ニコニコ大百科

熱はともかく、個人的に一番不満だったのが、消えたパーツと改悪されたパーツが有ることだ。
特に色違いの武器なんかが割と便利な存在だったのに。

文句が少なかったのは単にクソゲーでも耐えて不満を抑えてたからだろ。こんな出来でもＡＣの代わりになるようなゲームないから、必然的に耐えるって選択肢しか無いってこと。フロムは調整が下手糞だから改悪にも慣れてたって事もあるだろうけど

ここまでＯＢの話題なしってまじか…

ＬＲまでＯＢを使いにくくしたのは許しがたい。おまけにステージが狭い。ＳＬで批判があったにしてもいいとこを潰してゲームバランスを組んだからＮＸは許せん。機動戦が猛威を振るってるなら重量機の装甲を上げるとか重量系統の武装を強化するとかのほうがＳＬまでのいいとこを潰さずにすんだと思うんだよ。

元からエネルギー管理、腕部脚部の重量制限、武器の装弾数とマガジンの概念、有用パーツの数などなどが厳しくて、
アセンするにも戦闘するにも忍耐と妥協の連続だったゲームだけどNXあたりで極まっちゃった感じだったな。
今最近プレイした時チート使って冷却系とエネルギー系を少し緩和、キャノン系武器の構えオミットしてみたらいい感じに遊びやすくなった。

個人的に一番のガンは熱よりECMだったな
片肩レーダー程度ならA操作で余裕で無力化できるのはさすがに擁護不能
ステルスで学ばなかったのかと…テストプレイしたのか疑うレベルの酷さ
ミッションのECMもウザいだけで面白くなかったしな

PS4でリメイクやったぜ。(幻覚)

削除しました

去年夏に初めてのACで4系やってその後順次シリーズ遊び漁ったけどNX言うほど悪くないんじゃねと思う私は異端なのか･･･
強化人間or淫天使に当たる機能がないのとブレードの余りのアホの子っぷりには驚いたけど･･･

>>128
熱暴走チャージングやECMみたいな新要素がきちんと研究されてる今だから
そこまで極端な言われ方がされてないだけで、発売当時はみんなかなり大変だったんじゃね。

それにしてもミッション失敗でも大量に金が手に入ったり、エンディング分岐しなかったり、ブリーフィングせんかったり、ジノがクソ雑魚だったりは今から考えても擁護できないけど。

ネットは簡単にクソゲー言い過ぎだな
今熱の要素が無くなったのはちょっと寂しいよ
レースゲーの水温計レベルでいいから残して欲しかった
長期ミッションでブースターの性能が落ちてくるとか
プレイングに殆ど影響しないレベルでもあると楽しい

初めてやったACがこれで何やっても熱暴走で自爆
シリーズ通してこう言うものなのかと思って
VとVDやりたいけど手を出してない状態なんだけど多少かわってる？

>>131
まずは記事本文を読もう。
爆熱仕様はネクサスだけで、同じシステムのACNB,ACFF,ACLRも熱周りはだいぶ緩和されている。
（ネクサス自体も、安易に出力特化ジェネや高性能ブースタを使ったりしなければそこまでストレス溜まらない）
PS3,箱丸になってからは、ナンバリングが変わるごとに別ゲー。熱どころじゃなくゲーム全体の雰囲気やシステムがまるで別物。それによる善し悪しの印象は人次第だが、個人的にはみんな違ってみんな良い（各々の問題点が無いとは言えないがコンセプトや雰囲気がそれぞれ違っていて楽しい）

>>129
当時のNX攻略スレには全くそんな雰囲気は無かったよ。
発売数年たってからグチグチ言う人がポツポツ出てきた感じ。
君が挙げてる点についても、エンディング分岐以外はマイナス要素ではないし。

>>129
大昔のことなんでさすがにはっきりとは覚えてないけど、熱やECMの仕様なんて発売1ヶ月後くらいにはもう明らかになってたよ
特に熱仕様さえ掴んでおけばむしろミッションは簡単な部類で、変更点に戸惑いつつも普通に遊んでるのが大半だった
対戦はクソだったけどな

何故か時間が流れてからこの辺の要素をことさらクソクソ騒ぎ立てる人が出てきてクソゲー認定された感じ

※131
ナインブレイカーを買う権利をやろう

シリーズ中では傭兵シミュレーションな雰囲気がある最後の作品だと思う。
ストーリー的な続編のACLRはそれどころじゃないにしても、４以降はちょっと立場が変わってきてるし。
パーツバランスの悪さ以外は好きな作品だな、ストーリーはACLRも含めてだけど。

なかなか次回作が出ないのもあって今更N系を購入してNXからプレイ中
やっぱりACは面白いな！
盾が思ったより有用で楽しい、LRだと判定の細分化で産廃って話だけど･･･ｗ

シリーズでもクソゲーと名高いが、なるほど納得だわ。
ちょっと飛んだら作戦領域を離脱しました、ちょっとOBしたら気体温度が上がりました、ちょっとミッションやり直したら話が勝手に進みました。
全てにおいてカツカツで余裕がなく、そのくせ細部はしっかり雑な身内なあなあ仕様。
そらノーマル呼ばわりもされるだろうよ、このデキじゃ。

当時ネットの評価は知らなかったが
3→SLとやってきた俺がなんか面白くないなでいつの間にか積んでいたタイトル

ACにはまり，初代からずっとやってきて，ネクサス始めたけどあっというまに火だるまになる。

ネクサスのアセンブルはようわからん。AC2AAとかはパラメータ解説してるサイトいっぱいあって勉強できたんだけど…

だれかネクサスのアセンブルについておしえて～

>>140
http://www21.atwiki.jp/armoredcoreforever/

プレイヤーには熱とか制限かけるくせに
ＣＰＵは強化人間で熱？なにそれ？とかしてるのが腹立つ

いつの間にか記事が大幅に改悪されてて草
前の記事の方がずっと的確にNXがどういうゲームか説明してたぞ

No more cry for. Because I'm beside to you.
(泣かないで。貴方のそばに私が居るから)
No more cry for.
(もう泣かなくても大丈夫)
No more cry for. Because I'm beside to you.
(泣かないで。貴方のそばに私が居るから)
No more cry for. Because I'm beside to you.
(泣かないで。いつでも私がついているから)

Shining get for you again! Shall I to coming out?
(もう一度貴方は輝ける。貴方にそれを伝えられるだろうか)
Shining get for you again! Shall I to coming out?
(何度だって立ち上がれる。いつか私は伝えられるだろうか)

Call me call me! To your glow.
(私を呼んで。貴方の道を照らすから)
Call me call me! To your seeing.
(私を呼んで。貴方が道を見失わないように)
Call me call me! To your glow.
(私を呼んで。貴方が輝けるように)
Call me call me! To your seeing.
(私を呼んで。貴方の見る未来が明るくあるように)

Shining get for you again! Shall I to coming out?
(もう一度貴方は輝ける。貴方にそれを伝えられるだろうか)
Shining get for you again! Shall I to coming out?
(何度だって立ち上がれる。いつか私は伝えられるだろうか)
Shining get for you again! Shall I to coming out?
(諦めなければ報われる。それを貴方に知って欲しい)
Shining get for you again!
(メソメソ泣かないで前を見て。太陽が貴方を照らしてるから)
Shining get for you again!
(大丈夫、貴方の未来に光はある)

>>117
当時のスレは荒れまくってた覚えしかかないけどな
初代から今までずっと追い続けてる身としてはNXｰNBは周りの連中も皆ACやめていってホント暗黒時代という印象しか無い（LRの頃には俺一人しかACやってなかった）
VｰVDも笑って許せる位にはなってるけどNX時代の事を思い出すとホント顔が引きつる

前の顔文字だらけの記事のほうが断然好きなんだが
NXの良くないところ書いてる部分は消しちゃえという編集者の意図がこれほど分かりやすい編集は初めて見たわ

ネクサスはレヴォリューションのほうは楽しめたんだよ
本編はつまらんかった
改造コード使わんとプレイヤー強化人間になれんし

ＲＡＶＥＮＷＯＯＤより転載。NX神姫プレイヤーの助けとならんことを

『(ブースト使用時熱量＋ジェネレータ発熱量)×1.98(約二倍)＝冷却性能の合計』（※ラジエータは通常時冷却性能で計算）
この関係を作ればブーストダッシュ・ジャンプ時の熱量上昇はほぼゼロになる。
必ずしもこの式に合わせることはない。少しぐらいの上昇なら許容範囲である。要は「1～2秒のダッシュで熱暴走」などという「コンセプト以前の状態」にならなければいいのだ。
もっとアバウトな目安を挙げると、この式の右辺を100%とするなら、最低でも70%あればいい。

「緊急時冷却性能がそこそこでも緊急時EN消費が多い」ラジエータは要注意。熱暴走時のEN減少速度が速くなるため、結局あまり動けなくなってしまう。「緊急時冷却性能がかなり高いけど緊急時EN消費が多い」モデルであればいいのだが。

脚部に設定されている積載量よりも上半身の重量が小さい場合、その差に応じて旋回・ブースト速度にボーナスが付くシステム。このシステムの為、殆どの計量二脚よりも一部の中量二脚の方が速いという現象が生じてしまった。
よって、脚部性能をチューンするときはまずは積載量を上げてみるといい。

格納されている武器は、その重量は機体総重量に加算されるものの、消費ENは格納されている間に限り加算されない。

チューンは長所をさらに伸ばしたり短所を補うことが出来るが、基本的には短所をカバーする形になる。性能に劣る部分はチューンの伸びしろが大きいからだ。逆に、既に高い数値を持った部分をチューンしても伸びは小さい。
パラメータ増加には一定の法則がある。全10段階の内、4段階目と7段階目で上昇値が1/3ずつ減少していくのだ。
例えば、1段階で30ポイント上がるパラメータは、4段階目～6段階目では20ポイント、7段階目以降は10ポイントずつ上昇していく。
よく「NXは冷却全チューンしたほうがいい」などと言われるが、これは熱量が大きい高い内装パーツに強力なパーツが多いため。冷却が足りている状態であれば勿論、資金に乏しい序盤戦で行う必要はない事に注意(冷却に限らないが1つ2つのチューンでは所詮大した底上げはできない)。

NXがクソゲーじゃないと死んじゃうみたいな輩多いね