ニコニコ大百科

乙
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メビウス＝ミライ君の天然不思議ちゃんぶりは異常だと思う。

個性豊かなＧＵＹＳクルーのメンバーとウルトラマンメビウス＝ヒビノミライの交流も見所の１つなんだよ

熱血バカだけど正義感溢れるリュウさん
クールだけど可愛げのあるマリナさん
二枚目ぶってるけど愛嬌たっぷりのジョージさん
ドジだけど母性たっぷりのメガネっ娘コノミちゃん
怪獣オタクのテッペイ君
いつもクルーたちの後ろで微笑んでるサコミズ隊長
威張っているけどカッコいいときはカッコいいトリピー

みんな好きだ！

メビウスの予告編ネタはもっと作られるべきだと思う
>>sm1761996

>>sm1815716

>>sm5277635

ウルトラマンを「異星の友」として描いたという、ウルトラシリーズとしてはある意味エポックメイキングな作品だと思う。

客演や物語自体神だが、何よりテッペイの中の人の顔芸が最高でしたｗ
先輩ウルトラマン登場の度に嬉しそうに叫ぶ彼の姿はまさに視聴者の心の叫びだった

>>sm3955271

先輩ウルトラマンが出るのは凄く嬉しかったけど、昭和怪獣でアーストロンやレッドキングとかの扱いが微妙なのが残念だった。
アーストロンは帰ってきたウルトラマン以来の出番なのにケルビムに操られる。
レッドキングは過去の個体よりパワーアップしたと言われたわりに２代目や３代目のほうがウルトラマンを苦戦させていてとしか思えない戦いっぷり。
このあたりはさすがに可哀想に思えた。

まあ地球産の怪獣は良くも悪くも脳筋気味なやつが多いからなぁ
後代になればなるほど対策しやすくて当然じゃないかな

後付け設定もあったとはいえ、
ツインテールが単独でメビウスを苦戦させたのは衝撃だった

帰ってきたウルトラマンの怪獣の出番がすごく多かったな。マックスで出しちゃったせいか、セブンや初代からの怪獣や宇宙人があんまり出てこなかったのがちょっと残念かも。・・・別にマックスを怨んじゃいないぜ、あっちはあっちで面白かったし。

ちなみにメビウスのオリジナルの怪獣・宇宙人だと、ザムシャーとロベルガーが好きです。

えべっさまはメビウスオリジナルと考えてよいのか否か

まあ再登場怪獣の選択については

初代＆セブン→有名所はマックスで使用済みが多い
エース→超獣はヤプール関連以外使いづらい
タロウ→アクが強すぎて別の意味で使いづらい

一方帰マンの場合、グドン＆ツインテールを代表に
そこそこ以上の知名度と、複数個体登場しても問題ない出自の地球産怪獣の充実等
使用しやすさ（大人の都合的にもストーリー的にも）を考えると
再登場怪獣がある程度偏るのは仕方のないところだったんだろうね

>>12
あと、
ウルトラＱ→スペックが後発作品に劣るのでメビウスと戦わせづらい
レオ・８０→設定上、別固体登場や再登場をさせにくい連中が多い
ってとこか？　

再登場の怪獣だけでなく、歴代の小ネタも満載。
ゼットンの回でマケットメビウスが後ろに倒れた時は爆笑したわｗｗ

あと80は脚本家とか製作者側に知らない人が多いのもネックだったそうな
なのでサラマンドラとホーを選別するために1話から全部見て検討したとの事
ザ☆や80～パワード世代が再評価されるのはもう少し時間がかかるだろうね

言っちゃなんだが、ザ☆と80の世代は、かなりピンポイントなのよね
少し前後するだけで、むしろ初代～レオまでの再放送のほうが思い入れが強い人が多かったり
USA～パワードはTV放送じゃないのがネックだったりして
ヒーロー本人やストーリー概要はともかく
詳細な内容や登場怪獣については、どうしてもマイナー感が否めないのは事実なんだよなあ
作品の出来や魅力がどうとかじゃなく、単純に時代に恵まれなかったのは不運であった

まあ、それでも変に扱いを軽くすることなく
「思い出の先生」みたいな傑作を見せてくれたスタッフには、大変頭が下がる思いです、はい

まだメビウスは終わっていない・・。外伝「ゴーストリバース」、DVDが本編25分で値段が4000円て安いのか高いのか・・・どっちだこれは・・。

終始安定していたのがすごい。
構成がしっかりしていたからか、ほんと面白かった。

ただ隊員がDQN多すぎなんだが…

各人の特技とかは、漫画的に強調した能力だったりするけど
組織も隊員（職員）の人格も、歴代チームの中でもかなり健全なほうだと思うが
改めて見てみると、昭和の頃なんかも凄いもんだよ

印象の問題でリュウさんあたりがDQNっぽく見えるってのは否定しないけど

謝らない人だからなぁ、リュウさんは

前半のリュウさんに耐えられればおｋ

前年が落ち着いたのの多いDASHだったのもあるかもしれない。

ギスギスしてた防衛チームって言うとナイトレイダー以来かねぇ
平成で言うとXIGがチーム間でちょっと嫌みの言い合いとかあったけど

怪獣を知らない世代に生まれて、ほとんど形だけの防衛組織にそれでも地球を守りたいと入隊して、
かと思えばいざ現れた怪獣に手も足も出ず、尊敬する隊長も仲間の隊員も全滅したってのに一人だけ生き残って、
一方の怪獣は都合よく「伝説」のウルトラマンが倒してくれて、一般市民もそれで大喜び。
街は目の前で壊滅したけど。

っていうのが一話の「ウルトラマンを罵るリュウさん」。不憫すぎる。

1話は盛り上がったなぁ。メビウスが登場したときの声援が時代を感じさせる。ウルトラシリーズにおいて、この作品がどんな立ち位置なのかよくわかった。
怪獣には勝ったが所詮は未熟者、落ちが待っていたんだよなぁ。公式サイトの1話予告でも書かれていたし。（今思えば結構なネタバレでした・・。）
そしてリュウさんに怒られ、反省し次回のグドン戦に活かすミライ君には感心したな。来たのがゼロだったらどうなっていたか・・・ｗｗｗ

これだったかな？偶然テレビでやってるのを見て
変身の時間がちょうど三分だったことに感動したやつは

リュウ隊員（隊長）の中の人がソガ隊員の中の人の娘さんと
婚約ということだが、
ヤフーニュースのコメント欄ではほとんど
「親の七光り」「実力もない二世タレント」扱いなのが
特ヲタとしては悔しい限り。
（レナ隊員やヒジカタ隊長の中の人たちも二世だしね…
そもそも、リュウ隊員の父上＝松方氏自身も二世だってこと
忘れてないか？叩いてる奴ら）

>>28
人間なんてそんな動物さ
自分たちの感想は常に理屈より上だと思っているのさ

最近見始めたが、コノミの中の人が可愛すぎて困る
つーかあれで放送当時27歳かよ…