ニコニコ大百科

PSYは両チーム…イタリアサッカー界とどのような関係だったのか
これは呼んだ人も問い詰めるレベル

まず事件の背景云々の前に、パフォーマとしてPSYが選ばれた理由が解らない。
イタリアの国民的イベントなんだろう？
イタリア人のパフォーマを呼べよ。
イタリアで（というか国際的に）韓国が嫌われているというのは解ったが、ならパフォーマンス自体やらせるなよ。

誰も得してねえじゃん。

>>2で終わってた

現地で大ブームしてたから来たとかならわかるが、大ブーイングからしてそれはないよなー
サッカーファンがみんな差別主義者みたいな扱いされてるのがかわいそすぎる

日韓ワールドカップについては韓国と共同開催にしたのがそもそもの間違いだったよね

韓国が嫌いだから、ではなく単に場違いが過ぎただけだわ
日本シリーズ最終戦の前座につぶやきシローが出てくるくらい場違いだっただけ

>日本シリーズ最終戦の前座につぶやきシロー
そりゃブーイング間違いなしだなｗ

ネットの見方の部分は「今回に関しては」間違ってると思う
>>5の見方が今回は1番正しいと思うんだよなぁ
企画責任者出てこいってレベルの話

なんでつぶやきシローがこんな間接的にディスられてんのや！

ネット上で有名である～以下の分はいらんやろ
ただの日本の一部反応じゃねェか

個人的にはアクアタイムズの国歌独唱思い出した
それくらいなんだろう、場違い、ミスキャスト感はあるね

とりあえず完全に場違いで驚くほどアウェーなのに
最後までパフォーマンスをやり終えて挨拶までして帰るとか
ＰＳＹは空気が読めない奴なのか、あるいはプロなのか……？

でもぶっちゃけあの曲パクリだよな。

「イタリアンはマナーがなってないニダ！」
「神聖なスポーツの場において非常識ニダ！謝罪を要求するニダ！」
「もうイタリア旅行は絶対にしないニダ！」


ｺｲﾂﾗｶﾞﾅﾆｦｲｯﾃｲﾙﾉｶﾜｶﾗﾅｲ･･･

かわいそうに・・・



・・・つぶやきシローが。

なんでや！
PSYもつぶやきシローも関係ないやろ！

普通の試合ならともかく、ローマVSラツィオのコッパ・イタリア決勝だもんなぁ。セリエA殺伐度No.1のカードですよｗｗｗ

そういう意味では大会運営のチョイスは天才かもしれない

両チームファンお互いの殺伐感、敵愾心をPSYに向けてごまかす企画か、評価できる。

日本のサッカーでいうと、受け売りだけど「天皇杯決勝の前にK-POP歌手がライブを行う」だろうなぁ。
つぶやきシローなら、ブーイングは起きない（かもしれない）

ていうか、
・イタリアにおけるサッカーの人気。
・その中のコッパ・イタリアがどの程度の大会。
なのかを知らない人も多そうだ。

思い切ってバットで撲殺されればよかったのに

>>16それ+両チームの仲が非常に険悪も追加で
この2チームは大阪や横浜、東京ダービーの危険度を足して3で割らないぐらいヤバめ

そりゃPSYであろうとなかろうと場違いですわ

よりによってローマとラツィオだもんな。アトレティコとレアルが茶番に見える仲の悪さ。

ナイフ持った男が、「ゴキブリ死ね！」とか「害虫は俺が駆除してやる！」とか叫んで乱入してぶっ殺してくれればよかった。

>>20
それが出来るのは中国人か韓国人、もしくはオーストラリア人くらいなものじゃないか？
俺たちは文明人だから残念ながらそれはできないよ、俺たちが同じ結果を得ようとした時は金と文明で餓死させるしかないんだ

招待した人が悪いんじゃないのかこれｗｗｗ

ぶっちゃけトッティっていう、2002年の時の被害者がいるのもデカいだろうな
レーザー当てられた（？）あげく、有り得ない判定で退場にされて10番を背負った大きな大会を終わらされた

それに、韓国との試合でマルディーニの代表キャリアに終止符を打たされた
イタリアサッカーファンが韓国に抱く感情は相当なもんだと思うよ？

そもそも、2002年W杯での韓国の国をあげての狼藉は、イタリアのサッカーファンなら忘れてないだろう。

>>17>>20
流石ジャップ
閉鎖的な島国で培った猟奇的な発想だわ

>>25
朝鮮人が猟奇的とか・・・失笑だよ。とりあえずその魂の伴わない似非日本語を使うのを止めろ。似非といえども下賎なお前らが使っていい言語ではない。おとなしく俺らが与えた玩具言語を使ってろ。

>>25
大陸にも島国にもなれない半端すぎる半島さんオッスオッス！

>>26
？？？「南京大虐殺をした日本人が言えた事じゃないぞ」

>>28
(それはひょっとしてギャグで言ってるのか！？)

K-POPはなんか押し売りみたいであんま好かんしこの人のこともよく知らんけど、ブーイング受けながら最後まで歌いきって挨拶までするなんて、韓国人ってだけで何も考えずとりあえず匿名で荒らしたり叩いたりするお前らにはできんだろ。そこは尊敬する。