ニコニコ大百科

10年以上ようじょの心を掴み続ける絶対王者プリキュアとそのプリキュアでできなかったことをフルに活かして出来た対ようじょ決戦アニメアイカツ、そして影ながら根強い人気でシリーズが長期化しているジュエルペット。ようじょの世は今まさに戦国時代！

そんな中でプリパラが生きる道はあるのだろうか？
正直、あんだけ面白かったRLが空気扱いとか、ようじょ先輩手強すぎワロエナイ

ストーリーが面白くてもそれが幼女先輩にうけるかどうかは別だからしょうがないね
あとゲームがおもしろいかどうか

>>31
タカラトミーの商売の下手さと放任主義を甘くみてはいけない。
>>32
ゲームの方は出だし好調のようだし、数年は安泰と見てもいいだろう

>>31
別に「女児向け戦国時代にポンと放り込まれた新参」ってわけじゃないですし
放映開始を夏にして商戦時期もずらしてるんだし、内容しっかりすれば差別化して生き残るのは難しくないだろ
「真っ向から売り上げで勝たなきゃならない」と勘違いしてないか？

「スケート要素」切ったのも「ブームの時はいいが、毎年受け続けるのには厳しい要素」だからであり、
時期を選ばず「憧れ」られる「アイドル要素」を重視したり、
かさばらないよう「ストーン形式」から「チケット(カード)形式」にしたりと、
ちゃんと時代に合った仕組みに対応すべく切り替えてる

「今更アイカツのマネしてる！」って見当違いなこと言う人いるが、
アイカツが爆発的に人気になったのは「時流に合ったものを提供できてる(流行を読めてる)」からであり、
「女児向けコンテンツで流れに沿うなら、形式は最終的にあれに落ち付く」ってだけ

あとは、そのコンテンツの推す独自性が如何に受けるかっていう話でしかない
プリリズシリーズ…4クール伏線回収重視、人物模様とテーマに沿う内容、キャラの心情を現すショーの演出
アイカツ…1話完結重視、アイドルの”活動”にスポット、声優に頼らない楽曲群の幅広さ
プリキュア…シリーズにより多様な脚本構成、女児的な正義のヒーロー像の提供、真似したくなるバンク挙動
ジュエペ…主人公を活かすシナリオ多彩性、マスコット魅力の徹底化、理不尽ギャグからの素直に笑える楽しさ

プリパラタウンに行けば誰でもアイドルになれるっていうコンセプトからも、アニメで宣伝してようじょパイセンに筐体まで足運んでもらおうという意識は以前よりも良くなってるね

ただフィギュアや楽器演奏といった他作品と明確に差別化できるものを今回全部捨ててきたから、アイカツとかやり混んでる玄人ようじょ達を振り向かせるにはちょっとパンチ弱いかなーとも思っちゃうところで

ゲーム出だし好調なら良かった

34
なるほどねー
>>女児向けコンテンツの流れに沿うなら〜
っていうのは俺も感じてるところですな。ただアイカツに先にやられてしまって後追いとなってしまったのは事実ですしおすし
>>真っ向から売り上げで〜
っていうのは結局売る方はバンダイナムコに独占されるよりはってのがあるからそうなんでしょうけど、こういう王道じゃない後追い作品のファンとしてはやっぱ良さを見出して応援したいのが人情じゃない

そこへ行くとプリパラに俺はまだ差別化を図ってる部分が見出せないでいて、みんなはどうなんだろうって思ったのよ

キャラの名前がいちご100％みたいだなｗ

>>36
「プリパラとしての魅力」なら、”誰でもアイドルになれる”を地でいく点がそれじゃない

らぁらの場合
・根拠…「プリパラ行きたい！でも中等部じゃないし…」
　⇒「大人になりたい願望」から「今より大人っぽい容姿」
みれぃの場合
・根拠…現状、2話時点では不明、しかし普段とのギャップから察するにコンプレックス？
　⇒「変身願望？」から「派手な容姿、キャラづくり(その為の努力が見え、根っこは頑張り屋だと分かる)」
そふぃの場合
・根拠…勿論不明、容姿がほぼ変わらず、実力への自負も見てとれたので「自分へのギャップ」は少ないと見える
　⇒「強い願望」は無さそうなことから、ダウナーな雰囲気も説明が付く、
　　「努力を努力と思わぬ」言動から「当然を受け止める余裕」も見え、
　　RLのべるとはまた違ったキャラであることを印象付けている

大した考察せずとも、1～2話の「プリパラ」での容姿変化描写だけで「”なりたい”が叶うんだ！」と理解できること
これが”誰でも～”をメインターゲットへ伝えることに説得力を与えている

「ならではの魅力」って別に「技術(CG演出等)」や「要素(スケート等)」の「目で分かるもの」に限らないわけ
「内面掘り下げが得意なプリリズ」の流れを汲む「プリパラ」だからこそ、”誰でも～”が魅力になってるんだと思うよ

あ、当たり前のことだが「アイカツの世界観だと”誰でも～”ではないんだ！」とか言いたいわけじゃないよ
それを物語の「テーマの根幹」に据えて展開してるかどうかの話

38
たしかに、アイカツとかプリキュアもそうだけど、選ばれし者感あるもんね

自分で言っといて何だけど、プリパラタウンっていう電脳世界（？｝を介してアイドルになれるっていうのは、意外と差別化図れてる要素なのかもな

みれぃに関してはタイトルから察するに6話がお泊まり回っぽくて楽しみだわ
そふぃはそうは言ってもベル様ポジションっぽいよね。今回も改心、浄化して仲間になる少年ジャンプ展開を期待したい。

>>39
俺は、そふぃはべる様ポジだとは思ってないけど
「歴代で誰ポジ？」と聞かれると、みおん様ポジが一番近いかなと思うよ

みおん様みたいに、実力に裏打ちされた自信があり妥協しない、序盤～終盤まで強キャラで居続けるポジ
違う所は、「それで孤高になりツンケン」では無く「世間ズレで下々を気にも留めてない」って感じに描かれてる事
「さっぱりダウナー気味の性格」も含めて考えると、これまで「情熱を注ぐもの」が無く、
「”自分が納得できる自分”でいれさえすれば良く、他事にそこまで興味無い」という性格類型に該当する

この類型でだと、「ある日主人公を見て、何か感じ入るものがあった」って形で少しずつ変わっていくパターンが多い
少なくとも「物語の中で改心・浄化をあてがう必要がある歪み持ち」っぽくはなかった
「努力？知らないわ」も、別に嫌味っぽくも無くそっけなかったし、見栄を張ってるわけでもないようだし

>>40
ベルともみおんとも違うパティーンで来るってことか
「それまではただロボットの様に踊るだけだった、でもそれを変えたのはあなた///」展開か・・・たしかにありだな！なるベル越えを期待したい
タイトルみるとそふぃは5話でスポットあたりそうだから楽しみだ

ポジショニングで言えばあの校長がプリパラタウン界だと実はジュネポジなんじゃないかと危惧してるんだけど（主に髪型的な意味で）、ジュネ様歴代でも一番好きなキャラだから、それだけはほんとやめてほしいw

大友視点からするとこの手のアニメでよく突っ込まれる何故可愛い女の子のファンしかいないのかってのをスマートに納得させられる設定なのがすごいと思った。

いいね❤らぁら❤みれぃ❤←コピーして使ってね！（弾幕用）

校長がドン・ボンビーや法月仁と同じ吐き気催す存在になるか。

プリパラおじさんはおじさん同士でトモチケ交換するの？

タカトミって大友切り捨てる方向性をまざまざと見せ付けてたのにニコニコ配信するんだな

そんな方向性みせてたっけ？
一日待たずに20000再生とかプリリズの頃より勢いあるな

RLのクリスマスイベントや、深夜にばかり行われた声優主体のプリパラのプロモーションを見ればわかるとおり、
「隔離」は徹底的にしても「切り捨て」はないと思うが。

3話視聴終了

やべぇ超濃厚、超神回だわｗ
・みれぃ、キャラづくりかと思ったら素でポップキャラだった
・校則に関しては完全に騙されてたｗそういや明言されてなかったなｗ
・ギャグキレッキレ、ヤギのくだりとか体張りすぎぃ！
・そふぃさん、>>38で「ギャップ少なそう」と言ったけど、今回と1話の登校時見比べる限り、
　「私生活はダメ、人前では～」タイプだった
・85.7%は友達できるぷり！(つまり14.3%はプリパラおじさんぷり！)
・校長、大体予想してたけど「深刻な悪役」の線はまず無くなった
・ショーシーン、メイキングドラマはやっぱり必殺技演出枠、最後のお違い見ての笑顔が非常に素晴らしい

そして、今回も背景イケメン登場、特に今回は個性もあったこともあり、本編登場あるだろうね
1～3話で数人顔見せだけした感じかな

梅干し成分切れたそふぃさんを見たら顔が濡れてパワーダウンしたアンパンマンを思い出した…

グロリア校長は、なんというか東映不思議シリーズに出ていたころの柴田理恵みたいな存在感がある
>>49
今回のモブイケメンは、マイメロのキャラのカメオ出演らしい

>>51
>>マイメロのキャラのカメオ出演～

そうだったのか、流石に知らなんだ
サンクス

ファン１号の子、予告見る限り
プリパラでの姿しか知らないのに本来の姿ですぐ同一人物だと見破るのな。髪と身長伸びただけだから見破りやすいのは普通だろうけど。
みれぃは原型とどめていないから逆に気づかない現象が続出しそうだが。

みれぃはせめて眼鏡してれば気づく人は気づくと思うけど、メガドルになるところまでは考えてなかったかもね

>>47
ニコ厨が見ても問題なく面白い一話だったからなぁ
話はわかりやすいし、テンポいいし、時々入るカオスなギャグが冴えてるし、CGも可愛い
解説や販促が多いのに違和感や嫌味がないのもいい感じ

プリリズは絵は可愛いんだけどちょっとポエムすぎてついていけなかった…

そふぃさんのライブ、なんか凄い少女革命ウテナっぽい

ニコニコで一話観てみたら結構楽しめた
プリティーリズムは観てなかったんだけど、話は繋がってるのかな
あのアニメって確かスケートじゃなかったっけ
それのアイドル版って感じ？

>>57
プリリズシリーズで同一世界は1期と2期だけ。3期や今期はそれぞれ別世界。
ただし各世界はそれぞれプリズムワールドという世界に繋がっている。
プリズムショーやプリパラはプリズムワールドの住人が心のきらめきを伝えるためにそれぞれの世界に広めたものでアニメに登場するマスコットキャラたちもプリズムワールドからやって来ている。
プリパラだと今のところマスコットはプリズム空間内だけにいるけど1~3期では特別な輝きをを持つ人の元へ直接訪れてサポートしたりしてる。
プリズムワールドについてはまだまだ謎な部分が多い。
詳しくは大百科の「かな恵空間」の記事を見るとよろしい。

>>57
1~3期でやってたのがプリズムショー。これがいわゆるスケートを使ったショー。
今回の世界では今までとは違う形で心のきらめきが伝えられたらしく、プリズムショーではなくプリパラという形でプリズムワールドの技術が広められているもよう。
アニメ内のプリパラの全容はまだ明かされてないけど今までのフィギュアスケートのような形式からライブのような感じに変化していると思われ。

プリパラ空間って容姿は変化するけど名前は本名そのまま？
つまりプリパラ空間で名前チェックされたら即バレる？