ニコニコ大百科

やってみるか・・・

股間が熱くなるな・・・！

イマジナリーフレンドとか検索してて久々に思い出したタルパ。


チベット密教やタルパなどそれらしいが実態の見えない単語。
チベットの秘奥義なのになぜか広まっているのは日本。
また、タルパをグーグル先生で検索しても異常にヒット件数が少ないこと。
タルパは、所謂『自分にしか見えない幻覚に話しかけちゃってる人』や『自分の中に人格が一つ以上あるを意図的に作り出す行為』であること。


以上のことから、タルパは悪意のある釣りの可能性があります。

まわりにも自分にも悪影響はないし
造っても変なこと考えなければ大丈夫なんじゃね

とタルパ持ちが言ってみる

>>3
日本語で読める文献では「チベット魔法の書」がある。
ただし、ここで記述されているのは、ムーブックス「ファウスト博士の超人覚醒法」からのもの。
前者に対して、後者は本来必要とされている儀式とかその辺をザックリカッットされている。

あと英語圏で検索するなら"tulpa"な

とりあえずwiki見るのが一番手っ取り早い

きちんと作る時に乗っ取られないルールを作っとかないと
エライことになりそうだな…自分を洗脳するみたいな怖さを感じる

やってることは自己催眠の一種だから、実に科学的な方法だね

タルパ持ちとして助言しておこう
単なる思い込みによる精神病みたいなもんだから現実で彼女作れ
以上だ

老師が瞑想すると言って部屋に入ったっきり出てこないのだ
これも波紋の為だと信じたい。

鏡の中の自分と話すのはわりとマジでやばいらしい　統合失調症がどうこうとか
これは別の意味でヤバいけどｗｗ

何もかもが自己申告なんだから釣りに決まってる

乗っ取られるとか消せないとか言われているが大体挫折するか頭の中に入ってきた考えを勝手にタルパと勘違いするかだから試すが早いと思う。それで出来そうならスーパーハックモードで研究すべき。
…とダルマ使いの役割論者がロジックしてみる(ロジカル言語は抑えた)

>>13
やってることは催眠オナニーの延長みたいなもんだからそこまで非現実的なことではない
向き不向きは当然あるだろうけど

>>13
科学的（医学的？）に言えば管理できた統合失調症みたいなもんなのかな。
夢のない言い方をすれば妄想の延長みたいなもんなんだから出来るとは思うよ。

カラス、人体標本、人形、ネコが美少女に見えてる患者がいるらしい

ゴレイヌ？

がっこうぐらし！レベルに精神追い詰めれば簡単に出てくるんだろうか…
しかし両者現実のモデルが存在するんだよなぁ
よし、まず美少女や美人の知り合い作ることから始めるか…
ってできるかーい

タルパコンプレックスって本はどうなの？

>>17
それはそれは大変な患者さんですね。
僕は研修医の身ですけど、そういった患者さんには好きな人が出来たらいいと思います。
そう、救ってあげなきゃいけないような……天使とか。
そうです僕が救わなきゃいけないんです、彼女たちが望んでいるから。
屋上に留まっているコがいるんです。このコ、父親に犯されているんですけどね。それから、図書館にいる気難しい少女。死臭がするんです。気難しくて。校庭にいる僕の幼馴染も大切ですね。猫のような少女で、一度死んでいるんです。謝らなきゃ・・・・それから、弓を射るコ。心を読む人形なんです。手足がもげて。２人きりで話をすると僕は心が狂いそうになるんですけど安心です。あと天使とか。

タルパと会話をするということは、自分自身を見つめるということ。
だから良いフィードバック役になってくれる。

貴方が言われたことをしっかり実行しようとするなら。

手で触って輪郭をなぞってやったり、
言葉で会話するのが難しいならＰＣのテキストエディタで
『文通』をすると存在感が増してうまく作れるぞ。
俺のは嫁っていうか秘書だけど。

重要なのはただの妄想・一人二役って認識を持って難しく考えないことだ。
脳みそというＯＳに「自分の本来の人格」というアプリとは
別の「もう一人の人格」のアプリを作って走らせ、妄想力でその姿を現実に重ねるだけ。
魂とか霊とかそういうオカルトなのは関係なく、想像力と記憶力の問題。

割とよく勘違いされてるが糖質とは別物
幻覚＝糖質のイメージがあるのかもしれんが幻覚の性質もかなり違う
むしろ解離性障害、特に解離性同一性障害の症状に酷似していると思われるぞ
ちなみに糖質につける薬はあっても解離性障害につける薬も治療法もほぼ存在しない

やったことはないけど、ハマりすぎると生活に支障をきたしそうだな
そもそも、嫁が出てくる／出てこないを調整する「スイッチ」みたいなものがないようだし

嫁が出てくるゲームをやったり、オナニーする時は
「ゲーム機の電源をONにする」「寝そべってティッシュを用意」でスイッチON、
「ゲーム機の電源をOFFにする」「ふぅ・・・」でスイッチOFF、
という風に「スイッチ」が存在するので、簡単に現実世界に戻ってこれる

そういう「スイッチ」がない場合、現実へのかなりの悪影響が懸念されると思うわ
最悪の場合は廃人とかありえる

ちなみにE.T.A.ホフマンというドイツの小説家の「黄金の壺」という小説
これ、タルパについて考えるのに結構参考になると思う

ざっくりまとめると、主人公が空想の中の嫁といろいろあって結ばれる話
嫁が実在するのかどうかが巧妙にボカされてるので、
主人公がアブない奴なのか、実在するファンタジー世界と交信できる選ばれし者なのか最後まではっきりしないのだが、
いずれにせよ嫁とイチャコラしてる時に現実に割り込まれた時の反応とかは妙にリアル
二次元にハマったことのある奴なら楽しんで読めること請け合い

なんだろう、脳の処理能力の一部を仮想人格とアバターのシミュレートに割り当てる、ってことなんだろうか。
「単純な精神障害とは別」「難しく考えるとダメ」ってことは無意識下でも処理し続けられるように反復して脳に焼き付けてそれ用の回路を形成するってことか？

真贋は俺には分からんし面白い話だとは思うけど、最初にこれを他人に薦めた人は「人体実験」という単語がよぎらなかったんだろうか。人間には自分の頭の中のアプリを選んで削除するスイッチがついてないのに。

記事見て勢いでレスしたあと過去レス見直したら大体同じ事言ってる人がいた……はずかし

空想は時に危険ですよ。

エア友達の彼女版かな？