ニコニコ大百科

パスはおれも人造の類だと思う
仮に生きてたとしても、9年の歳月過ぎてるのに容姿が変わってないってのも変だし

監督の言ってた「ゲームならではの登場」って、てっきりユニークキャラとして仲間に出来るとかそういうのだと思ってたんだけどなぁ。まさか本編に出てくるとは

そもそも マ⚪︎コに爆弾仕掛けられて生存してる訳がないからなw

俺もIGNの動画見てきた。最後にコジプロのロゴ出てて安心した。

パスも驚いたが俺は最新PVの火葬のシーンでオセロットの隣にヒューイらしき人が立ってたのが気になる
GZの時点でアイツが裏切り者なのは誰もが想像しているだろうがならなぜオセロットの隣にダイヤモンドドックスの火葬に参列してんだ？

もしかしたらパスってチコだったのではないかと思った。
「パスがチコ」で「チコがパス」って具合にね。
GZテープの内容で「必要の無いものは取った」って発言ってもしかしたら
「パスの子宮」とかではなく「チコのアレ」だったとか？
まさかね・・・・（汗）

E3デモプレイ動画見たけど

こんなオーパーツ揃いの組織に1人で立ち向かったソリッドスネークとは一体

>>2555
ああ、喪失ってそういう…

>>2554
ヒューイは裏切り者じゃなくて単純に騙されただけって説はけっこう出てると思うぞ
俺もあいつが完全に裏切り者とは思ってない
スカルフェイスの「世間知らずの科学者が窓口だ」って発言もあるし。単純に乗せられただけって可能性はある
というか、そのPVの葬式参列シーンがその裏付けにもなってる。スネークたちに疑いをかけられて尋問はされるんだろうけど

結局はビッグボスの組織はビッグボスの戦闘力依存だし、ソリッドが潜入した時期にはボスはもう戦闘力自体は劣化しているし負けるのは仕方ないよ。

プレイ動画見た
オセロット？に「ロシア語の通訳手に入れたぜ」(想像)
って言われた時はお前は・・・ってなったけど
細かいことを気にしてはいけないな

フツーに潜入不殺プレーもランボープレーも楽しそう

怪しいのはヒューイよりもオセロットの方だと思うんだよなぁ
この時代ではゼロ側の人間のはずなのに何故スネーク達と行動を共にしてるのか？
もちろんマザーベース襲撃には関与してないと思うけどさ

>>2556
葬式の人が単独潜入してDDごと壊滅させたって感じじゃね（適当）
逆に考えるんだ…ダイヤモンドドッグスを突破してビッグボスさえ倒したソリッドは本当の英雄だと

ほんとやりすぎたとしか言いようが

イーライはひょっとしてソリダスなのか？それとも4人目のスネーク？

今作でプレイヤーがBIGBOSSに幻滅する可能性もある訳だな
5のプレイ終わるころにはソリッド・リキッドのBIGBOSSに対する感情が分かる仕組みになってるのかな

ふたりのイーライについて
「実は間引いてなくて生き残りがいた」って設定にしちゃうとスーパーベイビー法が全く無意味になってしまうので順当に考えればソリッドとリキッドであろうと思う
ソリダスは厳密には「恐るべき子供たち」とは別の計画で生み出された「恐るべき子供」（ややこしいわ）なので、出自的にはソリッドやリキッドとは全く違うと思うし

>>2566
MGS1のブリーフィングムービーでリキッドの写真を見せられたソリッドが「俺に双子が・・・？」と言ってるから、
ソリッドが“兄弟”の存在を初めて知ったのはシャドーモセスの時じゃね？

>>2561
ゲーム中ではビッグボスに協力しているんだけど、実は裏でサイファーのスパイとして、ダイヤモンド・ドッグスに潜入している。でも本当の本当は、サイファーのスパイのフリをして、ビッグボスのためになるよう動いている。そのことは、ビッグボスにも伝えていない。
……みたいな感じかもしれない。

>>2567
「ソリッド・リキッド説」の最大の矛盾点はそこなんだよね
MGS2の雷電のようにどこかのタイミングで記憶操作がなされたのか

メタルギアシリーズは「後付け設定はデフォ」みたいな所あるので「過去作とどう折り合いをつけていくか」は気になるところではある
GZラストの「1976年　恐るべき子供たち計画破棄」がどういうことなのかもわからんし

そういやｐ.ｔが中止になった以上Ｐ.Ｔダミーは手に入るのかしら…

飛躍した考えかもしれないけど、本当はイーライはビッグボスのクローンじゃなくてザ・ボスのクローンだったとか…?
いやそんな変な話はないか。
金髪って共通点だけだし、ソルジャー遺伝子が発揮しやすい男という性別を選んだ的なところで成功したのがあの二人というサンプルみたいな適当な思考ですまん
　
>2570
PTバルーンじゃなくてゴーストバルーンみたいな、
PTという名称がつかわれないみたいな形で出てくるかもしれないね
ちょっと寂しいけど

>>2561 >>2568
MGS4の時にオセロットは「愛国者達の手先のフリをして実は全部ビッグモスのためでした」って明かされてたし、今回オセロットがダイヤモンドドッグスに参加してるのも「ああ、ゼロを欺いてスネークの味方してるのね」としか思わなかったけどなあ

オセロットはまた絶対どっかのスパイだと思うよ
少なくともこの時点では設立にも関わったサイファー側というのは十分あり得る ＭＧＳ４でビックボスの同志と判明してる裏をかいてくるだろう

《偽りを生きる好敵手》って表記され
オセロットって絶対何かしら作品内では偽って活動してるのがお約束みたいなもんだしな なんかテープの言い残して言った感じといい
スネークvsオセロットも恐らくライバル戦としてあるんだろう

それやるとオセロットのビッグボスへの心酔が安っぽくなるような

>>2573
流石にそんな事されたら嫌だなぁ…他の人も言ってるように4の展開がダメになるし……寧ろ今回ではカズの方がボスと対立起こしそう

嫌、ＭＧＳ４のラストの描写からして
本当はスネーク（ビックボス）ともう一度戦いたかったんじゃないの？

根は戦闘狂的な部分もあるし
やっぱり戦士としての共感からくる尊崇なんだよオセロットのアレは
少なくともどっかで裏切ったとしてもここでボスに貸しを作るか
自分の意思で裏切った振りしてサイファー内定みたい路線はあると思うよ

訂正
サイファーの内偵 自主的なダブルスパイみたいな

ＭＧＳ３でも真の任務差し置いてスネークと決着付けたがってた節や
ＭＧＳ1でのソリッドスネークとの戦いの時のあのウキウキした感じとか
ＭＧＳ４でもソリッドスネークとの戦いの中でビックボスとの戦いを思い出してたりみたいな描写（ここら辺りでリキッドとしての意思よりビックボスとの戦いに対する執着からオセロットとしての自我を取り戻していく）

≫2568
まったく同意見がいたな

連投しまくって申し訳ないが
ファンタムペインではセミオート フルオートの
切り替えできるように戻しておいてくれないかな

そりゃ指切りでもできるがやっぱり雰囲気と狙撃使用時にあった方が良い

いや、サイファーに付いてるっぽく振る舞ってるから偽りじゃない？
ビッグボスと戦う方法なんていくらでもある
それが、心酔してる男と戦うために裏切るなんてオセロットっぽくないように感じる
色々やった男だが、ボスへの裏切りはむしろ絶対しないのでは…？