ニコニコ大百科

＞君の中での連座の定義なんか知らんが、これ立派な連座だと思うよ

お前がそう思うんならな。明らかに違うものをゴリ押すな

＞権力の恣意で濡れ衣を着せて、これに反する行動を取ったら死んでも仕方ないって話じゃん

そもそも追放理由の人外自体は濡れ衣ではない


＞それとも、ソアラの死は事故であり、その責任は法を厳正に執行するべき立場である王の過失と怠慢と横暴にあるってことを認めるのかな
そういうことならそれでいいと思うよ


処刑場に飛び込むなどもはや事故でなくただの自殺
ソアラが処刑場に乱入して全部暴露する可能性までは分かるがあそこで死ぬ意味はない。どこに横暴な要素があったんだｗ

>>178
都合が悪い指摘じゃなくて実際に妄想だからだろｗ

>>179
＞ソアラの死までバランとソアラの駆け落ちに起因する罰だと言うつもりがないなら

言うつもりがあるわけないだろｗ
あれはただのソアラの自殺行為で起きた結果にすぎんし、あの死の原因は99.9%ソアラが悪い

>>181
瓢箪から駒みたいな驚きの結果になっただけで濡れ衣を着せたことは間違いないじゃろ
そういう言い逃れになんの意味があるのかようわからん

つまり、ダイも魔物認定されて討伐されても「濡れ衣」にはあたらないってこと？

＞どこに横暴な要素があったんだｗ
よく調べもせずに死刑に処するのが横暴じゃなくて何なのかって話やん
それとも、王は胸先三寸で誰でも好き放題に殺す特権があるから、これこそ法を厳正に執行した結果だと言ってるの？
あるいは、杜撰な手続きでバランを殺そうとしたことと、ソアラが処刑場に飛び込んだことには因果関係がないって言ってんの？

>>182
権力の横暴に抗うのは自殺行為でありそいつが悪いって言われてもなあ

そうやって逃げ道塞がれたからって苦しい言い訳する意味がよくわからん
アルキード王を正当化できないなら、ほぼほぼ彼らが悪いのであってバランとソアラなんも悪くないやん
正当性のない権力の横暴に迫害されてるだけじゃろ

暴走した権力に屈さなかったせいで死んだらそいつらが悪いって話をしたいのかね

>>183
＞瓢箪から駒みたいな驚きの結果になっただけで濡れ衣を着せたことは間違いないじゃろ

その間違いないという根拠は？事実人外じゃないか


＞よく調べもせずに死刑に処するのが横暴じゃなくて何なのかって話やん

よく調べもせずに死刑とは何を言っているんだ
バランは魔物が理由で死刑になったのではない

だいたいよく調べたら「人間ではない」のと「魔族の魔力を持っている」という結果がでてくるんだが

>>184
逃げ道だのなんだの強い言葉だけで中身がすっからかんだな

どこに暴走した権力があったんだｗ

「一人王女を妊娠させて駆け落ち」したことを処罰することが
「権力の暴走」ってんなら世の中の法律なんか全部権力による暴走だわｗ

>>185
いや、だからダイも同じ理屈にハメて迫害できることになるけど、それでいいって言うならもう君の負けでいいと思うよ

そこのところろちゃんと切り分けられる理屈持ってきてね
「ダイは救世の英雄だからノーギルティ」みたいなの抜きでね
バランも世界を救った直後にそんな目に遭ってるわけで、↑みたいな屁理屈持ち込んだら
結局のところ「その偉業が人間に知れ渡ってるか」「人間に気に入られるか」っていう人間の都合で左右されることにしかならんぞ

何度も言うが勝手に妊娠させたから処刑するってどこにそんな描写があるのやら。それこそ妄想以外何物でもないだろ

ぶっちゃけ、連座がどうこうあたりは知的障害っぽい発言に見えるがあんたなんか患ってない？

>>186-187
魔物認定って要素から目をそらすあたり、君もこれが許されざる権力の横暴だって認めてるようにしか見えない

そうやって都合よくキリトリするんじゃなくて、はっきり「ろくに調べもせず魔物認定して、庇ったやつも死んで当然で、それでも結果的に人外だったら権力は適切に運用されている」って言えばいいじゃん

>>188
負けなのはお前だよｗ



＞バランも世界を救った直後にそんな目に遭ってるわけで、↑みたいな屁理屈持ち込んだら
結局のところ「その偉業が人間に知れ渡ってるか」「人間に気に入られるか」っていう人間の都合で左右されることにしかならんぞ


「その偉業が人間に知れ渡ってるか」って時点で知らせろよ
明かさないから身分不詳の行き倒れなんだぞ

ダイも同じ理由で迫害されるかは分からんよ
ダイはその功績がバランと違い知られているし出生も分かっているからバランと違いそもそも身分不詳ではない

バランが追放されたのはバランの身元が分からない上で「魔王軍が暴れて日が浅かったこと」でこれは人間が大っ嫌いで偏見入りまくってるラーハルトでさえ認めている事実だろうに

>>192
身元が明らかでないやつは魔物認定して迫害してもいいって言ってるようにしか見えんが
「魔王軍の脅威から火が浅いこと」は感情的な理由であって、王国の権力を担うものがそういうヒステリーでトチ狂ったことをしたってことにしかならんと思うよ

>>191
ろくに調べもせず魔物認定というのがまず根拠がない
そもそもバラン自体が追放で種族の違いを上げてるし
調べてもバランは余計に魔物要素がでてくるから結果なんか変わらんよ

庇った奴も死んで当然というか死ぬ攻撃を庇ったら死んだ以上でも以下でもない

ぶっちゃけあれは事故でも殺人でもなく自殺
あの場の誰にもソアラを殺す意図はなかった
突入可能な状態にあったのは完全に国側の過失だが主犯はソアラ
ついでに言えば竜の騎士ともあろうものが自分に向かって突っ込んでくる人間に気付かないとかバランの過失も相当
（例えばるろ剣では「なぜ気付かなかったのか」という状況が念入りに積み上げられている）

>>173
その主張にも概ねおかしいところはないと思う
ただ、あれ以上細かい事を言い残す余裕はなかったのではって気もするからな…

>>193
嫌なら身元を明かせ
こんなもん自分からやる当然の行為だぞ

これも嫌というほど言ったが竜の騎士だと伝えたとしても見ず知らずの怪しい男という認識から外れたのかどうか…。

そもそも家臣らがバランに敵意を持ったのは確かであれど、それが国の危機感を持っての行動かどうかはわからない。
本当、何度同じ話を繰り返せばいいのやら

>>194
それは言い訳として苦しいだろ
魔王の手下だって騒がれて処刑にまで発展してるのに

結果的にバランは人外だからっていう雑な屁理屈はナンセンスだと思うよ
もうちょっと社会的な観念身につけたほうがいいと思う
「結果的にこちらの見込み通りならオッケー」なんて、権力の横暴以外の何物でもないのよ

＞死ぬ攻撃を庇ったら死んだ
それは物理的な危険性の話であって、君も「道義的に死んで当然だとは思ってない」って認めるってことでいいんだね？
なら道義所宇野責任はアルキード王にあるわな
法を厳正に運用する責任を怠ったせいで、無関係の人間を殺したんだもの
国家による殺人を行おうってのにそんな不手際が許されるものかね
それを許すとしたら、国家による殺人は常に正当化されると思ってるようなバチバチの横暴だわな

>>197
危機感を持っての行動かもしれないしそうでないかもしれない

だから大臣を善と決めつけている奴はここにはいないんだよｗ

>>198
＞魔王の手下だって騒がれて処刑にまで発展してるのに

違います。せめて原作にある描写を持ってきましょう
君の言ってることはダイの大冒険ではなく君の中の妄想でしかないんで

お前がそう思うんならなとしか言いようがない

正当性のない国家権力による横暴が邪魔された結果起こったことの責任は国家のものだと思うよ

個人の自由を束縛し、生命や安全を脅かしうる機能たる「権力」が正当性を欠いている以上、個人の行動に対して権力が責任を問う道理がない
国家は個人を迫害するし、しかも杜撰にそれをするせいで逃げたり反抗したり庇ったりすると被害が拡大するけどそれは本人たちが悪いのです、なんて馬鹿な話はないわけで

>>201
＞正当性のない国家権力による横暴
間違い

＞邪魔された結果起こったことの責任は国家のものだと思うよ
刑場で自殺した奴の責任なんか知らんわ

アルキード王の処刑場の警備がガバかったのはアルキード王の過失で
アルキード王がソアラを軟禁して拘束してなかったのも過失

ここまではまだ分かるが、死んだことに関しては刑場で庇う奴にほぼ全責任がある

>>200
作品読んでない相手にハッタリかますならまだしも、明らかに読んでる人間にそんなこと言ったって意味ないと思うよ
作中の状況に対して「本当はこうだったんだ！」って言いたいならそれは横着せずに自分の言葉で言ったほうがいいと思う

そこが言い訳として苦しいってのよ
言い訳として苦しいから、自分の口からはわずかにでも確たることを言えないから、相手に「絶対的なこと」を言わせようとする
そういう引きずり下ろしをしたって、君のほうでそれ以上に明確な根拠を出せないなら、君の解釈の根拠のほうが脆弱な、というか絶無なのは覆らんと思うよ

>>204
＞君の解釈の根拠のほうが脆弱な、というか絶無なのは覆らんと思うよ

いや、君の解釈の根拠のほうが脆弱な、というか絶無なのは覆らんと思うよ

存在しない描写をごり押ししてるんだから読んでないか読解力がゼロかのどっちかしかあり得ないだろうｗ

>>203
その処刑に正当性がないんだから、単なる国家権力による迫害なわけで、それを庇って死んだ人間は横暴の犠牲者じゃろ

どっかの独裁国家が人民狩りをして子を庇って死んだ母親がいたらそれは親の責任なんかい

もうちょっと筋道立てて思考したほうがいいと思う
君は国家は無謬だと思いたがってるようだけど、それはあべこべだよ
国家は無謬でなけれならないって話であって、そこに瑕疵があるならその結果に対して責任を負わなきゃいけないんだよ
よしんばソアラに法執行妨害の罪があるとしても、その死という結果の責任は国家のもの

「法執行を妨害すること」自体では人は死なない
杜撰な権力の運用で人一人を処刑に追い込んだら庇う人間が出てくるのは当たり前のことであり、そこに犠牲者が増えた根本的な原因がある

>>206
あるよ処刑の正当性が
なんでないと思ったの？

>>205
って言われてもなあ
君は自分の主張の根拠出せずに間違い間違い念仏唱えたってなんの意味もないのは変わらんだろうに

そこまで頑なに意地張ったって仕方ないだろう
作中の人物も「これはひどい」って思ってるような顛末に対して異論唱えたいなら君が頑張るしかないだろう
こちとら作中の描写をありのまま正しく汲み取ってるだけなんだから、ことさらに前提条件の深堀りはせんよ
ただ物事の道理を説いてるだけ

その道理に対してビタ1反論できないから前提条件をすり替えようとしてるだけじゃろ
そういう逃げを打ってる時点で君に勝ち筋ないと思うよ

根本的な話、バランが人か魔物か云々以前に国に利益をもたらす存在か害をなす存在かの見極めをするところから始めるべきだったと思う。

>>208
相手の根拠をないと言ったら根拠がないことになるのか
自分は根拠を出さずに相手の根拠は見なかったことにしてなかったことにするとか話にならない

＞こちとら作中の描写をありのまま正しく汲み取ってるだけ
嘘乙。ここまで何度作中の描写との矛盾とその根拠を上げたと思ってるんだ

俺はダイの大冒険は知っているが「ID: ntBB1R3r/V のぼくののーないのだいのだいぼうけん」は知らん