ニコニコ大百科

これはＧＪ

まさかクレイジー捜査日誌の記事があるとは…ＧＪ。

これは本当にＧＪ。
裏解体探すために古本屋を駆け巡ったことを思い出すぜ

＞所々ゲームとは違う展開になっている場面がある

クレイジー捜査日誌のＲＢⅢの最期はあんまりといえばあんまりすぎて笑ったｗ

オルロワの末路も非道いと思う、良い意味で

ファンには必携の一冊、あの小説だけでも元が取れる

むしろ小説がメインで設定資料集はオマケといっても過言ではない。
つーか、ラスボス勢はトコトン酷い扱い受けてるよなｗ
ディーヴァなんてほったらかしの上に腹踊りしてたぞ

ゲーム本編と無関係とは言っても十二分に楽しめるレベルだったしな。ヒューズの小説
それと閃きの派生表にはお世話になった。サガフロをやりこむなら裏解体も欲しいところだ

ヒューズの一人称の文章に吹かざるを得ない。
いいのかｗｗこんな公文書でｗｗ

これヒューズだから許されるんで
オリキャラだったら非難されただろうな

ん？こんな時間に誰か来たようだ

地獄の君主：未登場、ルージュが討伐の為地獄へ乗り込んでいくのをヒューズが見送る。まとも。
マスターリング：未登場、クーンたちが解決したのち、顛末を聞く。これも割りとまとも。
真の首領：登場。一応レッドたちがラスボス戦してる。バカ。メカだけどバカ。敗因は一つ目だった事。
ジェノサイドハート：未登場。RB3自体は出たがバロールの所までで、ダイブはせず。アレなオチであっさり爆散。
オルロワージュ：登場。戦闘は無し。ロリコン。未成年略取で逮捕。ヴァジュイールとはえらい違い。ダメなヒモ男。
ディーヴァ：登場。戦闘は無し。てか既にエミリアがボコってた。ジョーカーって言うかレンの友達。踊る仏像。
グレートモンド：登場。ラスボス。黒幕。戦闘開始直後は威圧感たっぷり。その後は集団リンチで涙目。

>>10
今見ても公式とは思えない設定だなｗ
本当に面白い小説だったな。

この小説を読んだときに俺の脳内では
ヒューズの中の人は野沢那智さんだった。
もちろんドールは榊原良子さん。

ヒューッ！
見ろよ、コイツのスカしたキャラ設定を！
こいつはやるかもしれねぇ！

もおやめて、身元不明にぃ
と
従騎士の三人が大阪弁になってたのは当時最高に吹いたわ

イルドゥンが出てこないというか、たったあれだけの文章量でイルドゥン以外の全キャラが出てることに驚く

ヒューズがアニーに対して照れくさそうに
「いくらでOKだい？」が「う～ん、でかい」より名言だと思う。

当時中坊の俺は意味がわからなかったんだよな
いつの間にかヒューズとタメになってしまうし…

>お遊びとしてただ一人だけ登場していないキャラクターがおり
もしかして特殊工作車かな…?

>>16
イルドゥンさん
特殊工作車はキャンベルビルの長い階段上がる時にレッドといたはず

サウンドノベル版ヒューズのクレイジー捜査日誌の続きがうｐされてるぞ！
　
>>sm19826127

イルドゥンが居なかったのは
同じく居なかったジーナとイチャイチャしてたからじゃね？w
（一応半妖ENDみたいだし）

>>19
半妖エンドだったっけ？　妖魔エンドだと思って読んでたが
あとイルドゥンの不遇っぷりは泣いていい

改造による再現
>>sm2045818

>>sm2084174

ウゥエッ。ごぽごぽごぽっ。ごばっ……っぷぅ

この小説の出来は奇跡と言わざるをえない。
信じがたいほどのクオリティだった。
もう一回同じようなの作れと言っても、ベニ松どころか業界全体から人呼んでも不可能だろう

ブラウザゲーのインサガでヒューズ編に当たるストーリーが展開されているらしいね
そもそもインサガ運営はサガフロが好きらしいけど

>>24
ドールだけじゃなく、まさかのモンスター捜査官達との個別ルートまであるインサガヒューズ編
難易度が本編よりもかなり高いけど

時の君を利用してドールの胸を触ろうとしたが時間切れになってボコボコにされた上にIRPO内でセクハラ野郎の噂が広まる話とかめっさ笑ったｗ

この話のアセルスはハーレム妖魔エンドだよね。白薔薇とメサルティムのタイガーランページは笑ったわ。

ヒューズと済王の掛け合いで笑い転げたな

このクオリティの小説を、自分の趣味に合わないからって「クソ小説」と表現してるバカッター民がいてドン引き。個人的趣味とクオリティは切り離さないと。これがあるからキョンがアンサガのルビィ編の着想を得たってところでもう、すでに当時のベニ松のキレっぷりがよく分かるというのにね。

エミリアの投げ技で脳天から叩き落されたヒューズの「頭のてっぺんがぶよぶよして陥没しているようだが、放っておけばまたくっつくだろ」という恐るべき自己診断と、
アニーに脇腹をナイフでエグられたまま逃げてきたヒューズに対してヌサカーンが「よくその体で走れたな…君は原生動物か何かかね？」と言い放つ場面が妙に印象的で忘れられない
この主人公は毎ターン999のHP回復能力持ちだと思う