ニコニコ大百科

視聴者の方がありとあらゆる要素に疑心暗鬼になっててL5発症してるみたいだ

赤字をくれ、それ以外信じられないってなってても
「今回登場してたのは園崎詩音（魅音）である」どっちも有効だから意味が無いってあって笑ったわ

コンシューマ含めてかなりのネタバレ済んでるから　今回もとんでもないギミック入ってくるかも　かもかも　24話と決まってるけど、さすがに24話出題編で残り24話回答編　という流れは無いか　

描写の感じからして、エンジェルモードから次の下校までは同一ではあるかね。
弁当箱とその返却も同一かと。で、ゲーム大会とエンジェルと弁当で同一かはよく分からんね。
五話は全編に渡って同一人物ってのが一番、正しそうだけど。

今のところほとんど魅音とみて大丈夫かな
おじさんかぁいいよう

超どうでもいい余談：4話のテレビにシャリバンっぽいのが映ってたけど作中の年である1983年はシャリバンが放送していた年。
あのテレビに映っていた番組はちゃんと作中の年代を反映しているのだ。
惨劇との関係？全くありません。

どうでもいいけどひぐらしの日程ってダンバインの放映時期なんだな……

真魅音＝現在の魅音、鬼騙しのレナの凶行、鬼騙しの魅音
の行動、想定で

その場合真魅音は魅音であるのに詩音が魅音に成り済まして沙都子や梨花を殺し圭一を刺す内容を疑心暗鬼になるカケラを見る羽目に成る訳で姉妹逆も又しかりでそれが惨劇の引き金になる？ってのは思いついた

業の梨花ちゃんは、魅音と会うたびにこの魅音は魅音なのか、詩音なのかと見極めるながらやってるのか

>>392
なんで同じやつが二つの名前持ってるんだよおおお…！！くそくそくそっひぃぃぃぃぃぃぃぃっ…！！

やっぱこうして色々と考察するの楽しいな
ああでもないこうでもないと言い合えるだけで、ひぐらし新アニメやってくれて良かったなと言い切れる

みんなほんとに楽しんでるから、実はオヤシロパワーで若返ったばっちゃが青春を楽しんでるとか、しょうもない書き込みはできないなー。

メタ的な話で触れるまでもないことだとは思うんだけど「綿騙し」ってなんだろうね
まだ鬼騙しや祟騙しなら、まあ意味としては分かる
本当は綿じゃなくて腸なんだよ！という騙しと解釈するしかないか

というか今後も出題編は騙し統一になるのかな

照れてる場面とか考えるとバイトしてたのとカレーの日と弁当関連は同じ人物と考える方が自然だ、それが魅音と詩音のどちらかはわからんが。
ただあの姉妹成り済ましのレベルがやたら高いんで本当に咄嗟の部分で見るしかないんだけど詩音はアドリブ力も異様に高いと来てる、逆におじさんは想定外にはちょっと弱い印象があるが…。
それを踏まえると最後以外魅音で最後だけ詩音、もしくは全部詩音と言う事になる

かつて原作をリアルタイムに追っていた身としては新たな展開にｗｋｔｋが止まらないわ
これはいい新作

赤字が駄目？なら金文字で述べさせてもらうぜ！
『梨花ちゃんは昭和58年6月を乗り越え以降平和に暮らした』！
『今回のゲームは八城幾子の執筆した偽書』！
これが俺の黄金の真実だ！

>>403
綿流し→腸流し→腸＝肝で話の肝の部分に「綿流し編」との相違点ぶっ込んでるから綿騙しだと推測してる

>>406
マジレスだけど実際、原作者本人が「フェザリーヌが記憶装置を破損した時の姿が羽入」って言ってる時点で、八城幾子のアバターでもある羽入(フェザリーヌ)というキャラが出てくるひぐらしのなく頃にという作品を八城幾子が創作したか、ひぐらしのなく頃にのファンである八城幾子が二次創作したのがフェザリーヌやベルン
のどちらかだよね
それでもって「羽入が記憶装置を修復した～」ではなく「フェザリーヌが記憶装置を破損した～」って言い方がされてる時点でフェザリーヌの存在が前提として羽入が存在してる点からひぐらしの作者が八城幾子である可能性が高いんよね(ひぐらし無印は別の作家でひぐらし解が八城幾子による偽書であるという可能性はある)
そうなるとひぐらし解完結後に新しい物語(ベルン誕生話？)が欲しくなった幾子が作った話が業だったりして
…という妄想

最初は「リメイクじゃなくて新作でしたー！」っていう意味合いでの騙しも含まれてただろうけど
「鬼騙し」編ではそもそも「鬼隠し」という不気味な現象があんまり肝になってないとも言えるんよね

「鬼騙し」は何？ってなると、雛見沢症候群で発狂した人のことを鬼と呼んでいたことから、発症した人を騙すという意味合いにも取れる
４話の圭一の死闘も「鬼騙し」って捉えるとまあわからんでもないことにはなると思う

５話のクレジットに詩音の名前がでてないのも物語上では双子だってまだ判明してないから、「綿騙し」が詩音（or魅音）の一人演技だったことを騙しの部分にはしないと思いたい

うみねこのキャラが出てきたら初見バイバイ過ぎるけど、
うみねこファンとしてはちょっとうれしくなるジレンマ…

まぁ竜騎士に騙されたり振り回されたりするのはいつものことだし、
炎上したらしたでそれもまた楽しめる心構えでいておけばよい

祭囃し編から賽殺し編を経て、仲間たちと平穏に暮らしたというのがいわゆる「正史」で、「ひぐらし業」のカケラたちはそこから枝分かれして生まれたというのは確かだろう。
で、羽入の残り香のようなものも何故今回ループが始まったのか理解できないようだし、
今回の世界はフェザリーヌの創作であり、正確ではないが端的に言えばパラレルワールドにあたると考えるのが自然だろう。

今回引っかかるのは弁当の下りだなやっぱ
渡したのと返されたのは同一人物だと思うけど「詩音」が制服を着てきてる→「人形のお礼」(明らかに渡したのが何か影響してる)があるからここで急に難しくなった

>>408
確か作中で戦人がひぐらしらしきゲームの話してたし
うみねこの世界ではひぐらしは作中作である可能性はあるね

>>411
ひぐらし自体が無数のパラレルワールドだからな
そのうちの一本がまだ枝分かれした世界とみていいんだろうね

そもそも原作以外にも澪尽しとかもあるしな
かけらが無数にある以上どんな道筋を辿ったかけらがあっても不思議じゃねーべ

４話
針入りおはぎ来るかなぁ来るかなぁいやこない
てか圭一あんだけ刺されてなんで生きてるの？ｗ
夢オチってわけないよなぁ
もう次からサブタイトル変わるけどこれで終わっていいの？

そもそも祭囃し経由という保証も……
言い出したらきりがないけど

>>417
漫画版最新話の最後のコマで羽入が部活メンバーに加わっているので、祭囃し編と地続き（からの枝分かれ）と考えるのが妥当かと。
まあ確かにそうじゃない可能性も考えられるけれど。

梨花と羽入の会話から澪つくし後の可能性が高いと思われるらしい

弁当のところ鏡にわざわざ詩音(魅音？)が映るようなアングルにしたのも何かの伏線なんだろうか、まぁただのブラフな可能性も高いけど。