ニコニコ大百科

トマト食べたいけどこの時間じゃ買えない

かなり酔っ払ってるなあ
日本酒4合瓶に焼酎も

吐き気は全く無いけど少し抜いただけで身体が暑いのなんの
さすがに5単位は飲みすぎだよな

確か一般的には体重60kgにも満たない金無し痩せ型の俺には日本酒1升が致死量なはずだからその半分は飲んだんだよな

朝に大宮を出て川越八高両毛水戸常磐経由で上野まで行くと既に夕方か
まっすぐ行けば30分ぐらいなのに

基本的人権のある生活にまだ馴染めん

人権（ミリシタ）

＞この機能を使用することで、（中略）約3分間、ゲームを全く操作しなくて良い（むしろほぼ操作できない）時間が発生するのである。
＞たった3分、されど3分である。
＞多くの上位ランカーたちはこの3分を有効に使っていたようで、方々から「オートライブ中にトイレに行けた」「食事ができた」「風呂に入れた」「健康で文化的な最低限度の生活を営むことができた」など、とてもとても人間味の溢れる声が聞こえてくるようになった。

＞これが『人権』と呼ばれるようになった由来である。

142レスほど前に話題にした、前クールのワールドダイスターを

普通に面白くて、なんで前クールあんま話題になんなかったんだろうと思った（２回目）

特に最終の「オペラ座の怪人」編は　神回　

個人的AOTY（アニメオブザイヤー）だ

私は百合厨なんだけど
最終回で劇中劇として百合キスシーン（男役と女役をどっちも女の子が演じている）があって
シリアスなシーンなのに、心が　祭りだ！わっしょい！モードになったのは
自分の感情ながら、ちょっと鑑賞の邪魔になった

これが百合厨の性

私は基本的に「１話で盛り上げてロケットスタート」よりは
「最終回で盛り上げて大団円」の方が評価高めるから
そういう意味でも、こっちの方が前クールで一番かな、世間の評価とは違って

まあ原作連載中とオリジナルで作り方違うのはしょうがないけど

ともかく　百合愛好者はワールドダイスターをﾐﾙﾉﾃﾞｽ

評するのに他作品の名を出すと荒れやすいが
それは、踏み台にしたり引き立て役として貶めたりするからだという意味だと思うので
そういう意図はないということを明確にして出すけれど

演劇アニメというと直近（５年前…？ なんということだ)の「レヴュースタァライト」と比べると
演劇そのものがテーマという意味だとワールドダイスターの方がより「演劇」というものを意識しているように思う

なんでいえばいいか、レヴュースタァライトは演劇を文字通り「舞台装置」として感情をぶつけ合う物語で
ワールドダイスターだって、それはそうなんだけど、もう少し「舞台演劇」ということに迫ってるというか
それこそオペラ座の怪人みたいな実在の物語を劇中劇にしたわけで

百合と演劇は相性が良いというのは、常識だね？（ストパニネタも昨今ではだいぶ通じなくなってきた）

百合厨というものは百合に夢と希望を見出しつつ、裏方（裏側）もみたいという思いがあるところは演劇と相性がいい
演技を通してため込んだ感情を出しやすいところも相性がいい
偉大な存在に“変化”するというところも百合と演劇は相性がいい
同じ目標を持つ同志的感情を出しやすいところも百合と相性がいい

そもそもわが国には宝塚という伝統があるので、役者が全員女性という設定を何の疑問もなく受け入れやすい

なんかほんと
リアタイ見逃した自分の百合情報ネットワークは節穴もいいところだったなって

ま、だからこそ百合厨を止められないんですけどね
なあなあで生きてるようじゃ、圧倒今に名作百合を見逃す

凝ろうとするとまず間違いなくエタるので一時間で終わり

タイトル:謎のメロディ78

ほめる

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三和音にしようとしてメモ帳に埋まっていったピコはあまりにも多い

なぜか演劇する流れになるのは百合あるある

ストパニだと椿姫やってたし、
やが君でも原作終盤の演劇シーンは七海燈子先輩の闇が晴れる重要シーンだし
わたゆりも常時演技しているようなものだし

ほんと
今月三連単狙いでいったせいで
百合作品に費やした金額より（外れ）馬券に費やした金額の方が多い状態になってる場合じゃなかった

ボルテスV

無理に三和音に収めるもんでもないのに
拡張音源とかの仕様借りてごまかしてしまえ

暑くなるとクーラー付けなくちゃいけないからそれまでに出かけよう

二日酔い無し呼気アルコール0

喉痛い

あ、飯食って動くと軽い二日酔いだな

＞これは学会でも永遠の難問とされている「イマジナリー彼女と付き合う女子は百合ップルと呼べるか問題」そのものである。

疑いのない百合ップルでしょう。
イマジナリーであっても、彼女は彼女。百合です。
そこで男をイマジナリーせず、彼女をイマジナリーしてる点から、百合であって、
そこに百合的関係性があれば百合ップルです。　QED

この筆者は片方の都合のみで生まれた関係性を百合ップルとはではないかもしれないという主義らしいが
現実では別として、フィクション中ではイマジナリーフレンドはほぼ別人格をもつキャラクターと認識できるので、つまりその時点で相互作用が生み出されるので「百合ップル」です

まあ問題意識として「イマジナリーフレンドに人格を認めるかどうかというところだろう」か

電車の中は涼しい

線路沿いのマンションのベランダからパンツ一丁のおっさんが出てきた

潮見や枝川って久々だな
この辺はあんま変わってない
中々人工炭酸泉としては昔からのとこみたい
隣の朝鮮学校でなんかやってる

東京都共通銭湯回数券4700円に値上げ