ニコニコ大百科

捕まってないんじゃない？

祖父と父は黒髪だけどシーザーは金髪だよね？
お母さんが金髪なのかな

金髪はイタリア圏では少ないし、
シーザーって名前がイタリア読みじゃないことを考えると
もしかしたら母系が非イタリア系の可能性もあるかもしらんね。
あるいは名づけ親が非イタリア系の可能性もあるか。

ふと思ったんだが、シーザーが死に際にワムウからピアスを奪ったのって
ジョセフが存分にワムウの顔面を攻撃できる(ピアスがあるときに攻撃して
その衝撃でピアスが壊れたりしない)為のこともあったのかな。
そう考えるとまた泣いてきた…

なお、飛び蹴りは反確のもよう

思い出に残ったシーンを聞かれて
リサリサの中の人もワムウの中の人もシュトロハイムの中の人もシーザーの最期を上げてるのに
当のシーザーを演じた本人はジョセフを氷柱で助けるシーンを挙げてるのに驚いた
でもあのシーンがジョセフとシーザーの関係性を特に表している場面だと言われて妙に納得した

シーザーの｢俺の最期の波紋だぜーッ受け取ってくれーッ｣って実はたいしたことないんじゃ？
ツェペリの旦那は何十年もの修行の果て習得した究極奥義｢深仙脈疾走｣で自分の全ての波紋を渡したのに対し
シーザーの場合あくまで解毒薬を奪った後｢簡単には破壊されない｣程度の波紋しか練れなかったと思うよ

といってもただ単に｢これでジョセフの波紋が強くなった｣って訳じゃないだけで
シーザーの遺志がジョセフの｢覚悟｣を強くしたことが後の戦いに大きな作用を及ぼしたのは確実だな

個人的な感想だけどカーズ達のアジトを前にしていきなりの独断専行は少し唐突に感じた

別に増長して自信過剰になっていたわけでも無ければいくら父の仇だからって怒りで我を忘れたりするような性格でもないし、その時も本当はジョセフの意見の方が正しいと理解しているくらいには冷静だった
それにどうしてもシャボンレンズを試したかったとしてもだったら「室内でも勝てる方法がある」くらいは説明しても良かったわけで、どれも師匠の命令を曲げてまで強引に一人で突撃する理由には少し弱い気がする

これが“ジョセフが指輪の毒で苦しんでいた”あるいは“マジでタイムリミットギリギリだった”とかだったらまだ理解できるんだけど、あの時点でワムウがすでにアジトにいた事は想定外だったみたいだし
（それじゃあのジョセフの叫びの重みがさらに半端なくなるが）

もしかしたらあの時のシーザーはジョセフに嫉妬していたのかもしれない
成り行きでとは言え今まで誰も倒せなかった柱の男の一角を崩したジョセフに対して自分も一人は倒さないとジョセフに並べないと思っていたとすればあの無茶な行為にも納得がいくかも

>>217
あれは波紋エネルギー渡そうとしたんじゃなくピアスの入ったシャボンを割らないための波紋だから

>>218
実際には作者の中で「シーザーが死ぬ」ってのがまずあって、その為に一人で行かせる→その為にケンカ、こまけーこたーいいんだよ！なんだろうけど、その解釈はいいな。

関連項目のウムワが顔に見える…

>>218
>いくら父の仇だからって怒りで我を忘れたりするような性格でもないし

え？あの過去編見てもそう思っちゃうのか
単に仇だからってわけじゃないでしょ
それに性格も、マルクの時から熱くなるタイプのキャラだよ

>>222
でもいざアジトの前に来ると「ジョジョの言う通り罠がある事くらいわかっている」って立ち止まっちゃってるし、そこで言った「罠があるからこそ来た」の意味も、その前にジョジョが指摘した「何を焦っているんだ？」の理由も具体的に説明されてないから、あの時はどこまで感情的でどこまで冷静だったのかわかりにくいんですよね
ジョジョがエシディシに苦戦しているのを見た時はメッシーナに諭されて傍観を選んでいるけど、エシディシに対してはカーズほどの執着はなかったって事なのか？

あの時は“まだアジトにはカーズしかいないはず”と言うのがシーザーがあくまで攻勢を主張した理由だったけど、ホントはワムウも居ると気づいた時点で退こうとしたがメッシーナが捕まっちゃったから彼を救出するためやむなく突入したというもありえるが

罠があること承知で向かう程、因縁があったんでしょう
てかシーザーはジョセフの才能を絶賛しまくってる
さすがジョジョ！みたいな
嫉妬とかそういうタイプじゃないよ

ジョセフがエシディシを倒したことで、自分達の力でも柱の男を倒す可能性はあるって理解しちゃったから、血気に逸ったってのはあるかも。
実力的には恐らくジョセフと然程の差は無いから、シャボンレンズの策も含めて、自信はあったんだろうし。慢心していたとまでは言わないけど、余りにも規格外すぎる柱の男の前に慎重であろうとしていたけど、今までは抑えていた復讐心が勝ちの目を見て噴き出したと言えばいいのか。

>>224
その因縁とそれに伴うシーザーの怒り方の描写が個人的に唐突だと思ったんですよ
上記の通りカーズ達の初邂逅シーンでも怒ったのはマルクの件でだし、ジョジョとエシディシ戦でもほとんど冷静だったのにあそこに来ていきなり父祖との因縁を主張して誰の意見も聞かない頑固者のように描かれたのがなんか不自然に感じたわけで

まぁ、確かに嫉妬とは行かなくとも>>223が言っているように“一人くらいなら自分だけでも倒せるはず”と思ったってのが大きかったのかも知れない

何度か言われてるけど、日が沈むとシャボン玉と太陽光を利用した技がつかえなくなるから、自分が最大限の力で戦えるうちに
勝機がある内に戦っておきたいというのもあったんだろうな。

どれが真相ってわけじゃなくて、複合的なストレスがブチキレの原因なんだろうなあ。
シーザーってあまり自分のメンタルを客観的に見れないタイプっぽいので、
実はチクチクと色んな所でストレスためてたんだろうなあと。
あとジョセフがあんまり自分のことアテにしてくれないんでムカッときた面もあるかも知れないと考察してみたり。
直前にネコ苛めたりとか明らかに焦ってたくせに、ヘンに慎重なジョセフに水くささを感じて、
おいおい4人もいるんだぜってツッコんでみたら真っ向から否定。
直前にいいコンビプレーで赤石奪還できて、自分的には押せ押せムードだったのに、
冷や水ぶっかけられた気分だったんじゃないかな。
「きさまにだけは分かると思った」＝分かってほしいの裏返しなわけで、
ジョセフとの考え方の違いをマイナスに受取っちゃったんだろうね。
「あいつまるでダダッ子だぜ」と評したジョセフは鋭いと思う。

見た目に反して熱血漢ではあるな

館の前で立ち止まって「ううーーーー」「うーーー！」
って威嚇する犬みたいにウロチョロしてんのが面白い

>>230
あれなんだったのｗｗ
シーザーってクールに見せて結構お茶目と言うかギャグっぽい描写多い気がする

シーザー誕生日おめでとう！
偶然にも私も同じ誕生日だ｡ﾟ(ﾉ∀｀)ﾟ｡

シーザー誕生日おめでとう！
>>232も誕生日おめでとう！

遅れた
シーザー誕生日おめでとう
生きてたら100歳近いんだ。
アニメのシーザーは髪の毛がフワフワしてるな
原作だとツンツンしてるが

マルクのこと普通の青年だったと言っていたがシーザーも普通の青年だよな…
自分は普通に生きるのと無縁だと自覚してたからか？

てかシーザーの死を叩く人って言うこと聞かずに飛び出したと言う点しか見えてなくて残念だ
あれも喧嘩両成敗の形なんだけどな、心の傷に触れられたわけだから
そもそも父親を目の前で喰った奴がすぐ近くに控えてて冷静でいられる人がどのくらいいるんだろう…
重ちーや形兆、シーザーの死を叩く人って何か一部分だけしか見えてない気がするな

えっ重ちー、形兆？
重ちーはよく分からんが、形兆兄貴は家族の事を考えてやったとはいえ結果的に大勢を巻き込んで殺して許されない事をしたから死ぬべくして死んだキャラでしょ。億泰自身がそう言ってるし。行き過ぎた美化をされてる訳でもないので叩くもなにもないだろ。

重ちーのことは
憎たらしい奴だったから死んでスカっとしたとか
頭悪いから自滅しただけとか、そういうのはよく聞く

JOJOraDIO次佐藤さんか！！楽しみだ！！

>>235
いや、別にシーザーを非難しているんじゃなくて純粋に何でだろう？って思っただけで・・・
特にジョセフとエシディシの戦いでは冷静さを貫いていたからなおさらね

この辺はシーザーのカーズとエシディシへの認識の差がでたのかな
カーズ＝父の仇、ワムウ＝マルクの仇だけどエシディシには特に恨みがないとか
（あの時点ではロギンズがエシディシに殺されているとは気づいてないようだし）

髪の毛がフワフワしてる人