ニコニコ大百科

一年前、ウララを死ぬほど連戦させてマニーを稼ぐ行為が一瞬話題になりかけたが、大して効率よくないのですぐ廃れた
まさか一年後に「鉄板の育成手法」として全員が7連戦だの10連戦だのさせられる時代が来るとは

よっぽどじゃないけど、7連戦も10連戦もやらせないって…ｗ
てか、あれも負け前提で出してたからよくないのであって、クライマックスは勝たないと意味ないからねぇ。

ウララもまだ有馬記念勝たせてやれなくてごめんよ…

そういやクライマックスならシナリオがない代わりにウララ有馬記念チャレンジで5回までやり直しがきくのか(それまでで目覚まし一個も使わないで来ないといけないけど)

てか、すぐ上のコメで新シナリオとウララ金策とを絡めてるのはエアプ言われてるのにまた同じような事言ってるの中山の芝枯れて有馬記念一着

シナリオ見れないならクライマックス有馬やる意味無いし
やったところでライバル補正掛けられて結局辛いことになるんじゃね？

>>927
キタサンほどではないけど確かに強い
ましてやこれが簡単に４凸できるっていうのがね
初期好感度が低くて上がりにくい結構強烈なデメリットがあるけどね

有馬・固有称号・全冠とウマ娘における生けるエンドコンテンツ

そもそもイレギュラーな存在だからね
最弱だけど知名度だけは最強レベル

全冠は既に達成してる人を見たな･･･
恐らく有馬と固有称号も前から終わらせてたんだろうな

その人全脚質とか連覇とか因子継承ガチャ無しとかやってるんだよ…

従来シナリオでシニア級一月後半と二月後半の目標レースと被ってて取れないトロフィー以外はMNT実装前に全部既に取ってたって人いただろうからねぇ…

うわーMNTシナリオわりと快調にいってたのに最終ファン数54万6000人止まりだった
G1ふたつほど落としたのが響いたわ

高知競馬場にタヌキが現れるという事件の翌日から
首藤志奈が所属する芸能事務所の名前が「ラクーンドッグ」って、
何の偶然だろうか。

(⌒,_ゝ⌒)

地方レースが実装されると育成が楽になるな

現状MNTシナリオとの相性悪いことからねぇ…
緑の悪魔さんは適性B以上のレースに出ましょう言うけど、だったら最初の継承でBまで伸びるようにしてくれやと言いたい

全冠目指してるが一々難易度が高い！
なんとかホープフルは取れたけど芝中距離は継承ガチャ無いとG3ですらしんどいぞ…

まさにそのホープフルが芝中距離、しかも良くてDDかCEで挑まないといけないジュニア級G1という最難関なのでは…

同じく全冠目指してるけどシニア級継承の機嫌が良かった時に宝塚秋天エリ女JCは取れたが皐月ダービー樫秋華と大阪杯が手強い…
ほかG2・G3も適性DDのまま伸びないと結構取りこぼす
スタミナと金回復あれば割とゴリ押せる長距離のほうが楽ですらえる

究極的に運が良ければ最初の女神様で適性B並べられるしね
ホープフルはそれがないからリアルガチなのよね

全冠取れた。
いやーしんどかった

>>950
おめでとう！ていうかはえーよホセ

ありがとう
クラシック3月までの中距離重賞が一番辛かったけど後は継承ガチャに勝てば簡単だしURA時代に有馬記念勝った人なら多分余裕だよ。目覚ましで5回もコンティニュー出来るしね

勝てないけど愛されてるってあたりはミナルディF1に通じるもんがある
お金に汚い近世のF1村において「レースって楽しいね！」を最後まで突き通した家族的な雰囲気を持つ最後のチームと言われるほどに

ウララ全冠チャレンジでは配布サポカが輝くよな
初期ステ伸ばせるカードが多くて助かる

パワスピ450台まで伸びてもD補正がキツくて京都JSすら勝てんわ(´・ω・`)
Aが100％、BCDEと落ちるにつれ90、80、70、60…％だけど
パワスピは補正が二乗で掛かって81、64、49、36…％だっけ？

ぶっちゃけスピパワは各450もあればええんよ
ステータスよりレースで死ぬ程都合の良い展開じゃないと勝てない
それこそ逆噴射が何故か起きず終盤前からほぼトップとかプロフェッサーがたまたま接続になったとか…

史実では未婚のウララちゃんがウエディングドレスを…（史実ライスに至っては牡馬じゃねーかというツッコミは無用だ）

有馬チャレンジはウララのトゥルーエンドではなくて
負け確定イベントボス戦をやり込みで運命に抗う話であくまでおまけ要素だから
有馬勝たせられなきゃウララトレ失格なんてことはない
本質はトレーナー＝プレイヤーの夢を主題にしたチャンミ用の魔改造趣味育成と同じでクリア後やり込みコンテンツ
入れ込むと積み上がるウララの山に病むよ

でもその先にあるウララの笑顔…見たくない？

あのチャレンジを支えるのは純粋なウララの笑顔だけというより
二人三脚という言葉を盾にプレイヤーの野望をウララに背負わせてる闇もあるからね…
殿堂入りに並ぶ叶わなかったウララの山を見たときにごめんよって謝りたくなってしまった
いくら二人三脚や想いの継承と表現を柔らかくしようと
今回のウェディングイベントで見せたまぶしい純粋なハルウララと有馬用の改造ウララを同一視することがどうしても難しかった

まあ自分勝手な黒い感情にウララを巻き込んでることを自覚してしまった哀れなトレーナーですよ
たかがゲームという線を超えてキャラに感情移入した末路