ニコニコ大百科

戦闘システム、自由度の高さ、やりこみの深さは◎、すばらしかった
ストーリーは○～△、若干安っぽい気もした
演出はいろんな意味で△もしくは×、こだわるところを間違っただろ

なにより第一印象がかなりの微妙さ。
一見して自分も最初「コレはどうなのよ」と思った
クソFFとか言っちゃう人がいるのも納得はできる

FFⅩの面影がないとか言ってる奴居るが、シン居なくなったんだから全体的に明るくなって当然だろと
叩く奴は最後までストーリー分かってから叩こうね^^

なんていうか周回プレイ前提でストーリー作ってあるから台頭してきた御三家の話が1周目で拾えずじまいで進むから困る。

戦闘はｶﾞﾁ。あのスピーディさはPS2リメイクDQ5並みに感動した
終盤の流れはアークザラッド３並みの前作ぶちこわし。

ユ・リ・パ、温泉イベントでドン引き。これなんてエロg(ry

スフィアブレイク面白かった。FF8のカードゲームと同じくらいはまった。
今までのFFミニゲームコレクションとかPSPでないかな？ｗ

久遠～光と波の記憶～ を聴いたときはザナルカンドにてを思い出してわくわくしたんだがねぇ…

FF13-2なんてのが出る件

>>90
ここのスレだけでもう満場一致ではないようだが？ｗ
嫌っている人がやや多いのは事実みたいだけど…

ストーリーレベル5のワッカの成長だとかモーグリイベントとか、温泉のシド、ナーダラ、リンの会話とか良いイベントはたくさんあるんだけど一番はじめの掴みが最悪にもほどがある。
随所随所で微妙なことしてくれるせいで良いところが全部塗り替えられてしまう。

受け付けなかった奴はOPでバイバイ出来るんだからいいじゃない
これ中盤で突然あのライブ始まったら非難囂々だったんじゃねぇの

登場人物がそれぞれ新しい人生を歩き始めるストーリーが凄く好き

見方じゃなくて味方じゃね

リュックより先にユウナがシーフマスターした・・・ｗ
歌姫は「ぶんどる」のリザルトプレートにセットすれば攻撃モーション見れたはず
随所に残るXの残り香が懐かしかったな　フラタニティとか
そしてアンラ・マンユが倒せないorz　発掘作業中に出てくんなし

これこそストーリーはクズでゲームが面白かったんだから12みたいな雰囲気でやればよかったんじゃないかと
黒歴史を関連項目に入れてもいいレベルなんじゃ
映画版？そんなのはない

とりあえず銃撃つユウナが嫌いだな。ⅹの召喚士のイメージが強く残ってて、ものすごく違和感があった。

あと、ストーリーからして絶対出すのは無理だろうけどアーロンさんいなくて寂しかった・・・

インター版を先に購入して英語オンリーにorz
今までにないスピーディーなバトルはかなりいいと思う。
待機時間や詠唱時間の差がはっきり分けられてるのも面白い。
まさかオートヘイストがあんな形で加速に貢献するとは予想外だった。
ストーリーも、選択可能だってことならあんなものだと思う。

インター版のクリーチャークリエイトは初心者救済だと思う。
あれはゲームバランスを崩壊させる・・・
面白いのは面白いんだが。

>>102
銃撃つ召喚士なら前例があるんだぜ･･･
後アーロンさんは居る　ほんのちょっとだけど

１００階のじじい強すぎてワロエナイ
結局ダークナイト２+アイテムシューターでネチネチやらざるを得なかった

形になっているな、ど

・・・誤字？

とりあえずルブランが良かった

ルブランさんはFFシリーズ屈指の乙女だよな

音楽が大好きで始めてサントラ買ったなあ。
ビサイドと久遠と異界の曲はガチ。

インタだと100階爺をごく普通に倒せるんだよな……
っつか鍛え上げたアニキがえっらい強い。
元々一人で倒せるヴェグナガンが完全にイベント戦闘になり下がってしまう

暗黒戦士、アイテム士、バーサーカーでネチネチ削ったあの苦労は……

何気にラストミッションが結構面白い

100階爺は着ぐるみ＊３でビーム＋ハリセンボンで頑張った。
リュックが空気

ティーダが蘇ったのはFFXのED直後だと思う
結局あの海がどこか分からなかったし
祈り子が君の海を夢見るといっていたからそれがスピラで復活できた要因の一つかと

ff10のシリアスからｆｆ１０－２のお気楽な雰囲気が許せない人もいるみたいだけどむしろ自分はそこが好きだな。ｆｆ１０のストーリーはもちろん好きだし感動したけど、世界を救った主人公たちに対してＥＤがあまりにも悲しい結末だと思った。だからｆｆ１０－２で仲間たちがふざけあったり笑いあってる姿を見れてとても嬉しく感じた。

あと余談だけど二年後のスピラの人々の行動がまだ発展途上国の日本みたいだなって思った。
シン（戦争）の恐怖から逃れてもエボン（天皇）の教えを変えることを嫌がる人たちがいて、それに反発する若者たちがいて、その横で国の発展のために技術を磨く人たちもいて、そしてユウナ（国のために命を差し出すはずだった兵士）は戸惑いながらも国のためだけじゃなく自分のために生きれる人間へと変わろうとしているって感じかな。
てか長文すぎワロタｗ

トレマはユウナとパインが着ぐるみ士でリュックはガンナーのリバースショットで安定して倒せる

ユウナがビッチになったから嫌いって人もいるね
リュックはリュックだが

X最終で元気そうに港で口笛ふいてるところから
片鱗はうかがえたんだけどね

最初のコンサートは偽物だけどインパクト強すぎてどっかで混合してそう。ビッチというか元気ッ子になってほほえましかったが

>>116
どこがビッチ？
ものすごい一途じゃないか

ビッチって言葉は便利だからね。大百科の個別記事によると、娼婦、ふしだら、不快、アバズレ、嫌な女などの意味を表せるそうだ
Ⅹ‐２のユウナは悪女ではないと思うが、あんな格好してるからふしだらという意味ではビッチといえるかもしれないし、言動が不快という意味でビッチだという人も多いかも
えっ、Ⅹの時点で既にやばい衣装着てる？

Ⅹ-2の衣装は健康的だが、エロさでいえば御バスト様が強調されてるⅩのほうが上だと思う

正直寒いところも多い作品だけど、ティーダを救えるという内容と
なによりⅩの後の世界を巡れるという意味で個人的には好きな作品