ニコニコ大百科

>>150
転落ってか可哀想なキャラな気はする
結局真の意味で魔女の騎士になることはできなくてアルティミシアにいいように扱き使われてただけだしな…
おまけに最後の戦いじゃコートの裾はかなりボロボロだし、ゲストキャラに吹っ飛ばされて奇声上げて終了

斬鉄剣返しは光るシーンだと思うが・・・

作中の肩書きとかじゃなくて、
「キャラの格」自体が転落してるね、サイファー。

主人公のライバル兼鏡映し的ポジション（ラスボスの魔女の騎士）
→ゲストのかませ。

スコールの「ありがとう、おねえちゃん」は盛大に吹いた。

ゲームアーカイブスに来たよー

>>148-149
ttp://ffdic.wikiwiki.jp/?%A5%AD%A5%E3%A5%E9%A5%AF%A5%BF%A1%BC%2F%A1%DA%A5%EA%A5%CE%A5%A2%A1%A6%A5%CF%A1%BC%A5%C6%A5%A3%A5%EA%A1%BC%A1%DB
亀レスだが、↑を見るといいよ

本当にジャンクションは使うと使わないとではすごく差が出るよな

ラグナ編のキャラとストーリーが良すぎて
本編の糞ッぷりが目立つ

デリング、サイファーもかわいそうだけど、エルオーネもかなりのものだと思います。

幼くして両親を殺され、怪しい研究所に拉致され、解放されるもまもなく育ての親を亡くし、弟のように思っていた少年とも引き離されて海上での逃亡生活10年以上。
…ED後には幸せになっていただきたいものです。

でも一番可哀想なのはミシアさんでしょうか。魔女として迫害され、キレたあげく…
というかあの暗黒の未来って変えられる…んですよね？でないとFF8が救いのない話になってしまうのですが…
記事内参照用URL :

某ＬＯＭのトト氏がキスティスの大ファン

疲れた＼(^o^)／
またやる気がでたら修正するかも

タイトル:The Extreme

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記事内再生用タグ:

×～しずらい（使いずらい）
○～しづらい（使いづらい）

な

FF8より　「The Man with the Machine Gun　 ラグナ編戦闘」

タイトル:The Man with the Machine Gun　 ラグナ編戦闘

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記事内再生用タグ:

まるごと修正(´・ω・｀)
トラック数が多いので、重さ注意

タイトル:The Man with the Machine Gun　 ラグナ編戦闘

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FF8より 「Don’t be Afraid　 通常戦闘」⇒「The Winner　戦闘勝利」

タイトル:Don’t be Afraid⇒The Winner

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記事内再生用タグ:

今考えれば、ジャンクションシステムと８の世界観って
オンラインゲーム向きな気がしてきた。

「壁にでも話してろよ」

あとアーヴァインの徹甲弾（だっけ？包丁から作れるやつ）が強すぎて泣いた

>>159
物語で語られる事と多分に推測が入るけど
FF８は時間移動者の行動が既に行われる歴史として決定してるタイプのタイムトリップっぽいから恐らく暗黒の未来は決して変わらない

FF8でEyesOnMeが一番神だと思う

なんでリノアがこんなに嫌われるのか未だにわからない。
スクウェア三大悪女？
ヨヨ、アリシアとリノアを同列に並べるのはいくらなんでも無理があるでしょ。
白鳳、朝青龍、高見盛を三大力士って言ってるような。

痘痕も笑窪

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

FF8が面白い、好きだと感じる人の絶対数が多ければ、数の力でリノアは「ウザカワイイ」キャラになる。
FF8は糞！何が何でも糞！キャラから何まで、FF8に関わる全てが糞！
そう声高に主張する連中を、数の力で押し流せなければ、リノアは「スクウェア三大悪女」となる。

欠点だらけの性格もったキャラでも、ゲーム自体のファンが多ければ、幾らでも「痘痕も笑窪」に持っていける。
そうじゃないってことは哀しいかな。
好きな人は、そう言う外聞も甘んじて受け入れるしか無いね。

個人的にリノアはがんばっても空回りしてるようなタイプだと思う。

リノアはとらドラのみのりんみたいな子だと思うんだ

リノアの項目、感情移入「しずらい」じゃなくて「しづらい」じゃない？

>>170
一番まずかったのは、デリング大統領を追ってる時に街中でスコールと揉めたシーンだと思う。
「依頼人には何でも従う」と話すスコール達に対して「かっこわるー。自分で考えて行動しないの？」的なことを言っちゃったところ。
リノア自身は非力でSeeD頼みなんだから、こういう言い方はすべきじゃなかった。

次にまずかったのは、森の中でスコールを叱るシーン。
ミスしてしまって落ち込んでるゼルへ、素っ気ない態度を取ってるスコールに
「ひどい。ゼルはあなたからの励ましが欲しいのよ。もっとゼルの気持ちを考えｔ」と詰め寄るのだが…。
これはゼル本人や皆が見てる前で言う台詞じゃないと思う。
それにゼルの犯したミスは、バラムガーデンに危険を及ぼすような深刻なものだったし、そんな気軽に励ましていいものなのか。


なんというか…脚本が悪い。
リノア自身がどうこうというよりも、脚本のせいで駄目になってる気がするんだ。
もう少しシナリオの流れをちゃんと汲みとって台詞を書けばいいのに、故意に嫌われるような書き方をしてるようにしか見えない。
個人的にはリノアは好きなんだが。

連書きスマソ。
前半でただでさえ嫌われかねない台詞回しをさせてたのに
後半からお荷物になってしまう展開ばかりなのは、かなり痛い。

魔女になっちゃったという設定上、仕方ないんだろうけど
敵にさらわれたり操られたりって展開が重なり過ぎ。
その前も、崖から落ちそうになったり意識不明になったり…。

リノア自身は悪くないはずなのに、ますますプレイヤーを苛立たせかねない。
こういう所もやはり脚本が悪かったと思う。
リノアが魅力的に思えるような肝心なシーンに限って、サブイベントだったりするんだよな…。それも見落としがちな。

ゲーム的に感情移入しずらい、ってのはあるんじゃないかな。

スコールとリノアは当初は対立しつつもお互いが惹かれあっていく、と言う構図だが
ゲーム開始当初の「カッコつけスコール」に感情移入してしまった（そしてリノアが好きになれない、もしくはキスティスやセルフィのほうが気に入った）プレイヤーからすると、ストーリーが進むとプレイヤーの意思とは無関係にリノアを好きになっていく話にしか感じられないんじゃないかと。
そうなると何か後半スコールも好きになれなくて、ずっとヒーローやってるラグナのほうがお気に入り、見たいになる、と。

スコールをプレイヤーが感情移入する「プレイヤーの分身」じゃなくて、FF8のメイン登場人物の一人、として客観的に見れれば、スコールもあれで味のある奴だし、リノア含む登場人物たちも色々抱えてて…という他FFにはない魅力が出てくるんだけど。お荷物（囚われの身とか離脱とか）なのはまぁローザ、レナ、ティナ＆セリス、ダガー…とＦＦヒロインの伝統だしなぁ。

そういう意味では、当時のリアル中二世代からすると前半スコールが普通に格好よすぎて、「カッコつけてるだけ」ってのが理解されずらかった、のかもしれない。

>>166
魔法の受け渡しができたら、確かにオンゲ向きかも知れんね。
つーかFF8における魔法って、他のゲームの装備品と変わらんのよね。
ただ消耗品でどの部位にでも装備できる、ってだけで。

俺は・・・好きだけどな

俺も…大好きだ…
何か温かいものを感じるんだよなぁ