ニコニコ大百科

まず単純にユニットだから
それ以前にスカウト時のりんうづの関係
三人で途中加入
共に大舞台経験済み
まとめての出番とやらの理由なら仲良い以外のが普通に出ると思うけど・・別に仲悪いって訳でもないだろうけど
よくも悪くも上部しか見てなかったのが卯月回に繋がる話でしょ

なに掴んだかって・・・うーん

そういえば２５話のラストでＣＰがおねシン踊っていたけどおねシン踊るのって基本的に冬までに成績が最優秀な部署が踊るのかね？
１話で楓さんたちが踊っていたけどどうも個人成績順というわけでもなさそうだし・・。
しかし、そう考えると武内Ｐはやはり楓さん達の部署に所属していたんだろうか。担当というより副担当みたいな感じならば小梅ちゃんの電話番号知っていたり、みか姉とかにに親しげに声かけられたりするのかもしれない。

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友人だから何でも話せばいいかって、それも違うしね
余計に拗れてしまうこともある
卯月も解りませんと答えたのを聞いた未央は、後ろ姿だけど顔を上げる仕草をする。
そこで埒があかないと感じたんだじゃいかな。
言い方悪いけれど、そこで今回の事を相談できる相手だとは思えなかったのかも

期間についちゃ、それこそ数日程度でも構わんだろう
モヤモヤしてたものがスッと腑に落ちる切っ掛けがありゃいいだけ
後の卯月の問題についてもそうだが、終わってみりゃ大したことじゃない
ほとぼり冷めて振り返ってみたら、なんであんなことで悩んでいたんだろうで済むような
ほんのちょっと勇気を出したり衝動に素直になりゃ即座に解決した程度のことよ

けど、年頃らしくそんな大したことないものにも本気で悩むことがどれだけ尊いかという話ね

色々な部分でラブライカと対比になってると思うよ、ＮＧって。向こうは拗れる前に悩みをきちんと話しているし、そうやって克服しているんだよね。よく演出面で引き立て役だ不遇だなんだと言われるラブライカだけど、向こうはある意味では作中における最良ルートを通ってるんだと思う。

>>33155
そこらへんは青春だなあと思う。
>>33153
その逆もしかりだから、言っちゃ悪いがおあいこになっちゃうだけだよ。

>>33156
ラブライカを不遇だと言う人は贅沢だと思うんだ・・・

作中世界では…という見方を除いてラブライカとしての仕事を最後に視聴者が見ることが出来たのははたしていつのことだったか

前に美波Pな友人と話してた時に
「ラブライカは各個人としてもユニットとしてもメンタルも強い方で，どちらも作中で
自身のアイドルとしての根幹に関わるほどのブレもなかったから安定感は抜群だったけど，
それゆえにストーリーとしてはあんまり映える展開できなかったよね」
って話してたの思い出したわ
>>33156もいってるようにある意味最も正しい姿ではあるんだよな
作中でトラブルもそんなになく順調に歩んできたユニットではあるんだし
ただ，それが一本筋の通った物語のアニメの中で映えるかと言われたら別問題な訳だな

未央の演劇で語るシーンは大好きよ
声が上ずってたところから動きまで付けて、成長したのがよくわかるし
何気にセリフが３人の立場とマッチしてるし
未央がＮＧは変わらずあるんだから挑戦すべきって結論を実践で伝えてくれたからね

あと、神の視点で言えば「ソロ活動始めます」の時点で勝ちを確信してたし
「はぐらかしてないよ」でどんな答えを見せてくれるのかワクワクしてた

>>32996
芯がブレるっていうのの意味がちょっとわからんかな
ブレてはいけないってルールが発生してるわけじゃないから
アメリカ帰りのキャリアウーマンか権力行使して嫌がらせしちゃう典型的な悪役上司かはそもそもアニメ描写内でどっちもの麺を持つし
あとなつきちが普通に今まで通りの活動してても彼女の中の理想の346像にゲインはなくてもダメージはないし
むしろそういうタイプの人に声をかけているだけの話では？
それと彼女の中のイメージと異なるであろうバラエティ組みの判断、単純に仕事が奪われてるウサミンとは対比として不適格でしょ
くわえてなつきちはCPという壁の中の存在になってるからねー

でもさ、
・ＣＰの中で最初にＣＤデビューが決定。
・６話で早くもユニットとしてのライブシーンがアニメで流れる。
・現実のＣＤでもトプバッターを飾る。
・１２話の寝室で描かれた俗に言う尊い絆。
・１２～１３話はリーダー美波編と言っても過言ではなくラブランコという新しい可能性を見出した。
・その後も仲良く一緒にいる描写が多く描かれる。
・２０話～２２話ではアーニャのクローネ入りの際も二人の強い絆が描かれ、
　それぞれのソロ曲のライブシーン（静止画ではない）が描かれる。

十分だろ・・・

>>33163
そこは別に個人でそう思っておく部分でいいんじゃなかろうか。主観が入りまくるから下手に押し付けると拗れるだけだよ。

ＣＤデビュー一番手ってのは別に優遇不遇とは関係ないと思うが
現実のＣＤ関連も出た順でしかないというか12話は確かにその通りだけど言ってしまえば各ユニット回でそれぞれえる見せ場ではで優遇とは別問題だし
ここでいう話はラブライカとして活躍を視聴できたかどうかであってラブランコ関連はドラマとしては良くできてると思うけどラブライカとしての優遇とは違うと思うし

結局ラブライカがどうかか、ラブライカの各人がどうかという優遇不遇は別だと思う

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>>33162
単なる悪役ならブレようがどうでもいいだろうね、単に妨害することが目的で信念もたせないだけでいいんだから
常務は違う、何がしたいかという理念理想を元に行動しているし、それに従わないからと妨害や干渉をする人間じゃないってのも言われてること
そういうキャラの根幹に関わる部分で芯がぶれるってのは上記の常務の人間性設定がぼやけるだけだから

>あとなつきちが～
ごめん誤字含めて何言ってるかわからないから纏めておいてくれ
>それと彼女の中のイメージ～
これもイマイチ何がいいたいのかわからないから詳しく頼む

>くわえてなつきちはCPという壁の中の存在になってるからねー
これが一番なにいってるかわからないから意図を頼む

常務がブレてる(Pに拘ってる？)の件は部長が示唆してたような

ラブライカについては美波とアーニャ揃って、ライブで動くシーンが無いから
そこに不満を持ってる人はいる
NGsの対比としてLLが描かれているとしてもね

アーニャと美波そろって6話で動いてるやん
未央さんが喚くシーンの方が印象深いか、そっか
つーかそれ以降二人でステージ立ったっけ？

優遇不遇どうこう言い始めるとCP以外が不遇とかそもそもアニメに出てないアイドルが不遇とかそういうことになるのでNG

今ちょうど再放送で24話観てたけど、やっぱりいいね
卯月のS(mile)ING!はもちろんだけど、1話やOPと繋がる場面が多くて面白い
それにしても例の観客の声援(？)だけど、今更ながらあれ気づいたやつよく聞き取れたな

>>33170
すまん。6話話以降と書くの忘れてた
一応最終話でステージに立ってるシーンはある
ただ、LL単独ではなかったし止め絵だったとけれど

3人ユニットの中のことで、ユニットの今後に関わる事柄でも、
話し合いをせずに決めていいって考えの人が結構いるんだなあ
ってのが割と真面目に驚きだったりする。

>>33174
単に観る視点が違うだけかと
例えば俺にとっては彼女たちが何を考えて、どう行動したのかが最重要事項であって、その行動の善悪やら合理性にはあまり興味がないので

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>>33175
なるほど。たとえばキャラAの行動で酷い目にあったキャラBが可哀想とか、あんまり考えたりしない感じ？

>>33177
いや、そんなことはないけど
状況と程度による

こうするのが一番に決まってるという固定観念から捨てるべきじゃないかな

>>33174
>>33175さんとは違うけど、彼女達３人が納得しているならそれでいいという感じかな
卯月にしてもTPに挑戦する凜を止めることはしなかったし

危なっかしい方法だし、まどろっこしく感じる人もいるのも解る
でも未央がいつになく真剣で、かつ何を言いたいのか自分には伝わったからね