関節の動きや力を入れたときの皮膚の盛り上がり（力こぶ）とかも人間と同じになるし、より人の中に溶け込めると思う

連投失礼
第一話見て速攻見つけた；ミクが卵買って帰宅した時の発言ですな
多分自分の印象に残ってなかったのは「足のモーター」という表現から
「アンドロイドは足の裏にモーターがついててローラーダッシュ的な事ができる」と解釈したからです
そうか……確かに関節駆動系がモーター式と捉える事もできる言い回しですな
果たして真相はいかに……

ああそうか
真実はドクターロイドのハクか、青空カットＰのみぞ知る・・・ですね

>>29
>>31　横から失礼します

第一話でミクが言っていたモーターという単語は、ただ単に『発動機』という意味で使っていただけだと思いますよ

軌道投入用の小推力ロケットエンジンの事を『アポジモーター』と呼ぶように、駆動系の動力源となる機器の事を広い意味で『モーター』と呼ぶことがよくありますからね

（バイク⇒モーターサイクル）（自動車やバイクのレース⇒モータースポーツ）のように、ガソリンで駆動するエンジンの事も『モーター』と呼びますし・・・

私は>>31に書かれた【人工的に作られた筋肉】のような駆動装置の仮説が正しいように思います

>>28の「体内の各器官をメンテナンスする器官」というのは、自己修復用のナノマシンが身体を日常的にメンテナンスしている・・・という事ですかね？

>>33
　第三話後半で「エネルギー炉」と言うものが出ているので「発電機」ではないと思いますよ
　まず「“足の”モーターがいかれそうになった」と言っているので、歩行に必要な機関である事は間違いないかと

|壁|д・) ＜真実はドクターロイドのハクか、青空カットＰのみｚ（ｒｙ

>>33　自己修復用のナノマシンが身体を日常的にメンテナンスしている

そういうことです、いわゆる体内全器官に対応した造骨細胞と破骨細胞
あるいは造血幹細胞とマクロファージ？
そしてそれらナノマシンを生産・貯蔵しつつ、老朽化したナノマシンを破壊して養分に戻す器官（人工脾臓？）があったとして
ナノマシンがその器官そのものをメンテできれば、半永久的に「医者知らず」にはできるのではないかな、と
そして経口摂取した金属や有機物を骨格に沈着させたり化合分解して体組織形成物質にする器官（人工消化器官？）があれば「成長」も実現できるのではないか、という仮説でした

ミクの胸は年１回ぐらいの本部でのメンテの際に
「どんな形状に身体を形成するか」という指令をナノマシンに出すモデルデータの「胸囲」の部分をチョチョイと弄ったのではなかろうか、なんて考えてますｗ

何度も何度も長文失礼

>>３４＜『発電』ではなく『発動』
大まかに言えば『ジェネレーター』という意味では同意ですが、細かく言うとまったく違う物です
『発動機』は心臓、『発電機』はその心臓を使って発電する仕組み

たぶんにして見間違いと思うので、突っ込むつもりも無かったのですが・・・
訂正コメも無いようなのでｗ

まったくにして、『モーター』って言う英語、アバウトすぎｗ
最近では『回転出力抽出装置』という意味合いは、全く無くなっていますねｗ
『モーター』＝『出力する物』と言う最近の意訳では、合っていると思いますよ～<<３３によるモーター＝エンジン
ゆえに、初音物語による『モーター』＝『マブチモーターなど』の・・・回転抽出質力装置は×な気がします

以上、メカ屋のたわ言でした＾ω＾ｖ

>>36
　すみません今まで「発電機」ではなく「発動機」という見間違いだと気付きませんでしたorz　

第6話、来ましたね
青空カットＰからの「作者放り出して考察合戦してんじゃないよ」と無言の圧力がこもってそうな公式設定の新事実てんこもりｗｗ
そしてアンドロイドの体は交換式ということで>>28>>35の仮説はここにてオジャンｗ
まぁ元々が考察ってレベルでもなく、完全に「仮説」の一つでしたからねー
実は当たってた、なんて方がビックリする
今回の動画でまた考察項が激増、頭のなかで仮説も絶賛増殖中、ワクワクしつつ妄想が止まらないのは皆同じなのではないでしょうかｗ

久々覗いてみたら、ＴＶアニメ並みの記事充実にむせてしまったｗ
愛が溢れてますねーｗ！ＯＰのお約束コメまで入ってるとは…編集者ＧＪの極み。

この大百科記事はいいものだーｗ！

どうもです、失礼いたします。
第六話が投稿されたのを受けまして、勝手ながら動画リンクとタイトルだけ追加させて頂きました。
キャラ紹介等の文章の追加は私が書くのは恐れ多いので皆様宜しくお願い致します。

どうも、第六話を投稿したのでようやく書き込みを出来る口実を得た青空カットPです。まずは率直に一言。

皆様詳しいですね！？

いや皆様の考察は見ていて凄く勉強になりましたよ、僕の知識なんてね……うん、もう……何も聞かないでください（泣
とりあえず第六話を投稿したので初音物語内でのミク達の体についての設定を少しお答えします。
第六話でちびハクが言ったとおり、”ミク達は体を交換して大きくなる”。これは一話の時点ですでに決めていた設定なんです。
そしてミク達は人工皮膚で覆われている、これは>>29のL2さん、>>30のHVxlk1eqFxさんが予想したとおりです。しかしアンドロイドの種類によって能力に差が出ます。
一応ミク（ボーカロイド）で例えると再生能力は人間とほぼ変わりませんが火や水、電気等に対して耐性が一通り強いです。衝撃にも多少は耐えれますが、子供達（ちびやぷち）のは全体的にそれほど高くありません。
また筋肉などは>>31のgIDhKUBdbxさんの言われてる金属の骨格に伸縮性のある合成繊維が付随している、これです、素材などはオリジナルなのですが、どんなのかと聞かれるとこれなんですｗ

続けてお答えします。

皆様の考察を見ていて僕の知識不足と説明不足を思い知りました。あの一話でミクの言っている足のモーターなんですが……、ようするに脚力を一時的に引き上げて走る速度を上げるためのものです。同様に腕にもモーターがあり、腕力を引き上げます。
これもアンドロイドによって性能が変わり、装着されている数も変わります。しかし使いすぎると使用したモーター部分を中心に動きが鈍くなってしまうのは共通です。
なおミク達が疲れや痛みを感じるのは人間同様、異常があるかそれ以上酷使すると、壊れてしまうと電子頭脳が自動で命令を出しているんです。

とまあ現段階でお答えできるのはこれくらいですかね。うん、我ながらもっとマシな設定を作れと思いますよ（泣　
基本的に大まかにしか設定は作ってないので、細かく説明しろと言われたらちょっと……て言うのが本音です……。
しかし自分の作った作品がこんなにも多くの人に好かれているかと思うと、ちょっと目にこみ上げてくるものがありますね。今後も皆様の期待に答えれる作品を作っていこうと思いますのでどうかよろしくお願いします（お辞儀
ではこの辺で失礼します。

自粛ゆえに遅れましたが第6話完成おめでとうございます！リボンの破壊力は異常。
青空カットＰの情報も含めて、第6話時点までで新しくわかった事を簡単に書きます。

・リンは“交流”が役割のボーカロイド、識別№.4002。なお日頃の機械弄りは趣味の事。
・ドクターロイドは勉強すればアンドロイドや人間以外にも車などを修理することができる。
・アンドロイドはある程度知能が成長すると、身体を交換して大きくなる。
　人工肌も大人の方が耐久があり、火や電気などへの耐性が強い。再生能力は人間とほぼ同じ。
　筋肉に相当する部位も、金属骨格に伸縮性のある合成繊維が付随して構成されている。
　※ただしこれらはアンドロイドの種類によって性能が異なる。
・腕や足にあるモーターは「一時的に出力を上昇させる」もの、装着数や性能も個体差あり。
・アンドロイドが疲れや痛みを感じるのは人間と同様。
　異常があったり、酷使すると壊れてしまう事を防ぐ為に電子頭脳が信号を出している。

大体このぐらいでしょうか、記事の製作にお役に立てればいいのですが。

そして青空カットＰに質問！Twitterなどは使っていないのですか？

こんなに解りやすくて詳しい大百科がいつのまに・・・
この作品の１ファンとして
書いてくれた方には本当に感謝を、有難うございます。

この記事を参考にしつつ、今後も楽しんでいきますね。

そして素敵な作品を提供してくれる青空カットP様にも感謝を。
毎回ワクワクしながら作品を拝見させて頂いてますよ～
次回も楽しみです、と言うか楽しみで待ちきれないですｗ

記事のガードロイドについての記述
>>メイコはこれらの10倍の出力を出せるがガードロイドかどうかは不明

メイコは「特殊優良型」と作中にてハルが言及してます
またその際に「通常アンドロイドの10倍」といっているので、ガードロイドの10倍ではありません
通常アンドロイドの10倍がガードロイドの何倍に値するかは不明ですが

注目すべき点は第３話にて、ちびミクとちびネルがかけっこで勝負してほぼ互角いう点
ちびネルの弁によれば、「ダンス」がボーカロイドの得意分野の一つらしいが、激しい運動であるダンスを目的の内に入れて設計されているならば、ボーカロイドの筋力や関節の柔軟性はサポートロイドよりも優秀になるはず。
おそらくアンドロイド共通の、基礎的なボディの規格があり、用途別にチューニングが施されるものと思われる。そしてボーカロイドのボティのチューニング内容には「身体能力の向上」は含まれていない、ということなのだろう
ここまで考察
こっから仮説
そのチューンされる前の状態が「通常アンドロイド」なのではないでしょうか
「通常アンドロイド」として生活している個体は居ない、もしくは技術確立直後の実験体か、データ収集を目的とした先行生産型が少数存在するのみ
なのではないかと予想される

チビ型のボディには種類別の差異は設定されていないからではないか、という仮説も思い浮かんだけど、ちびハクの手にはドクターロイド特有のスキャン機構が備わっているし、その線は薄いか

…
あれ、修正点発見の報告のつもりだったのに
なんで考察垂れ流してるんだろう；

作中では「特殊優良型」ではなく「優良特殊型」と言っていますよー（意味が違うのかは不明ですが；）

修正点はガードロイドの
「メイコはこれらの10倍の出力を出せるがガードロイドかどうかは不明。」これを
「だが通常アンドロイドの10倍の性能を持つメイコには複数人でも苦戦する。」
に書き換えるということですね。

こんばんは、青空カットPです。今日はL2さんの質問等に答えに来ました。

>>43　L2さん
＞そして青空カットＰに質問！Twitterなどは使っていないのですか？
返事が遅くなり、申し訳ありません。えっと僕はTwitterなどは使っていません。特にやるつもりも今はありませんし。

>>44　BPduaCAs0Sさん
＞こんなに解りやすくて詳しい大百科がいつのまに・・・
＞この作品の１ファンとして
＞書いてくれた方には本当に感謝を、有難うございます。
僕もこの作品の投稿者として、書いてくれた方々に驚きと喜びを隠せませんよ。本当に……（汗

＞そして素敵な作品を提供してくれる青空カットP様にも感謝を。
＞毎回ワクワクしながら作品を拝見させて頂いてますよ～
ありがとうございます（お辞儀）　僕も投稿するたびにドキドキしていますよ。表現や言葉に間違いはなかったか、ミク達は生き生きしていたのか、皆様が喜んでくれるのか……てな感じで。

＞次回も楽しみです、と言うか楽しみで待ちきれないですｗ
頑張ってみます……うん（苦笑


とりあえず返信はここまでかな、では失礼します～～。

ファン達による妄想・考察合戦が再開されているみたいですねｗｗ

>>28>>35の仮説『自己修復用のナノマシンが身体を日常的にメンテナンス』というのは、一応は正解なのかもしれませんよ。

外装は人間の細胞に近い能力を持つ人工皮膚が自己再生するかも知れませんけど、内部の機械部分の微細な異常や損傷を自己再生するためには何らかのメンテナンス機構を搭載する必要があるでしょうからね。

外装や内部機器の微細は損傷は、人工皮膚の再生能力やナノマシンによって人間と同じように自己修復。

人工皮膚の再生能力やナノマシンでは修復できない大きな損傷は、ドクターロイドが部品交換＆修復作業をする・・・という感じなのだと思います。

>>47　青空カットP
　了解しました。Twitterで色々なMMDユーザーのP達がたまに「青空カットP、Twitterやってるのかな」
　と呟いていたのでお聞きしました。

>>48
皮膚については>>41の青空カットPが>>29と>>30のが大体合ってると答えていますよ。
　そして「～　ドクターロイドが部品交換＆修復作業をする・・・という感じなのだと思います。 」
　の辺りは>>29で私が仮説たてていたのですが（ｒｙ　※呼吸については不明。

>>sm12156018


外装が人工的に作られた生体組織ならば、この番外編でハルの頭にタンコブができていた事にも納得できますね。

映画「ターミネーター」シリーズに登場する『T-800』の外装のようにある程度厚みのある生体組織層があれば、人間と同じような外傷を負ったり自然治癒したりして当然ですから。

人間と同じような食事を摂っているのも、人工生体組織を維持するための原材料として必要だからというのが理由でしょうね。

ただ活動するだけなら音エネルギーを添加した栄養ドリンクやたんぱく質ペーストのような物を摂取するだけで十分でしょうけど、人間社会に溶け込んで生活するなら人間と同じ食品を摂取した方が良いし、アンドロイド専用の食料を用意する手間も省ける。

>>45

ちびネルは他者の活動をサポートを役割としているサポートロイドなので、コンピュータやコンソール等の機器を正確に素早く操作できるように身体能力をチューニングされている可能性も考えられますよ。

ダンスのような複雑で激しい運動をする能力は必要無いでしょうけど、『他者の活動をサポートする』という役割上、荷物運びのような裏方の作業をこなす程度の運動能力を備えていても不思議ではありません。

ボーカロイドであるちびミクの場合、ダンスの技術を学ぶ必要がある関係から身体能力のチューニングは必ず施されていると推測できます。

ただし、ボーカロイドはダンスを踊ったり舞台演出で殺陣を演じたりする程度の能力があれば十分だと考えられるので、ガードロイドのような驚異的な運動能力を備える必要が無いとも言えます。

必要とされる能力に違いがあるとはいえ、両者ともに素早くて正確な身体コントロールを備えている関係から、ちびネルがちびミクと同等の運動能力を発揮しても不思議ではないと思いますよ。

一人前になった大人型のアンドロイドの場合、それぞれの個体の学習内容や適性に合わせたより高度なチューニングを施されて能力に差が生じる（同型機でも能力にかなりの差がある）という状態になるのだと思います。

>>51
なるほど確かに
サポートロイドの身体能力チューンが必要視されている可能性もありますね
そして両者のチューニングによる向上度合いが同程度と仮定するなら、かけっこ同着もおかしくない
↑の自分の仮説は、そちらが言う「ダンスを踊ったり舞台演出で殺陣を演じたりする」のに必要な身体能力を、チューン前の通常アンドロイドの時点で満たしている可能性もある、という事でした

ぶっちゃけハルの台詞に登場した「通常アンドロイド」
これはいかなるものか？という事を考えた際に湧いてきた仮説ですｗ
現時点では、本編動画内からどちらが正解か、或いは他の線なのかは考察できなさそうですね……

各種アンドロイドの性能の差異について考察したほうが早道かも？
しっかし自分は仮説ばっかで考察なんてできてませんね；
>>45の前回の書き込みなんて読み返してみたら前半部分もすでに仮説レベル
あ～書き直したい～
「ここまで考察」を「ここまで仮説」に、「ここから仮説」を「ここから妄想」に書き直したい～
もっと頭いい皆さんに任せて暫く黙ったほうがいいのかしら……

さて、上記の書き込み（想像した設定）に対する答えが一部提示されました。
詳細は動画を見て頂くとして・・・ハルかわいいよハル（ぉ
>>sm16718815

ににんがシノブ伝、も回収されたけどさ～・・・
うにゃぁ～・・・青空カットＰの第一回ハル動画の回収が・・・

てか、何で中即連知ってるしｗ
さては、青空カットＰ『国旗の重み』シリーズ観てるなｗ（仮定
てか、アレだと、秋音姉妹全員所属臭いし・・・

いったん切ります

中即連とは、日本のグリーンベレーとかそんな感じのものです

自衛隊のエリート中のエリート
日本一『実弾』を使う部隊だそうで・・・

Ｐの動画に則さないので、詳しくは省きますが・・・

オラが指令なら・・・絶対『ハル』を配備にはシタクナイ部隊・・・とだけ・・・

某動画の投コメの『ハルに・・・』の意味がわかった・・・

こりゃきついは、青空カットＰ・・・
きっと、あの子は、あの技術を使って・・・・と思いたい

３連投でゴメンナサイ

ずっと観てきていたけど、『活字媒体』でもいけるよ青空カットＰ
Ｐが書く本なら、購読するで！

今作もＧＪでした　＾ωー☆ｂ

皆様新年明けましておめでとうございます。青空カットPです。
本年も投稿にかなりの時間を要すると思いますのでどうかご了承ください（お辞儀）
では今回も返信と答えられる範囲で作品のネタを話していきます。

＞えれこみゅさん
にゃっぽんでは貴重なアドバイスをしてくださりありがとうございます。今後も気になる点がありましたら遠慮なく仰ってください。よろしくお願いします。

＞コムムスさん
＞てか、何で中即連知ってるしｗ
＞さては、青空カットＰ『国旗の重み』シリーズ観てるなｗ（仮定
全部は観ていませんが『国旗の重み』はちらちら観ては感動していました。中即連については陸上自衛隊を調べていた時に見つけたんです。

続けて返信です。

＞中即連とは、日本のグリーンベレーとかそんな感じのものです
＞自衛隊のエリート中のエリート
＞日本一『実弾』を使う部隊だそうで・・・
お詳しいですね（汗）　
表面的な事しか調べてなかったのでこのように詳細を教えてくださると助かります。

＞オラが指令なら・・・絶対『ハル』を配備にはシタクナイ部隊・・・とだけ・・・
中即連に入ったのは勿論ハルの意思ではありません。
僕の作品を見てくださるとなんとなく分かると思いますが、各アンドロイドの能力は種類や使われている部品が同じでも個々で差が出ます。
それは人間同様得手不得手があるんです。
その点で言うとハルは無難に何でも熟してしまう子なんです。作中でもハルは機械音痴以外に欠点は少し天然なところ以外ないはずです。
だから自衛隊に配備されるガードロイドに選ばれました。そして最終的に中即連への配備が決まったんです。

＞某動画の投コメの『ハルに・・・』の意味がわかった・・・
え……？　何があったんですか（汗）

僕も3連投になってしまった……。

＞ずっと観てきていたけど、『活字媒体』でもいけるよ青空カットＰ
＞Ｐが書く本なら、購読するで！
実は以前長編小説を書いたことがありますが、自分の未熟さ（主に精神面）と馬鹿馬鹿しい理由でネットで問題を起こしたことがあるんです……。その二の舞にならないようにできるか自分に自信がないので遠慮致します。
でも嬉しいお言葉ありがとうございます。

最後に僕が動画を見て視聴者様のコメントで気になった点を一つ言います。
『初音物語』番外編は決して外伝ではありません。本編の間の話なんです。
つまり今回投稿した作品『機械音痴の理由』は本編六話と七話の間に起きた話です。なので本編と関わりがないように思われている方は注意してください、番外編も実は本編です。
ちなみに番外編を作る理由は行事に参加するための動画なので作るんです（苦笑）

では長々と失礼しました（お辞儀）

むう、待ってましたよ初音物語！
今までプレミアムしか無理かと勘違いして大百科使わなかったんで初カキですよ(苦笑)
まさかハルが中央即応集団所属だったとはｗ
地雷撤去等の活動だと中即連の方なのかな。
第一空挺団やSOGの方にも同型機の子達が居そうですなあ。
その場合、血生臭い戦闘にも・・・

ハルの精紳ショックについてデスガ、一寸思うところを。
誰かがコメで「踏み潰していったんですねｗ」なんてのが有りましたがｗ
多分に、地雷探知機などの機械操作を自分がミスったんだと自分を責めてしまった、なんて所が理由でしょうかね。
後悔や再び繰り返すのではという機械操作への恐怖が原因でしょうかね・・・。
であれば、彼女はまだ完全に克服は出来てない事に。
何れ克服出来るエピが来ると良いですねえ。

・・・でも、そうなると彼女の可愛いメカオンチステータスが消えることに？(苦笑)
いきなり長文失礼しました。