ニコニコ大百科

>有名な刀である燭台切光忠や児手柏が展示されており、女性が展示ケースの周りに囲んでいました。最近、人気のようです。

ひょっとしてとうらぶ関連か？

しえ

1917年2月5日　メキシコ新憲法が公布

　メキシコで新憲法が公布された。施行日は５月１日から。
　1910年のディアス政権打倒に伴い、混乱が続いてきたメキシコがようやく安定化へ動きだした。

卵落としたインスタントラーメンちゅるちゅる

忍耐

ランドマンロディは足だけオプションセットで売るんでなくて、単体であのカラーリングで売ってくれればいいのになぁ

黄金のジャスレイ号わろた

>>3691054続く
　このメキシコの「1917年憲法」は改正されつつも、現代まで続くメキシコ政治の根幹をなします。
　ちょっと前までメキシコの歴史教科書はこの憲法成立をもって終わっていたそうです（まあ、日本も歴史でやるのは憲法成立あたりまでだよね）。
　
　特徴としては、世界で初めて社会権について記述しているというかなり進歩的な内容です
（実はワイマール憲法よりも先だが、箇条書きで細かいところまで書くという、読みにくい文章で書いてあったため教科書には「ワイマール憲法が世界初」と書かれていることが多い）

しっぽかっこいい

>（実はワイマール憲法よりも先だが、箇条書きで細かいところまで書くという、読みにくい文章で書いてあったため教科書には「ワイマール憲法が世界初」と書かれていることが多い）

マスターキートンに教科書の大法螺を糾弾するエピソードがあったが
歴史の教科書は眉につばつけながら読まなきゃならない

ハッシュ君かわいい

>>3691054補足
　さらに「大農地の国有化」「政教分離」など社会主義に片足突っ込んだ内容となってます。
　当時の大統領カランサは地主出身ということもあり、内容に反対で憲法を無視した政治を数年続けました
（大統領が憲法を無視するのか…（困惑））。

歴史教育

人間をやめる

が、憲法を擁護しようとしていた軍部が中南米名物クーデターを起こしてカランサ大統領を追放し（後に反乱軍に射殺）、次のオブレゴン大統領も暗殺、その次は短命でその次のカルデナス大統領の時代にようやく安定し、メキシコ革命が終了するのです。

一夜にしてこの世のどんな超人もこえる

青い森鉄道

革命が起きるのは資本主義の発達が比較的遅れた地域ではないでしょうか、マルクス先生

俺が子供の頃は任那日本府が実在したって書いてあったが
あんなの学会でもどういう状態だったか議論されてたようなもんだったようだし

仁徳天皇陵とか堂々と書いてあったりとか
大仙陵が仁徳天皇陵である可能性は今はほぼないってことらしいしなぁ

そりゃたかだが７０年前の出来事ですら
国を越えて大論争するわけですし、おすし

仁徳天皇自身が実在したかどうか怪しいしなぁ

まあ教科書に書くんなら「伝」仁徳天皇陵ってすべきだろうな

話は変わりますが
ロシア革命の最後の生き残りが２００６年まで生きてたと聞いてビビる
ちなみにＯＧＰＵ（ＫＧＢの前身）の職員でシベリア方面で対日本の諜報活動もしてた。

偉い人では“スターリンの太鼓持ち”カガノーヴィチも１９９１年７月というソ連崩壊直前まで生きてたことにビビる

あんぱん

カレーパン

ソ連みたいな国でそこまで長生きできるとは、妖怪かなにか？

ジャムパン

水雷戦隊南西へおしまい

やっぱり今の人にとってソ連て「歴史」なんだよなぁ

不調だなぁ