アヘ顔ダブルピース単語

田亀先生が登場人物にさせた事あるのかな
怖くて調べられない

真面目に言うと性行為でアヘるほど放心してるのにピースってなかなかないよなぁ
命令されてやるとかならわかるけどそれはそれで関係ないとこに意識割けるくらいには余裕じゃんってなる

自らの体験談　あくまで自分に起きたケースだけど

>>207の言う通り、

ダブルピースは興奮高揚を何らかの表現したくなって出るもの　疼きが表出しちゃう　つまり高揚の漏出

アヘ顔は先に述べた高揚の快感バージョン　つまり快感の漏出

高揚は快感とも幸福とも別物らしいので、真顔ダブルピースもあり得る

つまりスフォルツァンドにさらにクレッシェンドが続くような異常な時、両者が合わさりハーモニーを奏でる

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文化的・心理学的・哲学的に高度な考察はすでに偉大な先達の方々がやってくださっているので、
私はなぜ我々が『アヘ顔ダブルピース』なるものに興奮するのかという命題を生物学的な観点から考察させていただきたいと思う。
とりあえず、考察の視点を、「本能による興奮」「思考による興奮」「学習による興奮」の３つに分けて考える。

１．本能による興奮：前半

　・人は人の性交している姿に興奮する。
　　性交の記憶（たとえそれが仮想のものでも）の想起や、共感（痛そうな人を見ると痛くなるのと同じく、快感と興奮を共感する）、人間が群れで行動していたころの本能（さあパーティーの始まりだ！）などが影響していると思われる。
　　そもそも、この本能がないとすべてのＡＶやエロアニメが意味をなさない。
　　そしてアヘ顔は、だいたいの場合性交やそれを匂わせる描写とともに現れる。そのイメージが結びつき、やがてアヘ顔＝エロとなる。

　・人は無防備な、自分が性交できる可能性が高いメスの姿を見ると興奮する。
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１．本能による興奮：後半

　・人は興奮しているメスや、絶頂した、妊娠率が高いメスの姿を見ると興奮する。
　　興奮しているメスに挑戦する方が性交の成功率が高い。またある研究によると絶頂した女性のほうが妊娠率が高いという。
　　したがって、興奮、絶頂、あるいは絶頂後の忘我を示すようなしぐさ（すなわちアヘ顔）をしているメスを見た時、興奮する個体のほうが進化生物学的に多く存在すると考えられる。

　・人はＮＴＲにも興奮する。
　　そもそも人間の睾丸の大きさ（必要以上に大きく明らかに同一メス体内で他のオスと競争するために増えたと考えられる）や、生殖細胞の性質（組成の９９％は、他のオスの生殖細胞と戦うためのものである）、性器の形状（メスの体内から他のオスの生殖細胞を掻き出すに適した”かえし＝かり”を持っている）から、
人は乱婚（乱交）型かそれに近い生態をもともとは持っていたと考えられる。
　　その場合、意中のメスが繁殖行為をされた場合、急いで自分も行わなければ競争に負けてしまうため、本能的に強烈に興奮し生殖能力が一時的に強化される。それがある種の高揚と快感を生み出す。

　・人は背徳的、危機的、異常な状況に興奮する。
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２．思考による興奮、理性による状況の理解や共感を経た興奮

　こちらはまさに、このスレで先達の方々が考察してきた高度な人間的判断の結果である。今更私が語ったところで蛇足だが、

・アヘ顔は「性的に極度に興奮した状態」であると認識する。
　→共感や本能的反射により自身も興奮する。（前項共通）

・ダブルピースは「社会性の放棄」「性の解放」「調教済み・屈服済み」などを表すと認識する。
　→共感により自身も解放的・破滅的気分になりアドレナリンが出て高揚する。また理性や社会性を放棄したメスは自暴自棄になって気軽に性交できる可能性が高いため本能的に興奮する。
（類義：ビッチ萌え、便器萌え、メンヘラ萌え、ぴえん萌え）

・ダブルピースのボディランゲージは嬉しさ、喜びとともに第三者へのアピールを連想。
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３．学習、または文化的な興奮　あるいは、特定個所のニューロンネットワークを駆使したことによる特定の状況と特定の感情の強い結びつきの結果による興奮（つまり条件反射や性癖、フェチズム、または人格形成）

　クラシックや絵画、骨董品、能や狂言などの高尚な芸術は、たくさんの作品を鑑賞し、“見る目を養わないと”それを楽しむことができないという。
　同様に「アヘ顔ダブルピース」も知識のないものにそれ単独で見せたところで、変顔と謎のポーズでしかない。ギリシャでピースサインを見せても中指を突き立てるのと同じ意味になり、殴られる。
　我々が「アヘ顔ダブルピース」で興奮できるのは、学習の繰り返し、すなわち最終的に快感のホルモンを分泌する神経細胞への強い連結という、実に高度な脳機能の結果なのである。

　だからまだ「アヘ顔ダブルピース」で興奮できない諸氏も絶望することはない。
　アニメや漫画、同人誌などで「アヘ顔ダブルピース」と性的な快感を同期させることで、脳内の神経細胞のつながりが強化され、やがては「パブロフの犬」のように「アヘ顔」や「ダブルピース」そのものに性的興奮が励起されるようになるのである。もちろんある程度の素養も必要ではあるが。（なお、このプロセスは洗脳と大体同じである）。

Ｚ．総論
これらのことから、「アヘ顔ダブルピース」は、単純なエロではなく、
「生物学的本能」、「人間的理性による思考や判断」、「文化的な学習」が複雑に絡み合う、実に高度な概念であると理解できる。
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米長九段のやつ

みさくらなんこつだったのか
近年エロの改組やんけ