ニコニコ大百科

モン娘のいる日常のレズのドラゴニュートも水族館デートでしたな。

平田勝茂　

学生時代にアルバイトでフランス語の翻訳をしたことが切っ掛けで、翻訳家の仕事を始める[1]。以後もテレビ放送の洋画劇場をはじめ数々の洋画の吹き替え版の翻訳を務め、「スター・ウォーズ」や「007」、「トランスフォーマー」など大人気シリーズの翻訳を数多く担当している。

そもそも百合界隈にはファンタジーが少ない

で、思ったんだが、百合ジャンルというのは他のジャンルより作画の綺麗さにこだわるから
ファンタジーで作画にこだわったら、えっらいカロリー食うじゃない？だから少ないのかもなーと

ただでさえ女の子は小物が多いのに

おねロリ獣耳結婚大正ロマン　を神作画で描く伊藤ハチ大先生はおねロリの伝道師

「水族館なんて女の子が一人でポコポコ来るようなとこちゃいまっせ」

玄田さんが呼ばれたのは多分その翻訳の人が映画で一緒になった声優さんを呼んだからだろうね

伊藤ハチの描く獣の耳をもつキャラクターは

ケモミミじゃなくて、獣耳　って感じ、耳の毛並とかが獣獣してる

伊藤ハチ先生はなぁ、いろいろとすごいんだぞ、おねロリの描写が　ガチすぎるんだゾ

直近の作品でも「いつもお菓子を食べにくるあの子（ロリ）が今日は食べない、どうしたのかしら？」という冒頭で

凡夫の漫画家なら、せいぜい虫歯を原因にするところだろうが
伊藤ハチ先生は、「乳歯が抜けそうだから」というところにガチさを感じる（ちなみに伊藤ハチ先生作品には珍しく、ロリっ子“に”押し倒されます）

水族館にデートで来てる百合ップルはあんまり居ないと思う

>>4794152
>>4794156
へーこの人のおかげで２，３人血祭りにあげてやるだの殺すのは最後にしてやるだの名台詞が生まれたわけか。

伊藤ハチ作品だと
優しいそうなお姉さんほど、やべーことしてくる
ちょっと生活力が足りてないお姉さんくらいの方が、多少のやべーことしてくる程度ですんでる

百合漫画みたいな百合ップルが現実にポコポコいるわきゃあ無い

百合漫画買ってるＪＫを目撃した時は

ほんとにいるんだ…と思った

現実は非情である

百合じゃないとしても
これから仲を深めるカップルが行くようなところではなくて
もう結婚済（あるいは結婚まで時間の問題な）で
まだ子供が居ないか喋らない程度に幼い夫婦が多そうな印象

シナリオの翻訳家に声優決める権限があるんだろうか

水族館行くと黙るからね
黙ってても気まずくない関係の二人が行く感

普通は音響監督に権限あるはず
まあ音響監督の独断で決めてるわけでもないだろうが

今回割とネオショッカーやるじゃん。

ライダーを引き付けてる間に別の作戦を実行。
前やったときは２つの作戦場所が近すぎたからね。

＞水族館行くと黙るからね
＞黙ってても気まずくない関係の二人が行く感

百合的には、その沈黙の間に、一人でモノローグを進めるんです

マヌカハニー

「行けー！」「イー！」
ドカーン　ブロロロロ
顔アップ→ベルトアップ→もう一回顔アップ
「貴様は！？」「仮面ライダーＶ３！ただいま参上！！」

いろいろな意味でうるさいぞＶ３！
画面外で敵全滅させてから登場するぞＶ３！

「負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる」

うーん···

ちょっと離れている間に百合と平田勝茂の話題になっていた

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スカイライダーとＶ３、すなわち宮内ヒロシと筑波ヒロシだ。

ヒロシです
支援するたび60秒規制に引っかかるとです

ひひひろし

支援

もしこれ言ったのが沢北の親父とかだったらいいセリフに思うけど堂本じゃあなぁ