ニコニコ大百科

記事作成乙

『ブルー○○』もたまにごっちゃになる
ブルーアーカイブかブルーロックかブループロトコルかブルーピリオドか

あやかしの一覧はあるのにあやかしはないの草

>>1
この記事見て真っ先思いつくのはブルー〇〇だよね

あやかしはまだ妖怪の類が関係するんだなって分かるけどブルー（Blue）は本当によくわからない
青が関係するといっても抽象的だし

自分は真っ先にオブ・ザ・デッドが浮かんだ

思ったよりだいぶ多くて草

あやかしトライアングルとあやかしランブル！とたまにごっちゃになる

＞作品名のうち、サブタイトルは基本的に省略する。
ということは富士見L文庫の友麻碧『かくりよの宿飯』シリーズは対象外？
各巻タイトルは全部「あやかしお宿～」から始まるけど

気付いた範囲内でサブタイトルの方で載ってるのだと、
・宮部みゆき『あやかし草紙』は『三島屋変調百物語』の5巻
・都筑道夫『あやかし砂絵』は『なめくじ長屋捕物さわぎ』の4巻
・はやみねかおる『あやかし修学旅行』は『名探偵夢水清志郎事件ノート』の9巻（あとこの巻は『あやかし修学旅行 鵺のなく夜』までが巻タイトル）

あやかしの城
忍者アクションＲＰＧ

「なんだっけあの妖怪出てくる作品で『あやかしなんとか』みたいなタイトルのやつ」

>>1
ブルーアーカイブとブループロトコルはゲームだし、ハードも違うからあんまり混ざらないけど
ブルーピリオド、ブルーロック、ブルージャイアントは全部漫画だからマジで混ざる

とりあえず妖怪モチーフにしとけば売れるやろ感

妖怪は日本古来からある由緒正しきフリー素材だからね、しょうがないね

だいぶマイナーだと思うが、昔にとある小学生新聞(名前忘れた)で毎日連載されてた「アヤカシくん」って1ページ漫画もあったな
具体的な話は覚えてないが、普通に画力が高くて戦闘描写になると毎回気合いが入ってたから見てて飽きなかった記憶がある

東京○○も探したら結構ありそう

追放〜や令嬢〜等と同様に近年のラノベのパターンのイメージが強かったけど、こうして見るとあやかしの方が包括的というか広い範囲をカバーする分、数は多くなるのかな

頭文字に「妖」一文字だとあやかし以外の読み方も出来ちゃうからひらがなでタイトル飾った結果キャッチーになって多用される一因になってんのかな

個人的なイメージだけど

妖怪モチーフの作品は
昔は妖怪〇〇（ようかい〇〇）が多くて
今はあやかし〇〇が多い感じがする

結界師の主題歌あるやんと思ったら
アレはあやかしの前に「sha la la」が来るのか

あやかしてコバンザメの別名なんだ・・・

何番煎じの記事かな？？
こういう無駄な記事増やさないでくれ

恋のトライアングル思い出したわ

あやかしランブル面白いよな。個人的にシナリオだけでもあのFGOより好きなレベル、もっと流行れ～

>>15　東卍と東京喰種と東京ラブストーリーかね筆頭は　
トウキョウ トライブはTOKYOだし
凍京NECROは凍京だから
東京縛りだと割とすり抜ける　ベタ過ぎるからね東京○○

妖と人間が友好的or敵対している？
主人公は人間or半妖or妖怪か？
みたいに区分したらどんな関係性のが多いんだろう

>>21
アニオタwikiでも一時期これ系の記事増えてたし同じやつが書いてんのかな
「なんでそういうタイトルがついてんのか」っていう考察とかもなにもなく
ただタイトルだけ羅列した記事に何の意味があるんだとは思うな
検索機能が無いサイトならまだしもニコ百の場合検索機能があるんだし

あやかし怪医処
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