ニコニコ大百科

まぁ愛が全てに勝っちゃったパターンだろう
創作ではよくあること

>>353
見捨てるなんて告げる必要はないしオルガにもさっさと帰れや言われてた
ただ知らんぷりを決めとくだけで保身にはなった
クーデリアの感情的な重さでは鉄華団の方が大事なんだろうとは基地に来たところでそう思うが、そういう選択を取ったことにただただ残念というだけの話

それにノブリスは自分に足のつかない形でなら利益のために投資を続けるタイプに思えるし、事前に鉄華団と手を切らないと、と告げてる以上は鉄華団を見捨てた後に打ち切るのは別の動きがない限り可能性は低くないか

>>360
そうやって切り捨てられたのが火星なんじゃないんですかね
情より実利を優先する性格ならそもそも改革なんてしようと思わない

>>363
情と実利じゃなくて情と情の話だろう。

本当に豊満な考え方でした…(ラジオより)

もう公式も含めて完全に即堕ち二コマキャラだな

三日月とのいろいろを見てるとなんだろ、品行方正なお嬢様がヤバい男に傾倒して自ら道を踏み外しているというか下っているというか。
お相手がミカだけなのになぜかNTRもの見てるような気分になる。
最終的に肌をこんがり焼いて、露出度高い扇情的な服装きて「〇〇よりいいのぉ～」みたいなｗｗｗ
薄い本の見過ぎだな……ねよ……

アイコンのせいでお前に言われたくない感になってるのに笑う
http://i.imgur.com/WSLjWzO.jpg

で、いつ子供できるの？

>>368
お前どこにでも湧くな

2期は本格的に政治に乗り出したお嬢に降りかかる火の粉を払い続けるうちに世界の敵になったマッキーと最終決戦みたいなノリとかぼんやり想像してたけど、結局2期でやれたのは子作りぐらいだったな

岡田マリーが独立までの政治運動しか書けなかったから二期のクーデリアにはフェードアウトしてもらって、アトラをメインに添えた

>>368
安心しろ、そいつの方がマシだ

結局理性が働きすぎてうまく動けなかった
リリーナ、といったところか？

偉い立場に立っているはずの人間が
「〇〇の仇！」とか「弔い合戦だ！」とかくだらん私怨で無駄な争いを繰り広げまくった世界で
最後にクーデリアがラスタルと冷静に協調路線を取ったのはよかった

何か良い事言ってる風だけど1期でこいつらが暴れ回った結果が治安維持組織の弱体化と少年兵(ヒューマンデブリ含)の増加したって話は無かった事になったんですね

数年後、自分好みに育てたミカの息子を収穫しそう。
アトラも喜んで後押ししてくれるだろうしな。

所で最終回のクーデリアは幾つなんだ？

数年後大きくなったアカツキに月野定規されそう

つまり、おねショタならぬママショタなのね
クーデリアと暁？

大きくなったらショタなら何でも許される胸糞ジャンルじゃなくなるから、好みじゃなくなると思うんですがそれは

素晴らしい！　誰か、薄い本で書いてくれないかな

暁は五歳児くらいだから・・・精通等を考慮すると
後、五年だね・・・まあ～アトラには内緒だろう
所でクーデリアって、ラスタルと会見した際の年齢は幾つなんだ？
２３歳くらいかね？(そこがいまいちわからん)

クーデリアがどういう運動したかの過程はマリーには書けないが、ラスタルと一緒にヒューマンデブリ廃止など頑張ってくれました

>>384
ぶっちゃけ7星とか云う老害組織の楔から解き放たれた、ラスタルのGHの動向で全てが決まった。
あとは火星にはハーフメタル財源があるから、クーデリアが健全に教育に投資すれば、
健全な自治体が生まれる、それ以上でもそれ以下でもない。
人材はあって米国に資源貰った日本の戦後史を、資源と人材逆にしただけよ。

最終回の最後の最後にとんでもない爆弾置いて行きやがった…
誰か早くおばショタ描くんだ！

>>385
そもそも馬鹿みたいに長い地球-火星間の補給線をカバーできるギャラルホルンという暴力装置抜きに経済圏が火星に影響力を示すことは不可能
さらにギャラルホルンと火星自治体の首長両人が緩やかな連携体制に入っている状態でちょっかいをかけるとかコスパ悪すぎて笑えてくる

現実における植民地経済の破綻の亜種みたいなもんだわ

宗主国の圧力を失ったアフリカ諸国はどうなりましたっけ、という話。

国家という形態が存在せず、治安維持機構は消失し、そこら中に海賊組織が跳梁跋扈するなか、年頃のねーちゃんが鉱山利権振りかざしてる。さてどーなる？

>>388
アフリカとはまずもって前提が違うことを理解しよう
クーデリアを筆頭に火星各都市は経済圏からの独立を明確に目指し、それを念頭にした会議なども行っていた
そんなクーデリアが経済圏の重鎮である蒔苗、ギャラルホルンの新体制の中核であるラスタル、さらに圏外圏のヤのつく巨大資本テイワズと思惑の擦り合わせに成功している時点で丸っきり別ケースだ

影響力を示しきれずに崩壊した点までは似ていてもその先の道筋がまるで別物なアフリカを持ち出すのは滑稽だ
そもそもギャラルホルン火星支部は機能を縮小こそしたものの、正しく治安維持組織に回帰した上で健在
海賊に関してもギャラルホルンとテイワズの双璧で板挟み状態かつ貴重な戦力源であった少年兵の入手ルートに制限がかけられている

年頃のねーちゃんは恐ろしいおっさんじいさんどもと手を組んだり、部分的には基盤を継承したりしてえぐい怪物に成長しているので、それを侮って何かしようものなら社会的に死ぬのが目に見えている
というか鉄華団メンバーの一部が私兵として手元に残っているし

さてどうするも何も、よほどの何かがないと崩れないぐらい盤石だぞ、この体制

一期の時点で中途半端な大人に手伝わせたり、途中で諦めなかったからこそ辿り着いてもぎ取る事の出来た権力だって言うのが何より貴い
力に固執したり力を力で押さえつけて腐った現状を良しとした勢力は潰れたり規模を縮小せざるを得なかった中で、本当に良いバランスを手に入れたよ