概要
クソゲー好きなのかバカゲー好きなのか人気タイトルに挟まってインディーなゲーム実況がいくつかある。ボイロの推しは東北きりたんで動画での掛け合い相手は弦巻マキ。
なお紅樹の読みについては、過去にMMOをしていたころには「こうじゅ」が正しく「こうき」でもいい。ということだったのだが読みにくいということもあり現在は「こうき」で統一している。
なのそんとの関係
じょかあき氏・朝ご飯氏とは15年の付き合いがあり「めしお」「こーき/きあなさん」「あきちゃん」などと呼び合う仲。この3人はなのそんの中でも別格の信頼関係を築いており、良い意味で遠慮のないやり取りを見ることができる。
なお、きあなさんという呼び方は過去のものでその呼び名は旧知の2人のみ許されており、一般的には紅樹と呼んでほしいと強く思っている。現状、じょかあき氏は紅樹と呼んでいるので、実質朝ご飯氏専用である。注意しよう。
動画投稿
2020/02/29の「きりたんが「パンチ」するそうです。」Pauncsteteamのインディーズなゲームのセール初日の様子が初投稿。石から産まれるパンイチでハゲで小太りのオッサンが石を投げあって戦うゲーム。クソゲーらしい。
ゆっくりボイスのうp主がきりたんと掛け合いする形の実況動画。その後、掛け合い相手は弦巻マキにゆずりマキきりの形となった。うp主のゆっくりボイスもちょくちょく登場する。KingdomsRebornマルチプレイの実況の際には、よこちー氏の進行を弦巻マキが担当する形。
投稿数はいくつもないが、Twitterにて「最近すこし暇が出来たので動画を作りたい」と意欲を燃やしており今後に期待したい。
生放送
2021/11/05から開始し、2022年に入ってからはほぼ毎日配信していて、半年で約150件の実績がある。
なのそんAmong Usの他にはAPEXやモンハンの配信を行うことが多いほか、なのそん界隈でのTRPGにも参加することが多い。
笑いの沸点が低いのか、少し低めの声色からちょっとしたことでテンションとトーンがぐぐっと上がるのが特徴。 また、一度ツボに入るとトーンを乱高下させながらしばらく引きずるところが特徴的。笑いの対象が朝ご飯氏だったりすると遠慮ゼロで笑い飛ばし「笑いすぎじゃね?」などとむくれられるようだ。あるいは笑いすぎて呼吸を乱し周囲に心配される面も。
最近はTwitchでの配信が多く、なのそんメンバーとのゲームではニコニコでという場面もあるにはあるが、一人で配信するならTwitchを選ぶことが多いようだ。これについては、基本的な視聴マナーがニコニコよりカッチリしており性に合うからとのこと。視聴の際はニコニコのノリを持ち込まないように気を付けよう。
Among Us
なのそんスターティングメンバーであるだけあって、浮き位置の割り出しや役職の把握も行い積極的に発言する。インポスターとしてもタスクの偽装・サボタージュの実行を率先して行うなど、白でも黒でもソツのない動きが可能。
なのそんは狂人しか入村できないので紅樹氏も狂人ではあるはずだが、この中では若干影が薄いかというところ。
APEX Legends
じょかあきの作ったクラン[VoJo]ボイロ組じょか支部のメンバー。基本的にクラン内フルパでプレイしている。特によく組む相手としてはかがりめ氏だろうか。
FPSはあまり得意ではないといいつつもよく配信しており、シーズン12ではダイアモンドIVへの到達を果たしている。シーズン13では新たに追加されたニューキャッスルを積極的に触ってみるなどもしていて意欲的。
2022年度の第二回クソエイム杯(ハンマーバッヂ未取得者大会)にマグナム氏・かみとげマグロ氏とともにエントリーした。抽選に通れば6/26に参加の運びとなる。また、7/2に開催される第二回ゆーりさん杯には、朝ご飯氏・じょかあき氏とともにコンビネーション抜群のトリオで出場予定。ユーザー大会に貪欲な姿勢がみてとれる。
MonsterHunterRise
P2Gからの経験者だが、IBを少しはさんでの久々プレイ。今まではずっと双剣しか触っておらず、今作も双剣がメインだが、弓も使うようになった。
基本的になのそんメンバーとともに狩猟している。HR200を超えて最近は未挑戦のクエストを埋めていく作業に励んでいるところ。
TRPG
2015年あたりからTRPGリプレイ動画をよく閲覧していたとのことで、野良セッションも経験済み。
じょかあき氏などの友人相手にマスター・キーパーもやっており、昨今のなのそんTRPGブームを密かに喜んでいる。
もし今後TRPG卓としてもなのそんが成立するのであれば、重要な位置を占めるのではなかろうか。
関連マイリスト
関連静画
関連リンク
関連項目
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