Tyria.
ティリア
The dragons have always been here,
ドラゴンは何時も存在していた
sleeping deep beneath the earth,beneath the sea,
地中の奥深くで眠り、あるいは海の奥深くで
waiting for the time to rise.
覚醒の時を待っていた…
ギルドウォーズ2とは2012年8月28日からサービスを開始するArena Netが開発しているMMORPGである。
概要
ギルドウォーズ2は、初代ギルドウォーズの舞台「ティリア」から約250年後の同じ世界を舞台としたMMORPGで
ある。販売方式は、パッケージ購入式。1度購入すればいつでもプレイすることができる。
ダウンロード(通常)版の価格は、59.99ドル。
前作は世界中で650万本以上を売り上げている。
2008年に2の発表はあったものの、開発に時間を多くとり2012年からサービスを開始する。
アリーナネットは、ローンチよりもゲームそのもののクオリティ向上を優先したため発表からローンチまで5年もかかってしまっている。ギルドウォーズの魅力の1つにPvPでのバランスの良さが挙げられており、2でもこの部分をしっかりと受け継いでいる。
ギルドウォーズ2では、1と同様PvE(RPG)モードとPvPモードが存在する。詳しい説明は後述する。
戦闘システムについて
ギルドウォーズ2の戦闘システムは初代と大きく異なる。初代とは別のゲームと考えた方がいいと思われる。
ギルドウォーズ2はアクション性が大幅に上がった。ジャンプをしたり移動しながらの攻撃ができたり、相手の攻撃に対して緊急回避をすることが可能である。
今までのMMORPGでは、ヒーラー/DPS:Damage per second(火力)/タンク(壁)の3役が必ずといっていいほど必要となっていた。アリーナネットは、その固定概念を打ち砕くべく新たな約束を作った。
まず、ギルドウォーズ2にはヒーラーが存在しない。それぞれのプロフェッション(職業)に固有のヒールスキルが存在し、ヒーラーが必要ないようになっている。そして、ヒーラー/DPS(火力)/タンク(壁)の代わりにダメージ/サポート/コントロールという概念を作り出した。どのプロフェッションでも、サポート・ダメージ・コントロールの働きをすることができる。
ダメージ
ダメージに関しては、ダメージを与える方法が多様化していることだ。範囲攻撃や、相手を燃やすことで得る継続的なダメージ、相手の動きを予想することで発動するスキルなど、武器ごとによって相手への立ち回りは大きく異なる。
サポート
サポートについてだが、ヒールはその一部分にすぎない。サポートの大部分は、味方への有益なバフ(GW2ではブーンと呼ぶ)、アクティブディフェンス(キャラ クターの立ち回り)、クロスプロフェッションコンボ(スキルとスキルが組み合わさることであらたな効果を得るシステム。例えば、あるスキルで火の壁を発動 してそこに味方が敵に打った矢が火の壁を通過すると矢が炎をまとい新たな効果を得るなど)が重要となってくる。
コントロール
名前の通り、戦場や敵の動きを支配する行為。
GW1にも、敵の攻撃を外させる盲目、敵の詠唱を強制的に中断、相手の行動を止めてしまうノックバックが存在したが2でも、相手の動きを鈍くしたり止めてしまうような、動きをコントロールするスキル、スキルのリチャージ時間を伸ばしたり、ダメージ半減、受けた攻撃をいくらかを相手にも与えるようなダメージをコントロールするスキルなど戦いを優位にすすめるためにさまざま方法が用意されている。
スキルシステムについて
ギルドウォーズ2では、スキルシステムが1と大幅に違う。
1ではキャラクターはメインジョブ、サブジョブを選び、2つの職業のスキル(優に100は超える数)から8個選んでいくシステムだった。
2では、スキルスロットは10個存在する。1~5番スキルは、装備した武器でかつ、そのプロフェッションに対応したもの。1~5番スキルは固定。(例えばウォリアーとレンジャーはロングボウを装備できるがそれぞれのスキルは全く違うものになる。)
6番スキルは、プロフェッション固有のヒーリングスキル。7~9番は種族固有かプロフェッションでのユーティリティスキル、10番スキルは最後の切り札のような役割をなすエリートスキルとなっている。6~10番スキルは自分で選ぶことができる。
種族
ギルドウォーズ2では、個性的な5つの種族から選んでプレイしていくことができる。種族によって選べないプロフェッション(職業)などはないので好きな種族で好きなプロフェッションを選んでプレイすることができる。
ヒューマン
ティリア大陸での人間は追い詰められてしまっている。さまざまな種族による侵略により、領土の多くは失われてしまった。彼らはチャール領の奥深くのDivinity's Reachを首都としていて、その巨大の都市はすべての民に希望を与えるシンボルとなっている。
ノルン
ティリア大陸の遥か北の大地、シヴァーピークからやってきた半巨人の一族である。
長年の極寒の大地で得た敏感な感覚、機転の速さ、そしてその巨大な体でゆえの腕力で多くの功績や英雄伝を得て、語り継いできた。彼らは野生の精霊たちの声に導かれ、ノルン固有のスキルでは精霊を召喚したり、精霊の姿にトランスフォーム(姿を変える)ことができる。
チャール
チャールは、ネコ科の獣人族である。彼らは、ヒューマンがティリア大陸にやってくるまでシヴァーピークの東の土地を故郷としていたが、ヒューマンがやってくると故郷を追われることとなった。それから何世紀もの間、ヒューマンと戦い続けたが結果、土地を取り返すことができた。彼らは魔法を使うことなく、ただ強力な武装のみで戦い、とても獰猛で狡猾なことで知られている。彼らは、ヒューマンの都市であったリーンの上に要塞であるBlack Citadelを首都としている。
アスラ
アスラは、ティリアの中で最も聡明な種族である。
彼らは元々地底を住処としていて、ひっそりと生活していた。地底の中で魔法の研究に明け暮れ、もっとも高度な魔法技術を有すようになった。そんな地底での生活の中、彼らはエルダードラゴンの尖兵グレートデストロイヤーを眠りから覚ましてしまい彼らは避難を余儀なくされ、地上での生活を強いられてしまった。
アスラは自らがもっとも賢いと自負しているため、他の種族を上から目線でばかにしているなどその可愛らしい姿から想像できない憎らしさが満点である。
シルヴァリ
シルヴァリの歴史はまだまだ短い。彼らがティリアに誕生したのはGW2の時間からたった25年前のことである。
その姿は、人間のようであり植物のようである。彼らの体は動物とは全く異なり、筋肉はツルや葉っぱ、骨は木、髪は
花弁などから成り立っている。
シルヴァリ達は、Pale Treeから〝果実〟として生って生まれる。Pale Treeはある事情により平和を求めた2人のヒューマンとケンタウロスによって長い時間をかけられて育てられた。この大木を育てたヴェンダリと呼ばれる年老いたケンタウロスは、とても聡明な人物で、石版にさまざまな知識を記し、木の根元へと埋めた。
その後、この大樹に初めてシルヴァリの〝果実〟が実ったとき、Pale Treeはケンタウロスが残した知識をシルヴァリに伝えた。そして、外の世界でさまざまなことを学んだシルヴァリはPale Treeに戻り、その知識は後の世代のシルヴァリへと語り継がれていく。
関連コミュニティ
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関連項目
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