ニコニコ大百科

書き込み見てるとやっぱり最初についたイメージって中々離れないものだなーと思った 俺もだけど

EoHでの中井和哉さんも、
「難しかった。フィットしたキャラクターを自分なりに作ったつもりが、極端な感情の起伏で全部吹っ飛ばされてしまう感じだった。」
って話してるしなぁ

暗殺者のくせに感情の起伏がめっちゃ激しいんだよな
それでも喜怒哀楽をきっちり表現出来てたのが根岸ゾォだったから成田さんの演技のどうにも一本調子な感じが残念だった
前半は良かったのに感染した途端落ち着いた演技になってて逆じゃね！？っていう

公式が解釈違いってこういうことなのな
アニメスタッフ(というか声優の演技を決定した監督)にはもっと原作や過去の派生を大事にしてほしかった
ナランチャvsホルマジオで期待してたからなおさら凄く残念なんだよなぁ…
今までの作品をちゃんと見てきたならあんな単調な演技にはしなかっただろうに

アニメじゃムーンウォークなかったな

むしろ前回まではかなりイメージに近いジョジョ特有の起伏の演技演出やってて、今回がなんか違った感じだったせいか声優さんの体調が悪いのかな？って心配になってもうた
大川さんが復帰してようやく調子が戻ってきた感があるだけにね

作中ではポンペイで鍵（探し物）を奪う、という目的があったからポンペイでの戦いになったけど、もし市街地で戦う事になってたらマジにやばかったのかも
「映るもの全てが出入り口」と言ってるくらいだし、窓ガラスや水面でも能力を使えるんだろうから

ステージに見放された系ではクラッシュと双璧だなマンミラ
もっともステージによっては本気で倒しようがないんだが

リトルフィートをくだらねー呼ばわりできるのも納得のスーパー暗殺スタンドだよなマン・イン・ザ・ミラーは。

「一休よ、この屏風の虎を出してみよ」
「だが許可しない！オレのスタンドはその虎が屏風から出る事を許可しない！」

ちょっとずれた話するけど元ネタの曲が凄く優しい歌詞とメロディでワロスw

マイケルジャクソンと知った時は確かに驚いた
コレの元ネタがかよ的な

素の状態の相手の強ささえ間違わなければ強い。
ジョナサンみたいな超人や吸血鬼相手じゃマンインザミラーでもきつそうだけど。

正直攻めよりも守りで本領を発揮するスタンドと思わなくもない、攻める状況だと上であるように相手が素で強いとボコボコにされたりするけど味方を守ったり逃げることで活路を切り開く戦い方では下手したらキンクリよりも強いかも
ジョルノ（や仗助）と組んで鏡の世界に待機させとけば傷ついても即癒せるヒーラー、単純に攻撃能力が高いスタンドと組んでも鏡のトリックでどこからでも奇襲を仕掛けられるしムーディーブルースみたいなサポート型のスタンドとも本体を守れるから相性が良い
マジで味方にいたらこんなに頼れるスタンドはいないと思う

本体が半分でスタンドも半分だから動けないってのが昔から納得できなかった
というかこんな精密動作できるんなら「（相手の）首から上だけ入ることを許可する」で安全で無敵に拷問とかできるんじゃあないの

自分の腕だけ鏡の世界に置いていけるんだし（精密動作性：C だからか、ウィルスだけじゃなく腕ごとだったが）、実際そういう能力じゃない？便利すぎて、漫画では扱いにくいことこの上ない能力。

まあ、持続力：D だし、敵が三人もいたからスタンドパワーの残りを気にする必要もあるって体にはできるが。

本体とスタンド半々で動けないってのは、本体が半分外へ→スタンドが制御できてないのと同じく外の体は動かしにくい→そのせいで半身になってるスタンドも操作し辛くなって動き辛くなったと当時から解釈してた。

評判よくないけど成田剣の声かっこよくて個人的には好き。顔のわりに野太い声。

鏡の中にカーズやDIO引きずり込んで調子こいてる姿想像すると笑える。

>>257
そいつらスタンドに依存せずに戦闘する手段も豊富に持ってるから
普通にイルーゾォ本体叩かれて死ぬぞたぶん

>>258
だからそんなスタンドに頼らなくても強い奴らに対して勝ち誇ってるのが滑稽だなっていう話でしょ？

今更ながらなぜこいつが単身ポンペイ遺跡に居たかを考えてみたんだけど、組織には予めそういう重要物品や情報の受け渡し場所が決められていて、そこを暗殺チームが手分けして張っていたらイルーゾォのいるポンペイでかち合ったってどうだろう。

>>260
記憶すら定かではないレベルの娘さえ殺そうとするほど秘密を重要視するボスが
絶対にブチャチーム以外に知られてはならない物の受け渡し場所に
過去に使ったことがある場所を指定したりするかな？

ヴァニラアイスもだけど女の子だったらかわいいキャラデザだけど、あえて体格よさげな男ってのは何の意図が？

≻≻260
たまたま移動していたジョルノ達を見つけて先回りしたってところじゃないかな。
ブチャラティも「移動するだけ敵の目について危険」ということは話していたし。

>>262
アナスイも追加でよろ
ほんと何でこれ男に着せるんだよってキャラデザ半端なく多いよなあ
そのインパクトは半端ないけど

｢敵の中では死に方が可哀想｣という意見をよく見るけど、殺人ウイルスによって跡形も残らぬ最期を迎えた事の他に｢2回続けてぬか喜びした後もっとひどい状況に陥る｣というのもあるんじゃないかなぁ。

・感染した後スタンド能力で部位切断→GEが作った蛇に探知されパープルヘイズに捕まる
・鏡片を見つけまだ運があると思い、渾身の力でパンチを防ぎ安堵→カプセルが分離できる事を知らなかったため、結局ウイルス感染は避けられず死が確実に

とイルーゾォが死へ向かう悲劇性が強く印象付けられてると思う。

アニメで改めて見ると、フーガにせよアバッキオにせよ、瀕死までは追い詰めてるのにトドメ刺さずに走り回ってるから、なんか詰めが甘く感じる

後ろにイルーゾォってか

>>266
　二人へのトドメよりカギの行方を気にしてたのは、あの場で一番困るのは「カギを持ったやつが車なんかの自分では追いつけない移動手段で逃げてしまう」事だからじゃないかな？
　異空間にいる以上スタンドも使えない死に体の相手の始末はいつでもできるし、仮に二人にトドメをさしてその間にカギを持ったジョルノが逃げてトリッシュをボスに送り届けられたらそれこそ本末転倒だし。結果的にそれが命取りだったわけだけど。
あと、フーガじゃなくてフーゴ、か？（by国語の先生）

アニメと24時のせいですっかりネタキャラになってしまった

アニメのイルーゾォはかっこいいな
成田さんだから逆にヴァシュロンとかジェレミアとかスカリエッティ並に大袈裟にやると思ってたw
逆に正統派なかっこいい感じにしてきたから珍しいなと思った
殺生丸様みたいな格好良さも感じたレベル
監督の中でイルーゾォはそういうイメージだったのかね