ニコニコ大百科

記事作成乙！
アンノウンはなんか動作が機械的でなに考えてるか分かりづらいから俺はグロンギより不気味だと思う

こいつらの強さってグロンギで例えるならどれくらいだろう？
「ゴ」と「メ」の間くらいかな？

ギルスの本名は「葦原涼」では？リ・イマジの世界では「芦河」さん
だったけど（この書き込みから彼の記事に飛べるなら間違いないはず）。

並のアンノウンがメ以上ゴ未満、エルとゴ（ガドルクラス）が互角
神様がン以上ってところかね

>>1
文字通りアンノウンだな。

スコーピオン戦と水のエル戦の絶望感

水や魚系のアンノウンが妙に手強かった気がする
個人的に蟹の怪人が好きだったな。

>>7
オルカ「その人間を殺すな。よく見ろ。ファ○リーズされるぞ」
クラブ「な…！水のエル様だったのか！」

てな感じのコミュニケーション取ってたなぁｗ

光側であるアギトが「火」の力が主だから闇側は「水」関係の物が強いのかな？
現に一番の宿敵ポジションは「"水"のエル」だし。

だからかな？　アギトに「水」のフォームがないのは。　ストームアギトは風だし。

ジャガーロードのクイーンってエロいよね。
やられる時の声とか。

本放送の頃はこいつらが天使に見えなかったんだよな

そういやアンノウンの殺人って模倣犯が出ないために人間には不可能な殺し方になったたんだっけ

>>11
じゃあグロンギは模倣犯が出たの？だとすれば笑い事じゃないけどね。

>>9
翔一くんがあかつき号の事故に遭った時のトラウマだったはず
うろ覚えだけど

ヘタレ神の憂鬱

>>12
そんな話は聞いたことないけど、やろうと思えばできそうなぐらい生々しかったからクレームがついて殺害方法が変更になった筈

水のえるたそ

>>15
でもアンノウンのやり方もそれはそれでクレームが来ると思います

>>15
クウガの小説で物語の世界においても平和になってからしばらくしても模倣犯による事件がちょくちょく起こってたという説明があったな


人間と同等の存在である「グロンギ」と人間を超越した存在である「アンノウン」という対比はやはり色々と考えさせられる

グロンギのゲゲルは一部のパターンはやろうと思えば人間にも真似できるんだよな（トラックで押しつぶすとか、バイクでひき殺すとか）

対してアンノウンのやり方はそもそも死体がまともに残らないことも多い（液体になってしまったり灰になってしまったり）
まさに不可能犯罪か

アンノウンが人間から見た天使であるという設定を聞くとすごく変に思う人も多いらしいけど、真・女神転生シリーズとかをやった俺としては、機械的で冷酷でただ神の意思にのみ従うアンノウンこそまさしく天使だと感じるわ

>>20
それ見た目の凄まじさのせいじゃない？オクトパスロードとかナマモノ系の奴の
エルロードあたりになると普通に天使に見えるし
天使が機械的に行動するってのはよくあるしね

しっかし改めて見ると作中で語られてない設定多いなぁ
まぁそれらの設定知らなくても楽しめるから良いんだがこういう設定知るともう一度最初から見たくなる

グロンギみたいに楽しんで殺戮するよりも
与えられた職務を黙々と遂行するアンノウンの方が
融通の利かない確信犯的な怖さを感じた
女神転生で例えるならDark-Lawみたいな

闇の力に仕える天使だからぴったりだな

他のライダー怪人勢と比べて「影が薄い」っていう声も聞く。まあ、前回のグロンギに比べ、ほとんどしゃべらず人間態もなく唸り声あげて人を襲うシーンや戦闘シーンしか見せ場がないってのも事実だけど…ｗ

火は文明の起こり、それによって知恵を得て楽園（神の庇護下）から離れた
とみると、火と対ともとれる水が宿敵ポジになったのかもな
神罰で洪水なんて設定もある訳だし、自然の象徴か

シリーズの中でもあんまり知られてない怪人だけど、
設定が一番好みだわ。
こいつら、ある意味では人類の味方なんだよな...

上の三体はそこまで人を嫌ってないイメージ、人語普通に使ったり憑依してるし
仮に同じく嫌だと思っていても使命としてかなり割り切ってそう
同僚の火のエルが人に肩入れしてアギトの力を与えたわけだし

漫画版クウガでアギトの単語が出てきて話題になってるけど
もしかしたら彼らも漫画で出てきたりして、ゲゲルで殺戮を行うグロンギを粛清するために現れる謎の勢力として

アンノウンが天使ならアギトは悪魔に相当するのかな？
アギトの力だって旧約聖書における知恵の実に相当する物と見れるわけだし。